2009/11/17マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ LEGACY TOUR ドライバー キャロウェイブランドとして初のホーゼルを採用したツアードライバー。メーカーとして初の試みとなるオーソドックスな形状を“人間試打マシーン”ことマーク金井はどう感じたのか。早速レポートをみてみよう…
2010/07/06ギアニュース ニューヒロイン甲田良美が絶賛!「キャロウェイ New レガシーアイアン」が9月に発売 。ゲストには「リゾートトラストレディス」でわずか20試合目にしてツアー初勝利を飾り、一躍時の人になった同社契約プロの甲田良美が訪れ、「New レガシーアイアン」の構えやすさ、打感といった魅力をプロの視点で…
2019/07/20クラブ試打 三者三様 RTX4 フォージド ウェッジ/ヘッドスピード別試打 、この『RTX4』は適度に出すぎず、リーディングエッジ(フェース下部の刃)に丸みもあって、ボールをやさしく拾いやすい顔をしていると思います」 ―好きな顔ということで、【構えやすさ】評価4.5点(5点…
2020/07/02クラブ試打 三者三様 アーティザン ウェッジを筒康博が試打「良くも悪くも自分次第」 18年「マスターズ」制覇に貢献し、すでに米ツアーでは大きな存在感を見せている。そんなアーティザンのウェッジを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブフィッター・筒…
2020/05/12topics クラブは“顔”が命! 2020春の最新ドライバーを見比べ隊 ドライバー」は、ヘッドの輪郭が兄弟モデル「MAX」とほぼ同じ形状です。ただ、同社の特徴であるクラウン1時2時方向の張り出しがより大きい印象です。オープンフェース設定とフラットなライ角で、ツアープロが…
2018/08/04クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー 赤(AKA)/ヘッドスピード別試打 良い打感です。 見た目ではフェースプログレッション(シャフトの中心線とリーディングエッジとの間の距離)がやや大きい感じがします。ただ、構えにくい印象を受けるのかなと思ったのですが、試打してみるとそこ…
2021/09/14クラブ試打 三者三様 i59 アイアンを西川みさとが試打「使えるものなら使いたい」 印象でした」 ―スコアラインの数が違うから? 「あー、言われて見れば(驚)。『i59』のほうがスコアラインの数が多く、一番下のライン(リーディングエッジに近い白線)の横幅が短い分、コンパクトに見えたの…
2022/02/01topics クラブは“顔”が命!特別編 ステルス&ローグSTを見比べ隊 により、重心がフェース寄りにあると思われ、3モデルの中で最も浅重心でバックスピンが少なく、強い中弾道で飛ばす構造。弾道調整もできることから、多くのツアープロが使用することが予想できます。 確実に…
2023/05/18クラブ試打 三者三様 ステルス HD アイアンを筒康博が試打「『グローレ』でないところがミソ」 ました。ソール幅は分厚く、バックフェースは重たい印象を受けますが、アドレス時に上から見た印象はグース度が小さめ。フェース面やリーディングエッジ(フェース下部の刃)はスッキリ見え、予想外にシャープに感じ…
2023/08/03クラブ試打 三者三様 キャロウェイ CB ウェッジを筒康博が試打「単純な初心者向けではない」 構造ということで、バックフェースの厚みとソール幅の広さから、やや“お助けクラブ”色が強いオートマチック性能と予想していたのですが、実際に打ってみると、マッスルバック形状のツアーモデルに近く、操作性の高さ…
2023/06/12新製品レポート これぞ“キングオブ打感” フェースに吸いつく プロギア「01 アイアン」 プロギアが誇るフラッグシップモデル「プロギアアイアン」シリーズ。それぞれ明確なターゲットを設けた「00」「01」「02」「03」「05」の5機種が展開されている。なかでも「01 アイアン」はツアー…
2023/06/19新製品レポート 「01」に飛びとやさしさをプラス! プロギア「02 アイアン」 ゴルファーのシオさん(HS40m/s)の2人が試打してクラブの性能を評価する。 クラブの特徴は? 【ミタさん】 今回は、ツアープロやユーザーからの評判が良いプロギア「02アイアン」です。 【ヨシダくん…
2015/07/13ギアニュース プロト会員向け商材、『プロトタイプ』が益々充実 よると、「ソールが滑ってくれてアプローチがやさしく感じる」「アプローチでのザックリが怖くなくなった」など、高評価が続出。前作と比較すると、リーディングエッジが丸みを帯び、ソール形状をワイドソールながらも…
2014/07/08ギアニュース タービュレーターで飛ばす!ピン「G30」シリーズを発表 ,000円。 ■プロが早くも実践で証明!ピン「G30」の実力とは 先日行われた米国男子ツアー「ザ・グリーンブライアークラシック」にて、同社契約プロのアンヘル・カブレラ選手が優勝し、早くも実践で結果を…
2009/08/25ギアニュース タイトリストAPにニューモデル 、『タイトリストAP2 710』、『同AP1 710』アイアンだ。 『APシリーズ』の前モデルは、伝統を貫くというタイトリストのイメージを一変、革新性に挑戦したものとして注目されたが、結果はツアープロの使用率の高さ…
2024/05/08ツアーギアトレンド アダム・スコット アイアンはスリクソンの3機種コンボ んだろうという問い合わせを受け、実際に試してもらったんです」(スリクソンツアー担当)。 同ブランドのアイアンに採用されている「Vソール」はソールの中心が山のように盛り上がっていて、地面との接地面が…
2018/03/06マーク金井の試打インプレッション 心地いい打感と高い操作性「タイトリスト 718 CB アイアン」 ロゴが筆記体で入る。ヘッドシェイプはリーディングエッジが直線的であるが、トウ側にかけてやや開く。これもまたタイトリストならではの顔つきだ。 モデルチェンジされても見た目の変化は非常に少ない。これまでの…
2018/01/16マーク金井の試打インプレッション 硬派ながら柔らかな打感 「ミズノプロ 518 アイアン」 。ヘッドの中央を軽く、周辺部分を重くすることにより、ヘッドの慣性モーメントを増大させ、スイートエリアの拡大を狙っている。 ヘッドシェイプはリーディングエッジ、トップラインとも直線的。丸みを極力なくす…
2020/11/25topics コスパ最強はどれ? レーザー距離計2020徹底比較 、2000年代に約10年間レギュラーツアーで活躍し、現在は試打企画「クラブ試打 三者三様」でもおなじみの西川みさとプロ。実際に同じ距離(150yd)からピンを計測し、各項目を10点満点で評価。合計得点で…
2024/09/26クラブ試打 三者三様 キャロウェイ OPUS ウェッジを筒康博が試打「面取り上手なソール」 抜きを演出する構造」 ―率直な印象は? 「すごくスッキリしたシンプルなデザインでクセがなく、とても構えやすいです。ロフト角50~52度のモデルと56~58度では、リーディングエッジ(フェース下部の刃)の…