2009/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY TOUR ドライバー

キャロウェイブランドとして初のホーゼルを採用したツアードライバー。メーカーとして初の試みとなるオーソドックスな形状を“人間試打マシーン”ことマーク金井はどう感じたのか。早速レポートをみてみよう…
2019/07/20クラブ試打 三者三様

RTX4 フォージド ウェッジ/ヘッドスピード別試打

、この『RTX4』は適度に出すぎず、リーディングエッジ(フェース下部の刃)に丸みもあって、ボールをやさしく拾いやすい顔をしていると思います」 ―好きな顔ということで、【構えやすさ】評価4.5点(5点…
2020/05/12topics

クラブは“顔”が命! 2020春の最新ドライバーを見比べ隊

ドライバー」は、ヘッドの輪郭が兄弟モデル「MAX」とほぼ同じ形状です。ただ、同社の特徴であるクラウン1時2時方向の張り出しがより大きい印象です。オープンフェース設定とフラットなライ角で、ツアープロが…
2018/08/04クラブ試打 三者三様

オノフ ドライバー 赤(AKA)/ヘッドスピード別試打

良い打感です。 見た目ではフェースプログレッション(シャフトの中心線とリーディングエッジとの間の距離)がやや大きい感じがします。ただ、構えにくい印象を受けるのかなと思ったのですが、試打してみるとそこ…
2015/07/13ギアニュース

プロト会員向け商材、『プロトタイプ』が益々充実

よると、「ソールが滑ってくれてアプローチがやさしく感じる」「アプローチでのザックリが怖くなくなった」など、高評価が続出。前作と比較すると、リーディングエッジが丸みを帯び、ソール形状をワイドソールながらも…
2014/07/08ギアニュース

タービュレーターで飛ばす!ピン「G30」シリーズを発表

,000円。 ■プロが早くも実践で証明!ピン「G30」の実力とは 先日行われた米国男子ツアー「ザ・グリーンブライアークラシック」にて、同社契約プロのアンヘル・カブレラ選手が優勝し、早くも実践で結果を…
2009/08/25ギアニュース

タイトリストAPにニューモデル

、『タイトリストAP2 710』、『同AP1 710』アイアンだ。 『APシリーズ』の前モデルは、伝統を貫くというタイトリストのイメージを一変、革新性に挑戦したものとして注目されたが、結果はツアープロの使用率の高さ…
2024/05/08ツアーギアトレンド

アダム・スコット アイアンはスリクソンの3機種コンボ

んだろうという問い合わせを受け、実際に試してもらったんです」(スリクソンツアー担当)。 同ブランドのアイアンに採用されている「Vソール」はソールの中心が山のように盛り上がっていて、地面との接地面が…
2018/03/06マーク金井の試打インプレッション

心地いい打感と高い操作性「タイトリスト 718 CB アイアン」

ロゴが筆記体で入る。ヘッドシェイプはリーディングエッジが直線的であるが、トウ側にかけてやや開く。これもまたタイトリストならではの顔つきだ。 モデルチェンジされても見た目の変化は非常に少ない。これまでの…
2018/01/16マーク金井の試打インプレッション

硬派ながら柔らかな打感 「ミズノプロ 518 アイアン」

。ヘッドの中央を軽く、周辺部分を重くすることにより、ヘッドの慣性モーメントを増大させ、スイートエリアの拡大を狙っている。 ヘッドシェイプはリーディングエッジ、トップラインとも直線的。丸みを極力なくす…
2020/11/25topics

コスパ最強はどれ? レーザー距離計2020徹底比較

、2000年代に約10年間レギュラーツアーで活躍し、現在は試打企画「クラブ試打 三者三様」でもおなじみの西川みさとプロ。実際に同じ距離(150yd)からピンを計測し、各項目を10点満点で評価。合計得点で…