2010/09/18国内女子

横峯さくらと金ナリ、首位に並んで最終日へ!

繰り広げられ、7,370人のギャラリーが詰め掛けた会場は最後まで大歓声に包まれた。 最終日を首位に並んで迎えるのは、通算9アンダーに伸ばした金ナリ(韓国)と、ディフェンディングチャンピオンの横峯さくら…
2010/07/02国内女子

綾田紘子ら3人が首位に並ぶ!混戦模様の幕開け

潜在能力の高さを感じさせていた。この日も5バーディ、ノーボギーと、スコアも内容も申し分の無いプレーを見せ、22歳の新人が大会を引っ張っている。 4アンダーの4位タイには、井芹美保子、金ナリ(韓国)、天沼…
2015/04/26国内女子

藤田光里が涙のツアー初勝利!最終18番バーディで決着

バーディパットが決まって本当にうれしかった。頭の中が真っ白になった」と喜んだ。 1打差の2位に単独首位からスタートした一ノ瀬優希のほか、松森彩夏、表純子、・ボミ、金ナリ(ともに韓国)。さらに1打差の通算5アンダー7位タイに成田美寿々、酒井美紀、姜秀衍(韓国)、原江里菜、金井智子の5人が並んだ。
2012/06/17国内女子

辛ヒョンジュ、3打差を逆転し2年ぶりの優勝を飾る

)。通算9アンダーの5位タイに、不動裕理、大江香織、ナリ(韓国)、・ボミ(韓国)の4選手が続いた。 辛の優勝で国内女子ツアーでは7週連続で外国人選手が勝利。ツアー記録を更新している。 <辛が謙虚に
2020/11/13国内女子

キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進

覇者でホステスプロの前田陽子のほか、ユン・チェヨン、・ミニョン、ナリの韓国勢、菅沼菜々、吉本ひかる、木村彩子がつけた。 不動裕理、大山志保、有村智恵らベテランが3アンダー12位で続いた。 国内…
2023/03/24国内女子

川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦

・ミニョン、リ・ハナ、ナリの計7人が並んだ。 前日まで続いた雨でソフトになったコースで、首位から2打差以内に18人がひしめく混戦の初日となった。 今季限りで第一線からの引退を表明している・ボミはイーブンパーの41位で初日を終えた。
2013/05/04国内女子

全美貞が首位に浮上 横峯さくらは2位で新記録樹立

連続予選通過となり、不動裕理の91試合を抜きツアー新記録を樹立した。通算6アンダーの4位タイに、茂木宏美と若林舞衣子。通算5アンダーの6位タイに、北田瑠衣、櫻井有希、ナリ(韓国)の3人が続いている
2019/05/24国内女子

ホステスプロの松田鈴英ら4人が首位発進 1打差に5人の混戦

続く。トップと2打差の3アンダー10位に青木瀬令奈、小祝さくら、ナリ、永峰咲希、黄アルム(韓国)の5人が並んだ。 腰に不安を抱えるアマチュアの安田祐香(大手前大1年)はイーブンパーの「72」で回り、34位タイで初日を終えた。今季メジャーで初優勝を飾った渋野日向子は2オーバーの60位タイと出遅れた。
2019/07/28国内女子

19歳の稲見萌寧が涙のツアー初優勝

優勝を挙げて涙を流した。稲見はあす29日が20歳の誕生日。 通算8アンダー2位にナリ(韓国)と青木瀬令奈が並んだ。通算7アンダー4位に笠りつ子、臼井麗香。通算6アンダー6位に葭葉ルミがつけた。 2週
2017/06/11国内女子

【速報】大会最後の出場 宮里藍は連日のバーディ発進

藍は、午前8時45分に成田美寿々、ナリ(韓国)と同組でスタート。連日の大ギャラリーに包まれる中、最初の1番(パー5)をバーディで滑り出した。 通算1アンダーの33位で最終日を迎えた宮里は
2009/08/28国内女子

諸見里が首位タイ発進! 上位は大混戦

国内女子ツアー第21戦の「ヨネックスレディス」が8月28日(金)、新潟県にあるヨネックスCCで開幕した。諸見里しのぶ、山口裕子、廣瀬友美、寺澤絵里、ナリ、辛ヒョンジュ(ともに韓国)の6人が5
2009/08/29国内女子

混戦が続く中、古閑が首位に1打差で後半へ!

いる。12時15分現在、ナリ(7ホール終了)と全美貞(8ホール終了)の韓国勢2人が、通算6アンダーで首位を並走している。 1打差の通算5アンダーで追うのが、古閑美保(9ホール終了)、馬場ゆかり
2018/06/10国内女子

チュティチャイが逆転優勝/ステップ最終日

・チュティチャイ(タイ)が3バーディ2ボギーの「70」でプレー。通算7アンダーの首位で並んだ横山倫子、ナリ(韓国)とのプレーオフを制し、下部ツアーでは2015年の「ANA PRINCESS CUP」以来
2020/06/15米国男子

モリカワは1mのパットに泣く 3度目の「ホーガン・ファイナリスト」

◇米国男子◇チャールズ・シュワブチャレンジ 最終日(14日)◇コロニアルCC(テキサス州)◇7209yd(パー70) 「1年前、大学にいたころとそう大きな違いはなかった」と無観客試合を振り返ったコリン・モリカワは、幕切れを静かに受け入れた。プレーオフ1ホール目の17番で1m強のパーパットがカップの右フチに蹴られ、勝利をダニエル・バーガーに献上。ツアー2勝目を逃して両手をひざに預けた。 1打差の2位から「67」で回った大混戦の最終日、モリカワが悔やんだパーパットはもうひとつ。単独トップに立った直後の12番で1mを外した。3カ月ぶりの実戦で「今週は本当に良かった」というグリーン上でのプレーのわずか...