2023/12/09国内男子 3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む を構成。計18人のトッププレーヤーが集結し、ツアーNo.1の称号と賞金総額5700万円(優勝:3000万円、2 位:1500万円、3位:1200万円)を争う。 前年大会は、若手メンバーをそろえた
2023/12/12ニュース スピードゴルフ今季最終戦は世界選手権覇者が制す 女子は早実1年の芳賀 スピードゴルフツアーの今季最終戦で、男女46選手が出場した。 数本のクラブを握りしめ、ゴルフ場を疾走する。1打と1分が等価で、トップ選手たちは18ホールを1時間以内で回りながら、スコアもパープレー前後に
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ ショットはブレブレも 時差ぼけ古江彩佳が4位発進 」で回り、トップと2打差の3アンダー4位でスタートした。時差ぼけの不安は解消されていないものの、「今は大丈夫。きのうの夕食を食べる時がつらかったです」。それでも「寝たのは22時半とか」と少しずつ体内
2023/08/18国内女子 山下美夢有は妹と初タッグで5アンダー「頑張ってくれました」 。あしたからもっと伸ばせるように頑張りたい」。トップとは4打差だが、姉妹で優勝トロフィーを手にするつもりだ。(神奈川県箱根町/玉木充)
2023/08/17国内女子 女王に「どこ打ってんねん!」 山下美夢有が高1妹をキャディに (メルセデスランキング)でトップを奪われて2位となった。 シーズンは残り14戦を残すが、ポイント差は144.41pt。今週の逆転には優勝(3日間大会200pt)が条件だ。 「いつもと変わらずチャンスが
2023/05/23全米オープン ガルシアが全米OP予選会突破 全米プロは1999年以来のメジャー“欠場” アンダーでトップ通過。PGAツアーでプレーするライアン・パーマーやキム・ソンヒョン(韓国)、全米オープン歴代覇者でもあるLIVゴルフのグレーム・マクドウェル(北アイルランド)は7アンダーで届かなかった
2023/05/22全米オープン 予選会コース開催の「サロンパスカップ」を動画観戦 永野竜太郎は初の全米オープンへ CCは全米オープンも初開催とあって、今は想像するしかない。「どうなんですかね。『よろしくお願いします』という感じじゃないですかね。大会自体トップの選手が苦しむということは相当苦しいんだろうな」と話していた。(茨城県つくばみらい市/石井操)
2023/09/19国内男子 アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ 残り10試合に迫り、賞金レースへの関心も週を追うごとに高まりつつある。現在トップは1億65万4179円の中島。2位の金谷拓実が334万5180円差の9730万8999円と接戦を繰り広げている
2023/06/01国内女子 岩井千怜は“黄金”のキャディバッグでホステスVへ「テンションあがる」 プレー。トップ通過の代償として疲れもあるが、「休んでいるので大丈夫です」と前を向いた。 4月「KKT杯バンテリンレディス」以来となるツアー2勝目へ「好きなコースに入ります。あまり(フェアウェイ)狭くない
2023/07/05国内女子 櫻井心那 レギュラー初Vでフォロワー「2000人増」 トップを争うフィールドの勝利はやっぱり一味違った。「LINEのメッセージも返しきれないくらい。あとは言ったらキリがないけど優勝経験のある小祝さくらさんとか、尊敬する先輩方が『おめでとう』と言ってくださって
2023/03/28国内男子 河本力が「賞金王」を目標に掲げる理由 を含む全身のトレーニングに注力。「トレーニングでスイングを変える。これまでバックスイングで背骨が反っていたが、腹筋にずっと力を入れ続けられることでトップが手元から離れなくなった」という。持ち前の飛距離
2023/03/19国内女子 甘いしょうゆは忘れずに 勝みなみ米ツアー参戦へ20日出国 9アンダー16位で大会を終えた。「お世話になったゴルフ場で、すごく楽しい3日間だった」とする一方、「できることならトップ10に入りたかった」と悔やんだ。 あす20日には米ツアー「LPGAドライブオン
2023/03/19国内女子 上田桃子が8打差逆転負けに涙 “悪夢”の後半「自分でも分かんない」 ◇国内女子◇Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント 最終日(19日)◇鹿児島高牧CC(鹿児島)◇6419yd(パー72) 晴れやかな笑顔がみるみると曇っていった。4打差トップで最終日を迎えた上田
2023/04/01国内女子 「心は燃やして、淡々と」 原英莉花が後輩を追いかけV争い トップに立つのは、湘南学院高時代の1学年後輩でもある鶴岡果恋。初対面は小学生のころで、「天才少女という印象だった。一緒に遠征に行ったり、仲良しです」とジュニア時代から高め合ってきた。 「私も頑張ります
2023/04/01国内女子 「こんな1日か…」 鈴木愛はエース達成からのアンラッキーにガックリ ◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 3日目(1日)◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県)◇6480yd(パー72) 予選2日間トップに立ち続けた鈴木愛だが、3日目は苦しい展開が続いた
2023/03/12国内女子 西村優菜はチャージ不発 収穫も課題も「米国に持っていく」 )で4mをねじ込んだ。「“フタ”が開いてくれた」と振り返る一打をきっかけに、14番(パー3)から2連続バーディ。意地のトップ10入りで日本での開幕2連戦を締めくくった。 米ツアー挑戦のため、週が明けて
2023/04/22国内女子 「どんどん狙わなきゃ」 新垣比菜を支えたコーチの言葉 フェアウェイから打てている」。新垣比菜が4バーディ、2ボギーの「69」でプレー。トップと3打差の通算3アンダー3位で最終日に臨む。 前半2番、103ydから50度で下4mにつけてバーディ。16番パー5でボギー
2023/09/14国内男子 「子どもが癒しになっています」 香妻陣一朗が“パパ初V”へ好発進 としても知られる香妻だが、今季はパッティングに悩んで様々なクラブで試行錯誤。「リズムだけ気を付けていた」というこの日は、強い雨が降り続く中でも微妙な距離を決めきり好スコアにつなげた。 暫定でトップに立つ
2023/10/31国内女子 高野愛姫と清本美波が首位発進 高木優奈3位 馬場咲希11位/最終プロテスト までが合格となり、トップ通過者には来季のツアー出場優先順位を決めるファイナルQT(最終予選会)の出場資格が付与される。
2023/12/07国内女子 “2代目コスメ番長”就任へ 清本美波「全部気合を」 。ルーキー清本美波は「ゴルフのときは全部気合を入れたいので、ちゃんとメイクします。好きですね」と笑顔を見せた。 11月のプロテストにトップ合格を果たした18歳はメイクにも人一倍のこだわりがある