2020/07/09国内男子

堀川未来夢が8アンダー首位発進 石川遼2打差5位

ボギーの「64」とし、和田章太郎、竹内廉、北川祐生、幡地隆寛と並んで6アンダー5位で追う。 昨季賞金王の今平周吾は5バーディ、1ボギーの「66」で回り、星野陸也、宮里優作らとともに4アンダー19位タイ。
2022/06/12国内男子

池村寛世が完全優勝でツアー2勝目 久常涼「61」で2位

)と並んで通算22アンダー2位に入った。 宮里優作は「64」で回り、時松隆光とともに通算21アンダー4位、金谷拓実は通算14アンダー20位、前週優勝の比嘉一貴が通算13アンダー22位。 石川遼は「73」とスコアを落とし、通算3アンダー59位で終えた。
2022/06/11国内男子

完全優勝へ池村寛世が首位 時松隆光3打差2位

(オーストラリア)が通算15アンダー3位に並んだ。 初日首位で滑り出した宮里優作は通算13アンダー7位。金谷拓実が通算10アンダー16位につけた。 賞金ランキングトップで前週優勝の比嘉一貴が通算5アンダー45位。石川遼は「73」で回り、通算4アンダー55位。
2021/05/13国内男子

アマ杉浦悠太と木下稜介が首位発進 石川遼2打差

ボギーの「68」でプレーして4アンダーとし、木下稜介と並び首位で発進した。 1打差の3位に前回2019年大会覇者の浅地洋佑のほか、宮里優作、今平周吾、アマチュアの河本力(日体大4年)ら計8人が並んだ。 2アンダー11位に石川遼、稲森佑貴ら。前週優勝の片岡尚之は、宮本勝昌らとともに1アンダー18位につけた。
2017/08/31国内男子

岩田寛が首位発進 前週Vの池田勇太は34位

成宰に並んで首位発進を決めた。1打差の2アンダー4位に浅地洋佑と小斉平優和。 賞金ランキング1位のチャン・キム(米国)は4オーバーの64位。同2位の宮里優作はイーブンパーの9位で初日を終えた。 前週の
2017/09/02国内男子

崔虎星が首位浮上 岩田寛は2打差2位で最終日へ

アンダーの5位に後退した。通算1アンダー6位に宮里優作、出水田大二郎、武藤俊憲、松村道央ら6人が続いた。 前週「RIZAP KBCオーガスタ」で今季初勝利を飾った池田勇太は通算5オーバーで44位。賞金ランク1位のチャン・キム(米国)は通算10オーバーで61位に沈んだ。
2017/11/16国内男子

【速報】松山英樹の国内初戦はパー発進

◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 初日(16日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎) ◇7027yd(パー71) 今季国内ツアー初戦となった松山英樹は尾崎将司、宮里優作と同組で午前9
2017/10/12日本オープン

【速報】石川遼は2オーバーで初日終える/日本オープン

2015年大会覇者の小平智が8バーディ、2ボギーの「64」をマークし、6アンダーとして首位に立っている。 73ホールにわたってノーボギーを続けていた宮里優作は、スタートホールの10番でボギーをたたき記録が途絶えた。
2017/09/28国内男子

塩見好輝と金亨成が首位 1打差に小平智と今平周吾

(韓国)がともに「66」をマークして、6アンダー首位に並んで滑り出した。 1打差の5アンダー3位に亀代順哉、小平智、今平周吾の3人。4アンダー6位に賞金ランキング2位の宮里優作、任成宰(韓国)、武藤俊憲
2017/04/28国内男子

青木功、ジャンボ尾崎は予選落ちへ

は難しくなった。ホールアウト時点で、尾崎が103位、青木が104位となっている。 午後1時45分時点で、宮里優作が16ホールを消化して通算11アンダーのトップ。ホールアウトした選手では、今平周吾が「66」でプレーして通算10アンダーとしている。
2013/03/26ワンアジア

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/03/26国内男子

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡