2024/06/10米国女子

渋野日向子にも届いた同世代の復活劇「私も頑張らなきゃ」

アプローチは距離が短く、ピンまでは下りのライン。フォローの風も浴びながら、ウェッジで繊細にかき出したボールはエッジから転がり、カップに消えた。 ポアナ芝のグリーンは最終日も厄介で、後半11番(パー3)、13番