2023/08/25国内女子 大出瑞月が初の首位発進 高橋彩華ら1打差2位で第2ラウンドへ 大会3連覇がかかる稲見萌寧、内田ことこと並ぶ7位。前週初優勝の蛭田みな美、原英莉花、鈴木愛らが3アンダー10位につけた。 今季2勝の岩井千怜、吉田優利、ニトリと契約を結ぶ永峰咲希らが2アンダー17位…
2023/08/25国内女子 上田桃子と吉田優利が暫定首位 第2ラウンドは日没サスペンデッド した。 通算5アンダーには、36ホールを終えている岩井明愛のほか、7ホールを残しているメルセデスランキングトップの申ジエ(韓国)、9ホールを消化した鈴木愛や浜崎未来、脇元華、7ホールを消化した前週優勝
2023/08/24国内女子 初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位 稲見萌寧と内田ことこが4アンダーでホールアウトした。 前週「CAT Ladies」でツアー初優勝を挙げた蛭田みな美は4バーディ、1ボギー「69」で回り、原英莉花、鈴木愛、岩井明愛らとともに3アンダー
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花が単独首位で最終日へ 1打差に菊地絵理香 古江彩佳3位 花奈、17歳のアマチュア中村心(ECC学園高)らが並んだ。 3週連続優勝のかかる岩井明愛は2位から出て「77」と崩れ、山下美夢有らとともに2アンダー20位。小祝さくら、鈴木愛、菅沼菜々らが1アンダー
2023/09/23国内女子 直ドラは右に抜けて… 岩井明愛の「浮かれちゃダメ」な一日一善 首位を守る完全優勝へ、通算10アンダーで残り18ホールとなった。2週連続の完全優勝となれば、2019年の鈴木愛(樋口久子 三菱電機レディス、TOTOジャパンクラシック)以来となる。 「きょうは伸ばす…
2024/08/14国内女子 佐久間朱莉はツアー初優勝なるか ランキングトップ10中6人が不在 7位の佐久間朱莉。今季は22試合に出場してトップ10が前週の6位を含めて10回の安定感を見せている。 渡邉彩香は単独4位以内で生涯獲得賞金5億円を突破する。 14日に予選ラウンドの組み合わせが発表され、佐久間は鈴木愛、菅沼菜々と、蛭田は高橋彩華、河本と同組となった。…
2021/08/24国内女子 史上3人目の3週連続Vなるか 小祝さくらは地元でホステス大会 するほか、双子の岩井明愛と岩井千怜、6月「日本女子アマチュア選手権」を制したアマ尾関彩美悠(おぜき・あみゆ)がエントリーした。 小祝は初日、永峰と岡山と同組。稲見は菊地と上田桃子とプレーする。 ※2007年の全美貞(韓国)、2019年の鈴木愛
2021/03/12国内女子 安田祐香と武尾咲希が首位発進 渋野日向子は3打差10位 (あきえ)らと並んで10位。 「ダイキン-」優勝の小祝さくらは1アンダー21位。賞金ランキングトップの笹生優花、2年越しの連覇がかかる鈴木愛は1オーバー47位。 明治安田生命所属でホステスプロの勝みなみが6オーバー111位、昨年国内メジャー2勝の原英莉花は7オーバー116位と大きく出遅れた。…
2017/09/30日本女子オープン 畑岡奈紗が2打差の首位 樋口久子以来の連覇かけ最終日へ ・ヘリム(韓国)が続く。 アマチュアの小倉彩愛(17=岡山操山高2年)は4バーディ、2ボギーの「70」とし、通算9アンダー4位タイで最終日へ。チェ・ヘジン(韓国)と鈴木愛が並んだ。 2015年大会覇者のチョン・インジ(韓国)は「68」と伸ばし、通算7アンダーとして17位から9位に浮上した。
2017/09/20国内女子 勝みなみ、初のホステス大会 横峯さくらと畑岡奈紗も帰国参戦 位のキム・ハヌル(韓国)は今週不在。約1400万円差で同2位の鈴木愛は初日、李、東北高校出身で今季1勝を挙げている菊地絵理香と同組でティオフする。 大会主催のダンロップスポーツ社と今月11日に契約を…
2017/07/12国内女子 大会最長コースが生むドラマは? 上り調子のアン・シネ出場 )、同2位の鈴木愛ほか、川岸史果、葭葉ルミ、森田遥、渡邉彩香らは同週開催の海外メジャー「全米女子オープン」に出場するため不在となる。 ※当初は「今季最長」と報じていましたが、大会主催者より「公式戦を除く」と訂正があったため、7月12日18時に記事タイトルなどを修正しました。…
2024/08/28国内女子 竹田麗央、佐久間朱莉ら「全英女子」帰りの7人が参戦 13歳アマ須藤弥勒も 覇者の櫻井、全英で予選通過した川崎春花、佐久間朱莉ほか、メルセデスランキング1位の竹田麗央、小祝さくら、吉本ひかる、鈴木愛。 また、前週に韓国ツアーに参戦していた原英莉花が「NEC軽井沢72」以来3週…
2024/04/30全米女子オープン 吉田優利が全米女子オープン予選会をトップ通過 20人目の日本勢有資格者に 30日時点で20人となった。 <全米女子オープン:日本勢の出場権保持者> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2020/08/28国内女子 初優勝から2戦連続優勝へ 笹生優花が首位浮上 2位に吉本ひかる 志奈、サイ・ペイイン(台湾)、さらに小倉彩愛、六車日那乃のアマチュア2人の6選手がつけている。 6月の開幕戦「アース・モンダミン」を制した渡邉彩香は「73」と伸ばせず、通算1アンダー21位。前年覇者の鈴木愛は通算3オーバーで、カットラインに1打届かず予選落ちとなった。
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 W女王との練習ラウンドで学び 吉田優利の逆算マネジメント ているわけじゃない。フェアウェイの端を使わず、真ん中に落とそうと思っています」と冷静なマネジメントが光っている。 開幕前日は、同じコーチに師事する上田桃子に鈴木愛が加わった豪華な練習ラウンドを体験した…
2024/06/18世界ランキング 笹生優花が6位浮上 日本勢2番手は古江彩佳がキープ/女子世界ランク ランクンダウンの47位、鈴木愛は3ランクダウンの57位。 西郷真央は4ランク下げた61位で、その1つ下の62位に渋野日向子(1ランクダウン)、72位に西村優菜 (2ランクダウン)が続く。 世界ランキング1位は…
2024/06/12国内女子 「パリ五輪」代表決定まで2試合 4番手の山下美夢有は竹田麗央らと同組 フィールド入り。予選ラウンドは山下、同ランク4位の岩井千怜と同組でプレーする。同ランク3位の小祝さくら、同5位で18年、19年大会覇者の鈴木愛、同7位の岩井明愛が同組になった。 今大会終了後には第1回
2024/04/14国内女子 21歳の竹田麗央がツアー初V 地元大会で「まさか優勝できるとは」 に頑張ります」と述べ、地元で飾った初優勝のよろこびを表現した。 2打差2位に今季2勝の鈴木愛、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)の3人。通算4アンダー5位に山下美夢有、青木瀬令奈、高橋彩華、桑木志帆、脇元…
2024/04/19国内女子 竹田麗央が初の首位発進 2週連続優勝へ「ノビノビできた」 位で滑り出した。 1アンダーの13位に年間ポイントランキング(メルセデスランキング)2位の小祝さくら、2011年覇者の金田久美子ら13人。今季2勝で同ランク1位の鈴木愛は1オーバー35位。休養から…
2024/06/09国内女子 大里桃子「自信を取り戻せた」3年ぶり3勝目 3位吉本ひかるらと全英出場権 アンダーの5位に蛭田みな美。通算6アンダーの6位に前年覇者の岩井千怜、双子の妹・岩井明愛、佐久間朱莉、鈴木愛、河本結、神谷そら、高橋彩華が並んだ。 同じく全英出場権が得られる大会終了時点のメルセデスランキング上位3人には竹田麗央、小祝さくら、岩井千怜が入った。