2002/09/29国内女子 高橋美保子が準地元で涙の勝利 、トラブルショットの精度を上げていきたい。優勝賞金の一部を、大会で支援している『宮城県立子ども病院』設立のために寄付したい」 初優勝の時は元気はつらつにインタビューに答えていた高橋だが、今回は準地元での優勝
1999/08/27国内女子 村口、1シーズンダブル2連続Vへ 。13番から16番を4連続バーディを沈めた。インタビュールームに入りながら「うわー!カッコイイですね。こんな所、初めてです」 鈴木はが2番ホールをボギーとしたところで一時中断となった。体が硬くなりそうで
1998/07/10国内女子 高又順、ボギーなしの66 あるが、テレビで全米女子オープンを見たときは泣いてしまったとか。高又順のインタビューのはずなのに、なぜか朴セリの話が多くなってしまった。 日吉久美子は67。9番から14番までなんと6連続バーディをやっ
2002/09/01米国女子 福嶋、首位と2打差で最終日へ! しているけど、恥ずかしがり屋だし、慣れているわけではない。キャディに英語を教えてもらっているから、上達はしていると思う」。優勝して英語でインタビューする姿を見ることができるか楽しみだ。 同じく首位タイ
2001/03/03国内女子 藤野オリエが3打差で首位をキープ。 。インタビュールームに座らせてもらえるのはココだけです」と表情も明るくコースとの相性の良さを実感。 「今日は1ピンぐらいのバーディパットのチャンスがあったけど、あまり入らなかった。やっぱり、グリーンが難しい
2022/06/10リブゴルフ 新リーグ参加選手追放にマキロイ「規則破れば当然」トーマス「会えば気まずい」 。 3年ぶりにカナダで開催されるPGAツアーにディフェンディングチャンピオンとして臨むマキロイのインタビューでは、早々にツアーの対応について質問が飛んだ。数年前から選手諮問委員としてツアー運営にも
2022/06/13米国男子 「ノーマンより、ひとつ多い」 マキロイが喜ぶ21勝の意味 ”より、ひとつ多い。それが今日、僕にちょっと特別なインセンティブを与えてくれた。成し遂げることができて幸せだ」。ロリー・マキロイ(北アイルランド)がグリーンサイドの優勝インタビューで発した言葉の真意は
2022/06/16国内女子 2年8カ月ぶり予選落ちからの防衛戦 申ジエ「ニュースタート」 ます」と警戒した。昨年の優勝インタビューでは熱戦を繰り広げた末に勝利をつかみ、「自信になった」と語った。あと4勝が必要な永久シード獲得に向け、弾みをつける。(千葉市若葉区/石井操)
2003/05/17米国男子 2日間5アンダーを続けるV.シンが単独首位に浮上した! 後半だけで5ストローク伸ばした。 今週、練習日にはアニカ・ソレンスタムの男子ツアー出場について、シンが発したコメントがゴルフ界で大きな波紋をよんでいる。ラウンド後のインタビューでも、まだこの件についての
2004/01/11米国男子 好スコア続出!タイガーが5位タイに浮上 入ると、ショットの切れが増し、再三バーディチャンスにつけるも、パットが決まらず、この日は1ストローク伸ばしただけ。通算6アンダーの19位タイと順位を大きく後退させてしまった。試合後のインタビューで「ショットは良いんだが、パットが入らない。バミューダの芝は読めないよ」と語った。
2004/01/09米国男子 丸山が7位タイの好発進!タイガーは17位タイと出遅れた ば、逆に最終18番ホールでイーグルを奪うなど、出入りの激しい展開であった。それでも初日を通算2アンダーでまとめ、首位とは5打差の17位タイとした。試合後のインタビューで「シーズン初めということもあり
2022/09/16米国女子 上原彩子が復帰3戦目で首位発進 「アップ&ダウン」からバーディラッシュ に立った。「出だし2ホールのアップ&ダウンからいいパーが獲れて流れを作れた」と流ちょうな英語でインタビューに答える姿は、1年2カ月間のブランクを感じさせない。 体調不良で昨年7月から米ツアーを離れ
2017/01/09米国男子 松山英樹は今季2勝目ならず トーマスが3差で逃げ切り 、トーマスがバーディを決めて差は再び3打にひろがった。松山は米ツアー通算4勝目を逃し、丸山茂樹と自身が持つ日本人最多勝利の更新はお預け。ホールアウト後のインタビューで「悪い部分も良いところもあって、そんなに
2022/05/18全米プロゴルフ選手権 「松山さんの言った通り」 金谷拓実が求める“結果”と“理想”のバランス をどう戦うかという点に切り替わっていたという。 思い当たったのは、松山が金谷について言及したインタビュー。目の前の試合で結果を求めてスコアメークに徹するだけでなく、自らの理想を追い求める意識がもっと
2022/04/11マスターズ 「終わってせいせい」「フェアじゃない」ハットンがオーガスタに物申す “感情表現が豊かな”選手としても知られている。4日間を戦い抜いたこの日、フラッシュインタビューエリアで「終わってせいせいしている」と口を開いてから止まらなかった。 「もちろんガッカリはしているけど
2022/04/10マスターズ グリーンジャケットの持ち出しは1年限り/マスターズチャンピオンの世界 インタビューエリア「バトラーキャビン」で袖を通す。 2021年4月11日。「バトラーキャビンに入るところに、サイズ違いのジャケットがたくさん並んでいる。『どれがいい?』と聞かれたので、僕は少し大きめのサイズを
2022/04/05マスターズ フラッグへのサインは“真ん中”に/マスターズチャンピオンの世界 クラブのエンブレム(北米とピンフラッグを模したデザイン)の外側、「自分の好きな」右下部分に入れるのが習慣で、2021年は試合前に約100枚は仕上げていたという。 最終日、中継局CBSの優勝インタビューを
2022/03/10米国女子 「アイアンショットが良かった」 渋野日向子は今年初のノーボギー 下り4mを沈めると、17番では1.5mにつけてさらにスコアを伸ばした。 中継局WOWOWのインタビューで「きょうはずっとチャンスについていたので、5アンダーが出て当然っていう言い方もおかしいですけど
2022/03/13米国女子 3差発進の畑岡奈紗は最終日伸ばせず 今季初勝利はお預け の下り傾斜を使った8番(パー3)でバーディを奪ったが、すぐに9番でグリーンを外してボギー。「アイアンショットがしっかり打てていない。一番の修正点」と中継局WOWOWのインタビューで振り返った。 2日目
2022/03/13米国女子 畑岡奈紗「気持ちを切り替えて」3打差逆転へ なかなか寄らないという感じで、ショットでリズムを作れなかった」と、中継局WOWOWのインタビューで振り返った畑岡。「特に後半のショットがなかなかチャンスにつかなくて長い距離のバーディパットばかり打って