2013/08/21国内女子

全美貞が連覇に挑む 森田は“3度目の正直”なるか

連続での開催。総ヤーデージは6,687ヤード(パー73)と、国内女子ツアーでも屈指の長さを誇る。飛距離が大きなアドバンテージとなるコースセッティングで、森田理香子は2012年、11年と2年連続で2位
2013/11/01第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

ウェセリンが単独首位に 1打差で水巻善典と室田淳が追走

6人(出場108人)しか出ない厳しいセッティングの中、6バーディ1ボギーの危なげないプレーを披露した。 初日首位タイ発進だった賞金レーストップの室田淳と水巻善典は、ともに1つスコアを落として通算5
2024/07/08PGAツアーオリジナル

バーディ数1位で大会記録 トンプソンの初優勝ギア

につけている。フェアウェイキープ率は71.43%(40/56)で25位だった。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:タイトリスト TSR3(9度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ DF
2024/07/02PGAツアーオリジナル

タイトリストでツアー2勝目 デービスの14本

」で回り、通算18アンダーで逆転優勝をあげた。 クラブはタイトリストで揃えた。4日間のバーディ数は全体1位となる23個と攻めのゴルフを貫いた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:タイトリスト
2018/09/28日本女子オープン

「ひたすら耐えるのが私のゴルフ」20歳の高橋彩華が日本勢最上位

前半はフェアウェイキープが2回だけと苦しんだが、「入れるべき2、3mのパットが全部入ってくれた」とボギーは最少の1つに抑えた。「あまり順位を考えず、自分のゴルフをずっと続けられたらいい」と、メジャーの難セッティングを歓迎した。(千葉県野田市/今岡涼太)
2021/04/22国内男子

石川遼がジュニア&大学生大会を主催 今年で5回目

。世界で戦うゴルファー育成を目指して、質の高いコースセッティングでの試合を重視し、男子プロのトーナメント開催直前に各会場で1日競技を全国で行う。それぞれ18ホールのストロークプレーを行い、順位に応じた
2018/08/02国内女子

プロテストトップ合格のエイミー・コガ「少しずつ強く」

と思います。コースセッティングも出場選手もプロテストとは違う。色んな人のプレーを見て、少しずつ強くなれればいいと思う」。初日は2週連続優勝を目指す黄アルム(韓国)、元世界ランク1位の申ジエ(同)とのペアリングでスタートする。(北海道北広島市/柴田雄平)
2022/04/14国内女子

初優勝の地で山下美夢有「昨年を超えるスコアを」

、3試合、縦の距離感がまだ合っていない。飛びすぎたり飛ばなかったりの差が大きいので、そこを縮めたい」 今週は「去年と変わらず、セッティングも良い。練習ラウンドをしていても良い感じ」と手応えをつかんでいる
2020/10/31国内女子

賞金ランクトップの笹生優花はプロ初の予選落ち

、5ボギーの「75」。51位から巻き返せず、通算5オーバーの65位で初の予選落ちを喫した。 前年大会までの伸ばし合いと打って変わって、硬い高速グリーンのセッティングが立ちはだかった。デビュー2戦目から2
2023/04/06国内女子

山下美夢有は海外メジャー回避 当面は国内ツアー専念

プロアマ戦で最終調整。直近3戦で12位、8位、3位と調子は上向きつつある。「ゴルフの調子は悪くはない。セッティングも難しいのでまずはノーボギーで。グリーン上が難しいと思うので考えながらプレーしたい」と