2021/03/15優勝セッティング

全5メーカーのいいとこ取り 稲見萌寧の優勝ギア

、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジとすべて違うメーカーというかなりレアなセッティングだ。 ドライバー:キャロウェイ マーベリック サブゼロ ドライバー(10.5度) シャフト:UST…
2020/10/20優勝セッティング

“曲がらない男”稲森佑貴 こだわりの優勝セッティング

8gに調整。「ティショットが安定していたのが一番よかった」と納得の打球にうなずいた。 アイアンはソール幅が広いポケットキャビティ構造の「スリクソン ZX5」。ダンロップの担当者によると、「上から強く…
2021/08/24優勝セッティング

強風対策でクラブ入れ替え 小祝さくらの優勝ギア

、アンダーパーでプレーした選手は小祝を含め4人のみと難コンディションでの優勝争いが繰り広げられた。 「先週に引き続き1Wは強い風のなかで思った球が打てない」と課題はありつつもアイアンショットに救われたという…
2022/06/13優勝セッティング

“COTOMO”は愛と勝利の証し 池村寛世はウェッジ5本で攻略

。テーラーメイドの新製品「ステルス」シリーズの調整に時間を要し、3戦目から以前使用していたM5 ドライバーを引っ張り出してきた。なお、昨年キャリア初勝利を挙げた際にはSIM2 MAXを使用。アイアンも愛用して…
2022/08/22優勝セッティング

パーオン率1位 快挙Vに導いた岩井千怜の“飛び系6I”

。ティショットで使用したのはどちらも「ヨネックス EZONE FS」の6Iだった。ロフト23度、ストロングロフト設計の“飛び系アイアン”について「すごい(ピンに)ついてくれたので、相性がいいのかな」と話す…
2019/06/11優勝セッティング

コントロール重視で宍戸を攻略 堀川未来夢の初優勝クラブ

ゲームで勝負をするタイプで、メーカー担当者も「コントロール重視」と話すセッティングはウッド系5本、アイアンは5番から入れる構成となっている。 21度の7番ウッド(ツアーB JGR プロトタイプ)は前週…
2018/07/17優勝セッティング

ヤマハ契約2年目 有村智恵の復活Vを支えた14本

生み出したアイアンは、同年10月に発売のハーフキャビティモデル『ヤマハ RMX 118』から生まれた。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:ヤマハ RMX 116 ドライバー (9.5度) シャフト
2018/11/04優勝セッティング

米ツアーで戦うために増えた技 畑岡奈紗の優勝クラブ

。今週は風対策として、アイアン型ユーティリティのダンロップ スリクソン Z U65 ユーティリティの4番をバッグに加え、2番で奪ったこの日の初バーディ(2打目を2m)へとつなげた。 今季米ツアーで挙げ…
2018/10/22優勝セッティング

信頼のミズノ製ウェッジ アン・ソンジュの優勝クラブ

た。 開幕当初、3本のウェッジは栃木県にある地クラブメーカーModart製のモデルでそろえていたが、月日とともにアイアンの使用契約を交わすミズノ製が増えていき、今大会で初めて3本を同社製でそろえた…