2023/09/21国内男子

宇喜多飛翔がプロ初エース “関西シリーズ”で3位発進

た瞬間は見えなかった。 実測値179ydを7Iで打った。ピッチマークはカップ手前2.5mにあった。「ギャラリーの人はほとんど(自分たちと一緒に)ティイングエリアにいて、グリーンには少なかったので『え…
2023/06/30国内男子

浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上

尚之が並んだ。 片岡にとって前半に迎えた16番(パー3)は、昨年4日間で3度池に入れた鬼門のホールだ。「グリーン(の幅)が3ydくらいに見える」と、初日も6Iで打ったティショットが池につかまり…
2023/10/28国内女子

朝の鈴木愛を悩ませた練習場の位置取り問題

多かった」 それでも出だし1番(パー5)は55ydから58度でピン奥3m、続く2番は150ydから7Iで左横4mにつけて連続バーディで発進した。7番も134ydから9Iでピンに絡めてバーディを奪った
2022/05/12国内男子

石川遼は13年ぶりの大洗GC 新たに4UTも投入

長い距離が残ることも想定して、今大会は4UTをキャディバッグに入れた。「4Iの代わりになるクラブを探していて、去年は7Wを入れたりもした」。今年はハーフキャビティタイプの4Iでプレーしてきたところを
2019/11/22国内女子

お風呂に2倍で疲れ回復 鈴木愛が急追

、前半2番で残り144ydの2打目を8Iで10cmほどに寄せ、バーディを先行。7番でも9Iで同じく「10センチくらい」に“ベタピン”した。 「ショットがこの調子で良ければ(明日もいいスコアで)いけると思う
2020/11/11国内男子

もう不思議じゃない 10年で3回目のアマチュアVなるか

バンカーも増えた」という分析だ。 それでいて、パワー勝負のスタイルは変わらない。この日早朝の打撃練習時、1Wショットのキャリーは弾道計測器で337ydを記録。最終18番(パー5)は2打目で「最低でも8I
2019/12/01国内男子

石川遼は10年ぶりの賞金王ならず 今季6回目のトップ10

連勝が求められるなか、ホスト大会で通算13アンダーの10位タイ。最終18番(パー5)で残り238ydの第2打を3Iで2オン。イーグルフィニッシュで「69」を出し、なんとかシーズン6回目のトップ10入りを…