2013/07/03ギアニュース 話題の『X HOT』でブレンダン・ジョーンズが優勝! :『Odyssey PT 75 LONG センターシャフト(プロトタイプ)』 ・ボール:『HEX BLACK ボール』
2021/12/26優勝セッティング ブリヂストンが3部門で1位 優勝ギア徹底調査!/女子ツアー編 クラブが優勝に貢献した計算となるが、アマチュアゴルファーが気になるのは「どのメーカーのクラブやボールがどれぐらい貢献したのか?」ではないだろうか。 そこで全52試合の優勝ギア8部門(ドライバー、シャフト…
2021/12/25優勝セッティング ダンロップが3部門で1位 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 たのか?」ではないだろうか。 そこで全30試合の優勝ギア8部門(ドライバー、シャフト、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジ、パター、ボール)から各メーカーのシェアを調べてみた…
2015/07/23ギアニュース ピン、『i』と『G』の最新アイアンを発表 。 番手は3Iから9I、PW、UWの9種類を用意。スチールシャフト装着モデルの本体価格は、1本1万8000円。オリジナルカーボンシャフト装着モデルは同2万1000円。左用もすべて用意していることも、選択肢の…
2015/10/01ギアニュース アスリートにやさしさで応えた『タイトリスト』新モデル 距離に差が出るからです。唯一の例外が『MB』。重心位置を上級者向けにフラットに設定しています」 また、装着されるシャフトとして『AP1』を除く3モデルに対応するダイナミックゴールドAMTをラインアップ…
2014/09/04ギアニュース 小林正則も絶賛の『MP-15』 『MPクラフト513』の7万6000円から『MPクラフト611』の8万5000円と比較しても、1~2万円ほど値上げしている。それもそのはずで、『MPクラフト』はオリジナルシャフト装着モデルをラインアップせ…
2013/02/25ギアニュース リコール対策に万全を尽くし『RMX』再販売を検討 ヤマハはこのほど、リコールで全品回収に踏み切った『インプレスX RMX』を再販売する方針を固めた。リスタートは3月中旬になりそうだ。同商品は昨年12月に発売されたが、ヘッドとシャフトの接合部に不…
2011/02/08ギアニュース PRGR、この春、新製品を続々発表! アスリートゴルファー向けのユーティリティ「iD HIT UT TYPE C」を新たに発売する。こちらもヘッドスピード「M-46」、「M-43」、「M-40」の3UT、4UTをラインナップ。それぞれ、カーボンシャフト…
2023/10/21ツアーギアトレンド 久常涼 ウッド類を“ZOZO仕様”に 「1W」はロフトを寝かせ「4W」は立てる 7位)をつかみたいところだ。 <久常涼のクラブセッティング> ドライバー:ステルス2 プラス ドライバー(10.5度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS RED(重さ70g台、硬さX…
2023/09/25優勝セッティング マキロイが好きすぎて…ちょうど1年前から使用する岩井明愛の「スパイダーX」 を挙げるのか。 <岩井明愛のクラブセッティング> ドライバー:ヨネックス EZONE(イーゾーン)GT 450(9度) シャフト:ヨネックス REXIS KAIZA(レクシス カイザ)-M(長さ45…
2012/08/08ギアニュース HOT LIST JAPAN受賞クラブ 開発者インタビュー Vol.4(ダンロップ編) もの、原点回帰するモデルにしようという考えから開発が始まりました。 GDO:それが具体的には、シャフトの短尺化と、従来よりも重いヘッドの採用につながったのですね。 山元:ゼクシオの6代目では46インチの…
2012/06/14ギアニュース キャロウェイの開発担当者に聞く!NEWレガシーシリーズの進化と性能(ドライバー編) レガシーの対象年齢は50~70歳です。 GDO:NEWレガシードライバーには、従来モデル同様にシャフト長の異なる2つのモデルがラインナップされていますね。2010年モデルのレガシードライバーでは…
2024/04/27ツアーギアトレンド 「ブルズアイの芯が未だに分からない」 川村昌弘“なんかいい感じ”のクラブ考 。 <川村昌弘のクラブセッティング> ドライバー:タイトリスト TSR3(10度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLUE(重さ60g台、硬さX) フェアウェイウッド:タイトリスト TSi2…
2022/08/04ギアニュース 軟鉄鍛造の本格派 「B」シリーズアイアン3機種が9月発売 て、操作性もいい」と好印象を口にしている。 税込価格はそれぞれ6本セット(5番~PW)で、「221CB」が13万2000円、「222 CB+」はカーボンシャフトが13万8600円、スチールシャフトが
2022/06/09ギアニュース 究極の飛びを追求 マジェスティ12代目「プレステジオ」7月発売 規制に伴い46インチにシフト。長尺シャフトによる飛距離のアドバンテージを欠きながらも、新テクノロジーを随所に注入することで前作を超える“究極の飛び”を実現したという。 ヘッドにおいては、クラウン部を…
2022/09/10ギアニュース 圧倒的なボール初速を生む3タイプのタイトリスト「TSR」が登場 」のヘッド体積は460cc、ロフト角は9、10度。税込価格は純正シャフト「TSP111」「TSP310」が8万8000円、カスタムシャフト「ツアーAD DI」「ツアーAD IZ」が9万9000円
2022/03/17ギアニュース ウェッジにもブレにくさを追求 ピン「GLIDE 4.0」誕生 ハイドロパールクローム仕上げ。ロフト角とグラインドの組み合わせは全17種類。推奨標準シャフトはスチール6種類。税込価格は「ダイナミックゴールド EX TOUR ISSUE」のみ2万9700円、その他…
2022/09/13ギアニュース 飛びとシャープな形状を両立 ヤマハ「インプレス DRIVESTAR」10月発売 対応するため、スチールシャフトは軽量の「NSプロ ゼロス 7」から「NSプロ 850GH neo」に変更となった。 ドライバーのロフト角は9.5度と10.5度と11.5度。ヘッド体積は460cc。純正…
2020/07/06ギアニュース ギリギリの飛びに“快心の一撃”がプラス 「RS 5」ドライバー8月発売 つかまりと上がりやすさを実現する深重心&大きな重心角が特徴。「RS プラス」は軽量で振りやすさと飛びにやさしさがプラスされているという。 シャフトもヘッド特性に合わせてそれぞれ異なり、「RS F」には…
2020/08/31ギアニュース ピンGシリーズ最新「G425」ドライバー 3タイプ展開で9月発売 前作のプラスマイナス10ydの幅から7ydに狭め、より上級者が好む微調整が可能になったという。 価格は、純正シャフト「アルタ J CB スレート」「アルタ ディスタンザ」「ピンツアー173-55…