2016/10/13国内シニア

後援競技からツアーへ 鈴木亨のシニア初勝利は

詰めたいところだ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘ほか、尾崎直道、芹澤信雄、水巻善則らに加え、シニアメジャー覇者の井戸木鴻樹も出場予定。ルーキーイヤーで賞金ランク6位につける鈴木亨はそろそろシニア初勝利を手にしたい。
2016/11/17国内シニア

国内シニアツアー残り2戦 賞金シード争いは佳境へ

、早々に賞金王戴冠を決めたものの、賞金ランク上位30位以内(出場義務試合数60%を満たすことが条件)に与えられるシード争いも佳境に入った。優勝争いの一方で繰り広げられるバトルも、過熱必至だ。 49歳で
2016/11/04国内シニア

マークセンがシニア出場4連勝に王手 2位に加瀬秀樹

通算6アンダー2位に加瀬秀樹。5アンダーの3位に清水洋一がつけた。賞金ランキングで2位の崎山武志は室田淳、羽川豊、芹澤信雄らと並び通算1アンダーで12位タイ。 日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長
2016/10/09日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

プラヤド・マークセンが独走でメジャー2連勝

た。 マークセンは3週間前の「日本シニアオープン」に続きメジャー2連勝。その前週「コマツオープン」から3試合連続優勝となり、独走する賞金ランクトップの座をより確固たるものとした。 通算12アンダーの2
2016/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

小平智が最年少メジャー3冠へ首位 池田3打差2位、石川5位浮上

として14位から5位に浮上した。 逆転賞金王には優勝が最低条件の賞金ランク2位・谷原秀人は4バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「72」とスコアを落とし、通算5アンダーの7位。グリーンを外した最終18番(パー3)で3パットのダボを喫した。
2016/07/01国内男子

谷原秀人が「65」で首位浮上 五輪争いの片山、池田も予選通過

。 リオデジャネイロ五輪の出場権を争う世界ランク95位の片山晋呉は、通算2アンダーの27位。同89位の池田勇太は通算1オーバーの59位で、辛くも予選突破を決めた。 リオ五輪で日本代表チームのヘッドコーチを務める丸山茂樹は「77」でプレーし、通算5オーバーの116位で予選落ちした。
2016/03/09国内女子

吉野茜がプロ初優勝 競技は18H短縮/ステップ最終日

初タイトルが確定した。「きょう(プレーを)やって、この場に立ちたかったけど、優勝には変わりないので率直にうれしいです」。吉野は2011年にプロテスト合格の23歳で、今年のQTランクは55位。 今大会の
2016/06/02国内女子

21歳の種子田香夏が単独首位/ステップ2日目

アンダーの単独首位に立ち、プロ初タイトルに王手をかけた。 種子田は前年のプロテストを当落線上の18位タイで通過した21歳。QTランクは66位で今季は下部ツアーがメインとなるが、推薦で出場した5月の
2016/07/01国内男子

時松隆光がPO制し、チャレンジ初優勝

、權が4オンからのファーストパットを外して勝負が決した。時松は地元の福岡県・沖学園出身の22歳。2012年にプロ転向し、同年の「キヤノンオープン」でツアー初出場を果たした。15年のQTランクは75位。 通算8アンダーの4位に岡部大将、小木曽喬、梶川武志、小浦和也、西村匡史の5人が並んだ。
2016/12/10国内男子

大一番でイ・ボミ&笠りつ子!3ツアー対抗戦の組み合わせ

それぞれのボールでプレーして良い方のスコアを採用する)の第1ステージでは、2試合目で賞金女王のイ・ボミ(韓国)と賞金ランク2位の申ジエ(韓国)のコンビが登場。男子の片山晋呉&小平智、シニアの田村尚之と
2016/07/24国内女子

元気いっぱいの成田美寿々が戻った!?今季2度目のトップ5

。 今季2回目のトップ5入りにより、賞金ランクは41位から32位に浮上。「あとは自信を持って振り抜くだけ。メジャーに向けても、やっと良くなってきましたね」。プレー中の力強いリアクションにも覇気がみなぎってきた感がある。元気いっぱいの成田が、ようやく戻ってきた。(静岡県伊豆の国市/塚田達也)
2016/11/10国内男子

【速報】松山英樹は「65」 7アンダー首位でホールアウト

番(パー5)と連続で奪い返して再び首位へ。8番も伸ばし、堂々のクラブハウスリーダーでラウンドを終えた。 同組でプレーする賞金ランク1位の谷原秀人は5オーバーの「77」と出遅れ。その1組前を回る同2位の