2016/11/26ツアー選手権リコーカップ

キム・ハヌルが単独首位 葭葉ルミ「64」大会コースレコード

最少ストロークを記録し、順位も3位に浮上した。 すでに、2連続の賞金女王を決めているイ・ボミは2バーディ、3ボギーの「73」で、通算2オーバーの17位。賞金ランク3位の笠りつ子は「72」で通算10オーバーの28位となっている。
2016/11/24ツアー選手権リコーカップ

渡邉彩香が単独トップ 笠りつ子「79」で最下位

最優秀選手」の可能性がある賞金ランク3位の笠りつ子は2バーディ、9ボギーの「79」。15番までに5連続を含む9ボギーをたたいた後、16番、17番で連続バーディを取り返したが、7オーバーの29位タイで最下位発進となった。
2016/10/29国内女子

李知姫が混戦を一歩リード 比嘉真美子ら2差4位

(韓国)。5バーディ、1ボギーの「68」として通算5アンダーの単独首位に浮上し、今季3勝目に向けて大きく前進した。 通算4アンダーの2位に賞金ランク1位のイ・ボミと、同5位のキム・ハヌル(いずれも韓国
2016/10/28国内女子

堀琴音、テレサ・ルーら4人が首位の混戦 イ・ボミ2打差

アンダーの「69」をマークして、首位に並ぶ混戦で幕を開けた。 1打差の5位に服部真夕、福田裕子、比嘉真美子、アマチュアの植竹希望(18=日出高3年)の4人。1アンダー9位で、現在賞金ランクトップのイ・ボミ
2016/10/30国内女子

申ジエが逆転で今季3勝目 比嘉真美子は3位

かなわなかった。 通算4アンダーの4位に、賞金ランク1位のイ・ボミ(韓国)と堀琴音。さらに1打差の6位にキム・ハヌルとイ・ナリの韓国勢が続いた。 アマチュアの稲見萌寧(17=日本ウェルネス高2年)が通算2アンダーの8位でローアマタイトルを獲得した。
2016/09/21国内女子

今季も残り10戦 東北・宮城で表純子が連覇に挑む

“鉄人”が、自身初の大会連覇に挑戦する。 ライバルは強敵ぞろいだ。表は、米国から一時帰国して参戦する2005年大会の覇者・横峯さくら、09年の優勝者・有村智恵と同組で初日を戦う。賞金ランキングトップの
2016/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鈴木愛が5打差逆転で2度目の制覇 日本勢のメジャー連敗「7」で止める

出た酒井美紀は通算3オーバーで申ジエ(韓国)と並び、4位に終わった。 連覇を狙って首位タイで出たテレサ・ルー(台湾)は「77」と崩れ、通算4オーバーの6位となった。賞金ランク1位のイ・ボミ(韓国)は通算8オーバーで14位だった。
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

テレサ・ルー連覇へ首位 海外勢の連勝阻止へ酒井美紀が並ぶ

美貞(韓国)と並び、通算2オーバーの4位に後退した。 笠りつ子、大山志保、森田遥、イ・ナリ(韓国)が、通算3オーバーの6位から逆転を狙う。賞金ランク1位のイ・ボミ(韓国)は「77」で、通算8オーバー26位に沈んだ。
2016/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

未勝利の33歳・下川めぐみがナイターゴルフで首位浮上

イーブンパーの6位で続く。 36位とやや出遅れた今季2勝の笠りつ子は「70」とし、鈴木愛、藤田光里ら5選手と並び通算1オーバーの8位に浮上した。 賞金ランク1位のイ・ボミ(韓国)は「73」「74」と連日のオーバーパーで、通算3オーバーの18位タイ。
2016/10/01日本女子オープン

15歳の長野未祈が単独首位 アマ初、最年少制覇の快挙へ王手

めぐみ、松森彩夏、服部真夕の6人が続く。 43位から出た前年優勝のチョン・インジ(韓国)はこの日ベストの「66」をマークし通算イーブンパーの11位タイに急浮上。今季途中から国内ツアーに本格復帰し、賞金ランク90位にいる有村智恵が並んだ。
2016/09/20国内男子

アジアから世界へ 大阪最古のコースから未来の扉を開くのは?

、片岡大育、木下稜介ら20代の選手が惜敗した。海外ツアーとの接点となる試合で奮起したい。 賞金ランキングは谷原秀人がトップをキープ。同2位でディフェンディングチャンピオンのキムは米ツアーの入れ替え戦・ウェブドットコムツアーファイナルズ出場中のため欠場する。
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

いよいよアンダーパーは2人 谷原秀人1打差で最終日へ

続く。 前年覇者のリャン・ウェンチョン(中国)は通算3オーバーの12位タイ。賞金ランクトップのキム・キョンテ(韓国)は「68」と伸ばし、通算4オーバーとして48位から16位に浮上した。
2016/08/29国内女子

大江香織、藤本麻子が“破格”の韓国ツアー出場

・登別カントリー倶楽部)にも出場予定で、北海道と韓国西部の忠清南道を往復する。 歴代優勝者には野村のほか、キム・ヒョージュ、キム・セヨン、ユ・ソヨン(3人とも韓国)ら世界ランク上位陣の名前がズラリと並ぶ。今年は、レクシー・トンプソンやジェシカ・コルダも出場する。
2016/07/19国内女子

リオ五輪日本代表の大山志保が再び「首痛」で欠場

、今月11日までの世界ランクで自動選出されたリオデジャネイロ五輪の日本代表。首痛に苦しむ大山は直近9週間でわずかに1試合の出場(国内は出場なし)にとどまっている。 大山の国内ツアー欠場は、エントリーの