2023/05/25国内男子

安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位

邦浩、宮里優作、副田裕斗、ミズノ契約でホストプロの平田憲聖の7人が並んだ。同組で回った石川と中島は、ともに最終18番(パー5)をバーディで締めくくり2位グループに入った。 4アンダー9位に今平周吾、重永
2023/04/19国内シニア

藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場

として臨むのは、大会を主催するノジマと3月にスポンサー契約を結んだ藤田寛之。初出場となる大会にホストプロとして乗り込む。初日は兼本、横尾要と同組となった。 前週のレギュラーツアー「関西オープン」で歴代2
2020/04/24国内女子

「ヨネックスレディス」も中止 女子ツアーは14戦開催なし

開幕戦から14試合続けて中止になった。始動は早くて6月11日開幕の「宮里藍サントリーレディスオープン」(兵庫・六甲国際GC)。サントリーホールディングスと所属契約を結ぶ渋野日向子がホステスプロを務める。
2022/09/23国内女子

山下美夢有が圧巻「60」 18ホールのツアー最少ストローク更新

石野コース)第1ラウンドでマークした稲見萌寧の「61」だった。 山下は今季2勝。優勝した5月「ワールドレディスサロンパスカップ」(第1ラウンド)など3度記録したベストスコア「64」を大きく更新した。ダンロップと用具契約しており、今大会はホステスプロとして臨んでいる。
2022/05/24国内男子

「ゴルフの聖地」を懸けた決戦 今平周吾が3週連続優勝狙う

復帰する石川遼も英国行きを目指す。 手嶋、富村とともに大会ホストのミズノと契約する時松隆光、武藤俊憲、小鯛竜也らが大会を盛り上げる。 すでに全英行きを決めている今平周吾は3週連続優勝を目指す。初日は秋吉翔太、武藤と同組でティオフする。
2020/03/17米国シニア

米シニアツアー 6月の日本開催中止を発表

楽しみにしている」としている。大会事務局によると、同ツアーとマスターカード社は2019年から3年契約で、競技は1年繰り越し対応とし、当初予定のなかった2022年も開催されるという。 同ツアーはすでに3月
2020/09/16国内女子

前年覇者不在の大会を制するのは? ドラコン女王も決定

。今季1勝でトップ10が3回の小祝さくらや賞金女王の鈴木愛、安田祐香らはデサントとウエア契約を結んでおり、ホステスプロとして臨む。 初日は、鈴木がともに「黄金世代」の勝みなみ、原英莉花との注目組に
2020/10/16国内女子

山路晶、ニューアイアンで早速エース「試合では初めて」

契約の同年代・畑岡奈紗とは大の仲良し。 現時点の成績では同年代の“黄金世代”の選手たちに後れを取っているものの「どの試合も優勝を目指してやっています」と、少なくとも気持ちでは負けていない。(千葉市緑区/今岡涼太)
2021/10/08国内女子

単独首位に臼井麗香 1差2位に小祝、山下、アマ佐藤

の国内メジャー「日本女子オープン」を制した勝みなみと並んで1アンダー28位でスタートした。 今大会を主催するスタンレー電気と所属契約を結ぶホステスプロの金田久美子は「73」で回り、昨季賞金女王の鈴木愛とともに1オーバー59位。
2021/04/01国内女子

小祝さくらが2021年3勝目へ首位発進 上田桃子2打差5位

。ゴルフの状態も「まあまあくらい」と、いたって普通に初日を終えた。 穴井詩が5アンダー4位。今大会からZOZO初の所属契約選手としてプレーする上田桃子が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、ペ・ソンウ