2023/09/22国内女子 2週連続Vかかる岩井明愛、蛭田みな美、仁井優花が首位発進 香、尾関彩美悠の4人。4アンダー8位に稲見萌寧、西郷真央、上田桃子、岸部桃子の5人が続いた。 3アンダー13位に原英莉花、吉本ひかる、佐藤心結ら。2アンダー20位に、いずれもダンロップと契約する
2023/05/25国内男子 安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位 邦浩、宮里優作、副田裕斗、ミズノ契約でホストプロの平田憲聖の7人が並んだ。同組で回った石川と中島は、ともに最終18番(パー5)をバーディで締めくくり2位グループに入った。 4アンダー9位に今平周吾、重永
2023/07/06国内女子 ホステスプロ菊地絵理香が地元で首位発進 1打差に仲宗根、2打差に小祝ら ◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 初日(6日)◇真駒内CC空沼コース(北海道)◇6611yd(パー72)◇曇り時々雨(観衆893人) 大会特別協賛のミネベアミツミと所属契約を
2023/04/19国内シニア 藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場 として臨むのは、大会を主催するノジマと3月にスポンサー契約を結んだ藤田寛之。初出場となる大会にホストプロとして乗り込む。初日は兼本、横尾要と同組となった。 前週のレギュラーツアー「関西オープン」で歴代2
2020/04/24国内女子 「ヨネックスレディス」も中止 女子ツアーは14戦開催なし 開幕戦から14試合続けて中止になった。始動は早くて6月11日開幕の「宮里藍サントリーレディスオープン」(兵庫・六甲国際GC)。サントリーホールディングスと所属契約を結ぶ渋野日向子がホステスプロを務める。
2020/05/08国内女子 7月の「資生堂アネッサレディス」も中止 初代女王は渋野日向子 を挙げていた。 この日は渋野が所属契約を結ぶサントリーホールディングス主催の「宮里藍サントリーレディスオープン」(6月11日~/兵庫・六甲国際GC)中止も発表されたばかり。国内女子ツアーは3月の開幕戦
2022/09/23国内女子 山下美夢有が圧巻「60」 18ホールのツアー最少ストローク更新 石野コース)第1ラウンドでマークした稲見萌寧の「61」だった。 山下は今季2勝。優勝した5月「ワールドレディスサロンパスカップ」(第1ラウンド)など3度記録したベストスコア「64」を大きく更新した。ダンロップと用具契約しており、今大会はホステスプロとして臨んでいる。
2022/05/24国内男子 「ゴルフの聖地」を懸けた決戦 今平周吾が3週連続優勝狙う 復帰する石川遼も英国行きを目指す。 手嶋、富村とともに大会ホストのミズノと契約する時松隆光、武藤俊憲、小鯛竜也らが大会を盛り上げる。 すでに全英行きを決めている今平周吾は3週連続優勝を目指す。初日は秋吉翔太、武藤と同組でティオフする。
2021/07/29国内女子 吉田優利、菅沼菜々、新海美優が首位発進 次週“TOKYO”の稲見萌寧は20位 契約するホステスプロのバースデーラウンドは3バーディ、ボギーなしの「69」。帰国後3試合目の渋野日向子、前週優勝の申ジエ(韓国)、原英莉花らと同じ3アンダー20位で滑り出した。
2020/03/17米国シニア 米シニアツアー 6月の日本開催中止を発表 楽しみにしている」としている。大会事務局によると、同ツアーとマスターカード社は2019年から3年契約で、競技は1年繰り越し対応とし、当初予定のなかった2022年も開催されるという。 同ツアーはすでに3月
2020/03/31国内女子 「バンテリンレディス」も中止 渋野日向子のホステス大会 ツアー最長となる7試合連続の中止になった。 4月17日から熊本空港CCで開催を予定していた。前年覇者は李知姫(韓国)。大会を特別協賛する興和株式会社とスポンサー契約を結ぶ渋野日向子のホステス大会だった
2020/09/16国内女子 前年覇者不在の大会を制するのは? ドラコン女王も決定 。今季1勝でトップ10が3回の小祝さくらや賞金女王の鈴木愛、安田祐香らはデサントとウエア契約を結んでおり、ホステスプロとして臨む。 初日は、鈴木がともに「黄金世代」の勝みなみ、原英莉花との注目組に
2020/10/16国内女子 山路晶、ニューアイアンで早速エース「試合では初めて」 契約の同年代・畑岡奈紗とは大の仲良し。 現時点の成績では同年代の“黄金世代”の選手たちに後れを取っているものの「どの試合も優勝を目指してやっています」と、少なくとも気持ちでは負けていない。(千葉市緑区/今岡涼太)
2021/10/26国内男子 入場無料の男子ツアー 中西直人らは米ツアー参戦経てホスト大会 し、人数制限なしの有観客試合で行われる。 主催する同社と2020年に所属契約を結んだ稲森佑貴をはじめ、谷原秀人、香妻陣一朗、中西直人、塩見好輝、藤本佳則らホストプロが大会を盛り上げる。 Abema下部
2021/10/08国内女子 単独首位に臼井麗香 1差2位に小祝、山下、アマ佐藤 の国内メジャー「日本女子オープン」を制した勝みなみと並んで1アンダー28位でスタートした。 今大会を主催するスタンレー電気と所属契約を結ぶホステスプロの金田久美子は「73」で回り、昨季賞金女王の鈴木愛とともに1オーバー59位。
2021/04/14国内男子 ウッズの回復祈り 宮里優作らが「TIGER」印のボールでプレー 2021年初戦ではウッズと同じブリヂストンとボール使用契約を結ぶ約25選手が「TIGER」と刻印されたボールを使用し、プレーする。 ウッズを「僕らのアイドル」と言う宮里優作は「リハビリは大変だと思うけど
2021/03/10国内女子 高知での2年ぶり国内女子ツアーは無観客開催 鈴木愛がタイトル防衛に挑む 走る笹生優花と注目組でプレーする。メルセデス・ランキング首位の古江彩佳に加え、渋野日向子や原英莉花、西村優菜ら勢いのある選手たちも参戦する。 明治安田生命所属の勝みなみ、プロギアと用品契約を結ぶ藤本麻子
2021/04/01国内女子 小祝さくらが2021年3勝目へ首位発進 上田桃子2打差5位 。ゴルフの状態も「まあまあくらい」と、いたって普通に初日を終えた。 穴井詩が5アンダー4位。今大会からZOZO初の所属契約選手としてプレーする上田桃子が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、ペ・ソンウ
2022/07/28国内女子 稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香 ◇国内女子◇楽天スーパーレディース 初日(28日)◇東急グランドオークGC(兵庫県)◇6616yd(パー72) 大会冠スポンサーを務める楽天と所属契約を結ぶ稲見萌寧が9バーディ、1ボギーの大会コース
2022/07/26国内女子 吉田優利が連覇に挑む 稲見萌寧はホステス&バースデーウィーク 契約を結んでいる稲見萌寧は、大会2日目の29日に23歳の誕生日を迎える。ホステスプロとして臨むバースデーウィークを勝利で飾れるか。予選ラウンドは今季1勝同士の小祝さくら、青木瀬令奈とプレーをともにする。