2018/08/15国内シニア

原辰徳さんが出場 P.マークセンは6戦5勝目指す

日間大会で行われる。昨年大会は米山が5選手によるプレーオフを制して、シニアツアー初優勝をあげた。 今大会の注目が今季5試合に出場し4勝のプラヤド・マークセン(タイ)で、3年連続となる賞金タイトルに向け…
2000/11/09国内男子

宮本勝昌、今度こその首位発進

.オメーラは伊沢利光・米山・白浜育男と共に4アンダー4位といい位置につけている。 88年の全米プロチャンピオンのジェフ・スルーマンは2アンダー13位からのスタートとまずまずの出だし。豪州のアーロン
2003/11/28国内男子

今克ノリノリ!14アンダーで首位をがっちりキープ!!

3位には、6番パー3でホールインワンを達成した小山内護が、6アンダーの9位から浮上してきた。 そして、7アンダー4位は平塚哲二、米山、近藤智弘の3人が並んだ。この日は前日の雨天から一転しスコアを
2000/11/09国内男子

宮本勝昌、今度こその首位発進

.オメーラは伊沢利光・米山・白浜育男と共に4アンダー4位といい位置につけている。 88年の全米プロチャンピオンのジェフ・スルーマンは2アンダー13位からのスタートとまずまずの出だし。豪州のアーロン
2017/12/09国内男子

古閑美保が押しかけキャディ 小平智と初の夫婦タッグへ

午前9時5分 小平智、今平周吾/プラヤド・マークセン、米山/鈴木愛、キム・ハヌル セカンドステージ(オルタネート方式) 午後0時20分 小平智、今平周吾/秋葉真一、井戸木鴻樹/成田美寿々、上田桃子…
2000/08/24国内男子

帰国早々、伊沢が首位スタート

、2回で入れるようにシンプルを心掛けていきます」 チップインで決めたイーグルは伊沢と同じく18番ホールだった。 ディフェンディングチャンピオンの米山は、途中までに2オーバーで「予選落ちも頭をよぎった
2018/05/19国内シニア

マークセンが首位浮上 川岸らが10位タイ

首位に浮上した。通算7アンダー2位のタワン・ウィラチャン(タイ)に3打差をつけている。 通算6アンダーの3位には、初日に首位に立った盧建順(台湾)と、18歳のアマチュア・王偉軒(台湾)。日本勢の最上位は、通算2アンダーで10位タイにつける川岸良兼、室田淳、米山、羽川豊の4選手。
2017/11/18国内シニア

51歳・柳沢伸祐が逆転で初優勝 米山ら2位

アンダーで逆転し、初優勝した。「シードが決まっている人たちが楽しくやっているのがうらやましかった。来週は楽しめそう」と喜んだ。 「64」を出した羽川豊、崎山武志、米山、首位で出たグレゴリー・マイヤーが通算9アンダーの2位に続いた。
2018/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

廣田恭司が首位発進 川岸良兼が1打差2位

アンダーとして単独首位発進した。 1打差の4アンダー2位に川岸良兼。3アンダー3位で、大会2連覇中のプラヤド・マークセン(タイ)、崎山武志、米山ら5人が続いた。 2アンダーの8位に尾崎直道、室田淳ら7人。伊澤利光は1アンダーの15位で初日を終えた。
2000/10/27国内男子

室田首位。日下部が追い上げ

くらいパットが入れば誰がやっても優勝するだろうなあ」 2年3、4カ月スウィング改造に時間を費やしてきた日下部。昨年の米山、今年の佐藤信人を例に挙げて「長い間シードを取る選手はいいスウィングが身に
2017/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアメジャー開幕 強すぎるマークセンの連覇を止められるか?

賞金王を盤石なものとする大会になった。 マークセンは今季すでに3勝を挙げ、賞金ランクトップを快走中。ランク2位の米山におよそ2千万円差をつけている。追う米山も今季2勝で好調。通算未勝利ながら、今季は
1997/10/18国内男子

鈴木亨、64をマークして逆転首位!

米山はスコアを伸ばせなかった。2番でバーディとしたものの3番ですぐ3パットボギー。8番でまた貯金を作ったが16番ショートで40センチを外して、結局イーブン。 「熱もひいて、風邪も治りかけて走りが…
2015/12/13国内男子

女子ツアーが2連覇! 男子を0.5ポイント差で逆転

点2を奪ったほか、池田勇太とキム・ヒョンソンも上がり3連続バーディで5アンダーとし、PGA(渡辺司と米山)と1.5ポイントを分け合った。2位にLPGA(3ポイント)、3位にPGA(2.5ポイント)が
2016/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンと秋葉真一が1打差2位 首位にP.ファウラー

7バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、6アンダーとして首位で発進した。 それぞれ今季1勝のプラヤド・マークセン(タイ)、秋葉真一と、米山が4アンダーの2位で続いた。 今季2勝を挙げている真板潔
2016/08/26国内シニア

真板潔が今季2勝目 倉本昌弘は39位

◇国内シニア◇広島シニアゴルフトーナメント 最終日◇広島カンツリー倶楽部 西条コース(広島)◇6624yd(パー71) 4位から出た真板潔が「66」でプレーして米山、冨永浩と通算10アンダーで並び
2017/06/11国内シニア

マークセンが逆転で2週連続V 川岸良兼は1打及ばず

をもぎ取った。 最終日を首位で出た川岸良兼は5バーディ5ボギーの「72」にとどまり、1打差の通算10アンダー2位でフィニッシュ。久保勝美、白浜育男が並んだ。 通算9アンダーの5位に清水洋一、真板潔、米山、ピーター・ファウラー(オーストラリア)の4人。通算8アンダー8位に室田淳、高見和宏が入った。
2018/08/05国内シニア

マークセン逆転V 今季4勝目で勝率8割

2016年から3年連続の賞金タイトルに向けて、今季も他を寄せ付けない強さを見せている。 通算8アンダーの2位に崎山武志、米山、首位スタートから逃げ切りに失敗した久保勝美の3人。通算6アンダーの5位に、前年覇者の秋葉真一、加瀬秀樹、田村尚之、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が続いた。