2024/07/05アジアン

香妻陣一朗が2打差4位発進 欧陽子龍が29位/アジアン

、関藤直熙が1オーバー80位、秋吉翔太が3オーバー112位。 首位は7アンダーで、LIVゴルフに参戦するジョン・キャトリンと長野県出身の22歳、カズマ・コボリ(ニュージーランド)。キャトリンは1イーグル5バーディ、コボリは7バーディと、ともにボギーなしの「66」をマークした。
2019/08/22国内男子

石川遼が2戦連続優勝へ首位発進

秋吉翔太、アマチュアの青島賢吾(ウェイクフォレスト大)、前年覇者のブラッド・ケネディ(オーストラリア)ら15人が2アンダーの8位に続いた。
2019/10/05国内男子

比嘉一貴が1打差2位 ノリス首位浮上

未来夢。昨年の賞金王・今平周吾は「70」でプレーし、秋吉翔太とともに通算7アンダー4位とした。 前年覇者のA.キュー(フィリピン)は通算1アンダー16位。石川遼は「68」でプレーし、通算1オーバー33位で最終日に臨む。
2019/06/27国内男子

岩田寛が9アンダー首位発進 池田勇太2打差 石川遼は出遅れ

アンダー5位で続く。 5アンダーの6位に昨年度の賞金王・今平周吾、今季の賞金レースでトップを走るジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、大槻智春、星野陸也ら11人がつけた。 大会連覇がかかる秋吉翔太は2アンダー48位。石川遼は1アンダー63位と出遅れた。
2017/09/28国内男子

塩見好輝と金亨成が首位 1打差に小平智と今平周吾

、スンス・ハン(米国)、秋吉翔太の5人が並んだ。 大会連覇と2週連続優勝を狙う片岡大育は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーして、池田勇太、藤本佳則らと並び1オーバー64位。賞金ランクトップのチャン・キム(米国)は2アンダー20位で発進した。
2018/09/01国内男子

星野陸也が初勝利へ5打差首位 今平周吾ら2位

アンダー5位に続いた。 今季初勝利を目指す池田勇太は、秋吉翔太らと並び通算3アンダーの10位タイで3日目を終えた。 3位タイで予選を通過したチェ・ホソン(韓国)は「77」と崩れ、通算2オーバー31位タイに
2021/04/22国内男子

「まだ諦めたくない」53歳・谷口徹のアウトドライブ

意外としんどい」と額に汗をにじませた53歳の谷口徹。それでも5バーディ、ノーボギーで首位と1打差3位とし、ベテラン健在をアピールした。 さらに谷口を喜ばせたのは、この日1回、同組で30歳の秋吉翔太を…
2018/05/31日本ツアー選手権森ビル杯

重永亜斗夢とキム・ヒョンソンが首位発進 石川遼は出遅れ

は同郷・熊本の秋吉翔太がツアー初優勝を飾った。再び重永の番が巡ってきたかとも思えるが、「まずは予選通過」と目標は堅実だ。 1打差の2位に2014年大会覇者の竹谷佳孝のほか、2週前の「関西オープン」で…
2018/06/19国内男子

東北で唯一の男子ツアー 石川遼が初出場

出場を果たした秋吉翔太と星野陸也は、ともに帰国直後に契約する住友ゴム工業(ダンロップ)のホストプロを務める。大舞台で予選落ちに終わった悔しさをひとつずつ晴らしたい。 予選ラウンドで石川は秋吉、稲森佑貴と
2016/02/02国内男子

ブレークする若手は誰!?ミャンマーで日本ツアー第2戦

出場権を手にしている。秋吉翔太、浅地洋佑、伊藤誠道らが今季初戦。前年度のチャレンジトーナメント賞金王の森本雄、大堀裕次郎らは2週連続の参戦。日本ツアーの新規トーナメントにふさわしいフレッシュな選手の活躍も期待される。
2018/06/15全米オープン

D.ジョンソンが2大会ぶり制覇へ首位 松山英樹は6差46位

・ミケルソンは7オーバー88位。3年ぶりの出場となったタイガー・ウッズは8オーバー102位タイで初日を終えた。 メジャー初出場の星野陸也は9オーバー114位タイ。小平智は11オーバー134位タイ、秋吉翔太は12オーバー143位タイと大きく出遅れた。
2017/12/16アジアン

宮里優作は暫定6位 2日連続の翌日順延

ね。仕方ない。切り替えてやるしかない」と振り返った。 高橋賢が通算5アンダーの暫定33位、片岡大育は通算2アンダーの暫定52位、秋吉翔太は通算1オーバー暫定73位。竹安俊也、中西直人、川村昌弘は決勝ラウンドに進めなかった。
2017/12/15アジアン

日没順延で宮里優作は暫定6位 ローズがトップ

振り返った。 高橋賢が通算3アンダーの暫定34位、片岡大育は通算2アンダーの暫定51位、秋吉翔太は通算1アンダー暫定65位とした。 竹安俊也は暫定76位、中西直人は暫定87位、川村昌弘は暫定133位で予選落ちが濃厚になった。
2017/12/14アジアン

10バーディ量産のローズが首位発進 宮里優作は8位

イーブンパーの77位とした。 アジアンツアー賞金ランク10位の片岡大育は3アンダーの26位、秋吉翔太は2アンダー36位とした。中西直人と高橋賢が1アンダー60位、竹安俊也がイーブンパーの77位。川村昌弘は3オーバー125位と出遅れた。
2017/12/13アジアン

宮里優作が世界6位と同組でマスターズ目指す 小平智は欠場

アップを狙って出場する一方、50位の小平智は欠場する。 アジアンツアーの賞金ランクで10位につける片岡大育のほか、シード確保を目指す川村昌弘が出場。秋吉翔太、中西直人、竹安俊也ら若手プロも日本を飛び出してプレーする。