2025/02/02PGAツアーオリジナル 新リーグ「TGL」はギアも注目ポイント! ウッズは新ドライバーを投入 LS ドライバーは10.5度のヘッドだったが、Qi35では9度にセットしている。新作ヘッドの重心位置が低くなり、打ち出し角が高くなったためだろう。シャフトはグラファイトデザイン ツアーAD VFの…
2026/01/18PGAツアーオリジナル コブラの新機軸『POI』とは? 新作「OPTM」シリーズをひも解く コブラは慣性乗積(POI)に着目した新シリーズ「OPTM」ドライバー、メタルウッドを発表した。コブラにとって思い切った新機軸となり、従来のドライバーモデルに搭載されすでに成功を収めているH.O.Tフェーステクノロジーインサートと、高度なカスタマイズを可能にするFutureFit33ホーゼルシステムも継承している。 POIとは? OPTMではどう活用されているのか これまでドライバーは慣性モーメント(MOI)こそが盛んに議論され、研究されてきたトピックであり、用具メーカーはMOIを高めることで寛容性の獲得に繋げようとしてきた。MOIはクラブヘッドがオフセンターヒット時に、垂直軸と水平軸に対して...
2026/05/07ツアーギアトレンド ブリヂストンの新作か? 女子ツアーで「BITING SPIN2」の未発表ウェッジ発見 ◇国内女子◇ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ ◇茨城ゴルフ倶楽部 西コース(茨城)◇6718yd(パー72) ドライビングレンジで桑木志帆のバッグをチェックしていると、見慣れぬウェッジを発見した。48、52、58度の3本が入っていたが、そのうちの50度と54度のバックフェースに「BITING SPIN2」の文字が刻印されていた。ネックには「FORGED」の文字も入る。現行モデルは2年前に発売した「BITING SPIN」、その後継だろうか? 練習後の桑木をつかまえて話を聞くと、「ブリヂストンの新しいウェッジです」と首をタテに振った。すでに試合で投入済みで、その進化を存分...
2024/03/08米国男子 10年来の“相棒”と決別 フィッツパトリックが新作アイアンに乗り換えたワケ 2023年シーズン末まで、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)はPGAツアーでずっと「ピン S55 アイアン」を使用してきた。 GolfWRX.comが2014年の「RBCヘリテージ」で“WITB” (ワッツ・イン・ザ・バッグ)用に彼のアイアンセットを撮影した時も同アイアン(5番~PW)を使っていて、2023年8月の「フェデックス セントジュード選手権」でも変わらなかった。 2023年の「RBCヘリテージ」で優勝後、フィッツパトリックは「僕はこれで成功してきたと思ってるから、勝利の方程式を変える必要はないよね?2年前の夏にも他のアイアンをテストしたけど、今のアイアンが僕はベストで、と...
2024/04/03ギアニュース コブラの新作「3D プリンテッド」「ヴィンテージ」パターが登場 プーマジャパン株式会社(本社・東京都品川区)は、コブラゴルフから「3D PRINTED(プリンテッド)パター」と「VINTAGE(ヴィンテージ)パター」を4月13日に発売する。 「3D プリンテッドパター」では、異素材を組み合わせる複合構造を採用した。ヘッド内部には独自の3Dプリントで製造された、複雑構造のナイロン製カートリッジを内蔵。高い慣性モーメントをもたらすとともに、心地よい打感と打音が得られる。 インサートの中央部には、飛行機の翼や機体にも使われる軽量で高強度の素材「6061アルミニウム」を採用することでしっかりとした打感を得られ、クラウン部にはカーボンファイバーを使用してさらなる軽量...
2023/10/30優勝セッティング 新作&長めのシャフトで飛距離向上 リ・ハナの初優勝ギア ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント最終日(29日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6650yd(パー72)◇曇り時々晴れ(観衆5629人) 韓国のリ・ハナがツアー初優勝を挙げた。クラブ契約はフリーだが、キャロウェイを中心に14本をそろえている。 1Wのシャフトは10月6日発売のUST マミヤ「LIN-Q BLUE(リンク ブルー)EX」を愛用する。 「UST マミヤのスタッフさんといろいろ相談しました。シャフトがすごく合って飛ぶようになりました」 また、2週前からシャフトを45.25インチから46インチに変更。0.75インチ(約1.9センチ)の差が飛距離アップに直結したという。 山...
2022/03/16米国男子 話題の新作「SM9」で今季2勝 キャメロン・スミスの優勝ギア ◇米国男子◇ザ・プレーヤーズ選手権 最終日(14日)◇TPCソーグラス(フロリダ州)◇7256yd(パー72) 名物ホールの17番、浮島グリーンでクラッチバーディを決めたキャメロン・スミス(オーストラリア)が1打差の勝利をおさめ、自身5度目のPGAツアータイトルを獲得した。使用したクラブは以下の通り。 ドライバー:タイトリスト TSi3 (10度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BL(6 X) フェアウェイウッド:タイトリスト TSi2(3番15度)、タイトリスト TS2(7番21度) ユーティリティ:ミズノ ミズノプロ FLI-HI(3番) アイアン:タイトリストT100ブラッ...
2022/01/11PGAツアーオリジナル ボーケイ新作「SM9」投入 キャメロン・スミスの優勝ギア ◇米国男子◇セントリートーナメント・オブ・チャンピオンズ 最終日(9日)◇プランテーションコースatカパルア(ハワイ州)◇7596yd(パー73) キャメロン・スミス(オーストラリア)が初日から首位を守る完全優勝で2022年のPGAツアー初戦を制した。 最終日は世界ランキング1位ジョン・ラーム(スペイン)を振り切り、ツアー新記録の通算34アンダーで21年「チューリッヒクラシック」以来のツアー通算4勝目。個人戦2勝は「ソニーオープン」に続き、いずれもハワイでのタイトルとなった。使用クラブは以下の通り。 ドライバー:タイトリスト TSi3(10度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BL...
2023/05/15PGAツアーオリジナル ジェイソン・デイの復活Vを支えた14本 FW旧作&アイアン新作コンボ ◇米国男子◇AT&Tバイロン・ネルソン選手権 最終日(14日)◇TPCクレイグランチ(テキサス州)◇7414yd(パー71) ジェイソン・デイ(オーストラリア)が大混戦を制してツアー通算13勝目を飾った。通算23アンダーまで伸ばし、5年ぶりとなる復活優勝を支えたクラブセッティングは以下の通り。 ドライバー:ピン G430 LST(9度) シャフト:TPTプロトタイプ フェアウェイウッド:テーラーメイド SIM MAX(15度)、テーラーメイド ステルス(21度) シャフト:三菱ケミカル クロカゲ80 X アイアン:テーラーメイド P770(4番)、テーラーメイド P7MC (5番―PW) シ...
2023/01/05ツアーギアトレンド キャロウェイ発表の新作「パラダイム」 契約プロが続々と手に ◇米国男子◇セントリートーナメントofチャンピオンズ 事前(4日)◇プランテーションコースatカパルア(ハワイ州)◇7596yd(パー73) 2023年初戦の開幕を控えるなか、米キャロウェイは新シリーズとなる「PARADYM」(パラダイム)を発表した。ブルーを基調としたカラーリングが印象的。同社のホームページでは「パラダイム」、「パラダイム X」、「パラダイム ◆◆◆」の3モデルがラインアップされている。 同社と契約を結ぶPGAツアー選手らはすでに練習ラウンドで調整を重ねており、昨年大会で2位のジョン・ラームは「◆◆◆」(トリプルダイヤモンド)をチョイスした。 サム・バーンズは、同じくツアー...
2023/01/10PGAツアーオリジナル 7打差を逆転 新作ウッドでそろえたジョン・ラームの優勝ギア ◇米国男子◇セントリートーナメントofチャンピオンズ 最終日(8日)◇プランテーションコースatカパルア(ハワイ州)◇7596yd(パー73) 首位から7打差でスタートしたジョン・ラーム(スペイン)が「63」をマークし、通算27アンダーで2023年の初戦を制した。首位で最終日を迎えたコリン・モリカワを逆転し、22年5月「メキシコオープン」以来となるツアー通算8勝目を飾った。使用したギアは以下のとおり。 ドライバー:キャロウェイ パラダイム トリプルダイヤモンド (10.5度) シャフト:アルディラ ツアーグリーンATX 75(硬さTX) フェアウェイウッド:キャロウェイ パラダイム トリプルダ...
2023/02/21PGAツアーオリジナル 新作「パラダイム」で3勝目 世界1位復帰のラームが操る14本 ◇米国男子◇ザ・ジェネシス招待 最終日(19日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71) ジョン・ラーム(スペイン)が1月「セントリートーナメントofチャンピオンズ」と「ザ・アメリカンエキスプレス」に続く今季3勝目を挙げてツアー通算10勝に到達。世界ランキング1位にも復帰した。 いま最も勢いに乗るラームは2月発売のキャロウェイ パラダイム トリプルダイヤモンド ドライバーを使用。今大会の14本は以下の通り。 ドライバー:キャロウェイ パラダイム トリプルダイヤモンド(10.5度) シャフト:アルディラ ツアーグリーンATX 75(硬さTX) フェアウェイウッド:キャロウェ...
2010/06/02ギアニュース トーナメントで発見!フジクラの新作シャフト「モトーレ スピーダー VC.2」 国内男子ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」狭山ゴルフ・クラブでの練習日。ドライビングレンジにて、まだ市場に発表されていないシャフトを発見した。 「フジクラ モトーレ スピーダー VC.2」。カラーリングは黒で構成されており、すでに発売されている「モトーレ スピーダー VC.1(青)」をより、しっかりさせたシャフトに仕上がっているとのこと。現在は「プロトタイプ」ということなので、今後半年間かけてツアープロの意見を取り入れ改良を重ねてから、市場に投入される予定だ。 最近の国内男子のツアープロのシャフト使用率は、石川遼などが使用するグラファイトデザイン「ツアーAD DIシリーズ」がおよそ3~...
2020/01/28ギアニュース 話題の新作「SIM」&「マーベリック」投入1カ月 主な選手の気になる成績 2020年の年明け早々に発表されたテーラーメイドの「SIM」シリーズとキャロウェイ「マーベリック」シリーズ。日本ではともに2月7日から発売されるが、米ツアーでは1月第1週の「セントリートーナメントofチャンピオンズ」から各選手が投入し、その性能に関心が寄せられている。主な使用選手の成績を追ってみた。 ■SIMシリーズ ・タイガー・ウッズ SIMドライバー(9度) 20年の自身初戦となった前週の米ツアー「ファーマーズインシュランスオープン」で新クラブを投入した。4日間のフェアウェイキープ率は全体18位の58.93%だった。通算9アンダーの9位で大会を終えた。 ・ロリー・マキロイ SIMドライバー...
2022/03/03ツアーギアトレンド テーラーメイドの新作1Wを投入したプロは? 新垣比菜は新契約 ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 事前(2日)◇琉球GC(沖縄県)◇6590yd(パー72) タイガー・ウッズやコリン・モリカワが投入して米男子ツアーでも話題となったテーラーメイドの「ステルス」シリーズ。赤いフェースが特徴的で、沖縄で開催される国内女子ツアー初戦でも多くのプロが手にしている。 ホステスプロで同社と契約をする諸見里しのぶは「ステルス プラス」のドライバーを投入する。「打ったときの初速が速いなと感じました」と第一印象が良かった。飛距離への感触も良く、さらに「横風に対しても強い」とアピールした。 テーラーメイドのロゴが入った帽子を被り、今季から契約プロとして臨む新垣比菜も1W...
2024/02/26ツアーギアトレンド 清本美波は「Qi10 LS × 24 VENTUS BLUE」 “新作づくし”でプロデビュー ◇国内男女◇HEIWA×PGM チャリティゴルフ(24日)◇PGMゴルフリゾート沖縄(沖縄)◇男子7116yd、女子6359yd(パー73) 2023年プロテストでトップ合格を果たした清本美波。沖縄で行われた1日競技のペアマッチでプロデビュー戦を飾った(大槻智晴とのペアで16位タイ)。そのキャディバッグの中をのぞくと、14本すべてテーラーメイドに。アマチュア時代からクラブを使用していた同社と用具契約を結んでいた。 クラブの中でも目を見張ったのはドライバーだ。「Qi10 LS」(10.5度)に、薄い青色をした藤倉コンポジットの最新シャフト「24 VENTUS BLUE」(5SR)の組み合わせ。 ...
2024/06/20国内男子 ピンマイクの装着を試みた石川遼 新作ウェッジで好プレーも披露 ◇国内男子◇ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品 初日(20日)◇西那須野CC(栃木)◇7036yd(パー72)晴れ(観衆960人) 石川遼はラウンド中、どんな球を打つのかキャディに宣言するのがルーティンになっている。「ごまかさずに、雰囲気でやらない」としっかりイメージを作って打つための取り組みだが、この日は普段つけていないピンマイクを意識したときだけ、少し心が乱された。 石川の発案で、ネット放送の中継用に石川と佐藤賢和キャディが後半9ホールでピンマイクを着けてプレー。レギュラーツアーでは初の試みとなる。 マイクを着けて迎えた10番、5mのバーディパットを「30cmオーバー...
2024/11/27日本シリーズJTカップ 石川遼は「長期スパン」でパター熟考 新作+3種類のグリップをテスト ◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 事前(27日)◇東京よみうりCC(東京)◇7002yd(パー70) 「どれも良いんだよなあ…」。大会2勝の石川遼が、開幕前の練習グリーンでオデッセイ「Ai-ONE」シリーズのパターを並べて首をひねる。2009年以来の賞金王がかかる今週は、12月3日(火)に控える米ツアー2次予選会(Qスクール)前の最後の実戦でもある。「いままではL字で全部合わせていきたいというのはあったけど、海外に行ったらグリーンもどんな感じか分からないから」と、今後の海外進出も見据えての調整だった。 前週「カシオワールドオープン」では、ストローク矯正の意味も込めてオデッセイの「ホ...
2025/01/30PGAツアーオリジナル 慎重派のコリン・モリカワがテーラーメイド新作を即投入 いったいなぜ? コリン・モリカワは最新テクノロジーへのアップグレードを急ぐタイプではない。特にドライバーはその傾向が顕著だ。昨年は多くの大会をテーラーメイドQi10 LSドライバーでプレーしたが、それ以前は古いモデルを使用していた。 しかし、ことしは違った。今季開幕戦「ザ・セントリー」でテーラーメイドの最新モデル「Qi35 LSドライバー」を実戦投入。優勝した松山英樹に次ぐ2位だったモリカワは、ストロークゲインド:オフ・ザ・ティで7位、フェアウェイキープ率(49/60)で2位、ドライビングディスタンス(289.6ヤード)で9位に入った。 新機種を早速取り入れたモリカワだったが、最適なヘッドを見つけるまで約2...
2017/07/14ギアニュース ソールが牙? クラウンがウェーブ? ブリヂストンが新作「JGR」をお披露目 ブリヂストンスポーツ株式会社(本社・東京都港区)は、9月発売予定の「ツアーB JGR」シリーズをお披露目した。すでにツアーでは実戦投入されており、渡邉彩香など女子契約選手がプロトタイプ「P01-7」として使用。4月「KKT杯バンテリンレディスオープン」で優勝した西山ゆかりが使用して話題を集めたクラブだ。 ドライバーの特徴はソール部分のパワーリブ“牙模様”にある。同社ブランド・広報・宣伝室の家村佳那さんによると「ソールの剛性を高め、クラウン側のたわみを増やすことにより、打ち出し角と反発性能を上げました。目には見えないですが、クラウンの前方と後方にスリットが入っており、ウェーブ状に変形することで...