2017/10/03マーク金井の試打インプレッション

ヘッドが走って初速が上がる 「USTマミヤ ATTAS CoooL」

/sぐらいから打ってみた。ワッグルした時と同じく、切り返しで中間部分がググッと大きめにしなる。ダウンスイング前半はシャフトがムチのようにしなり、ヘッドが遅れた状態、いわゆるタメが作りやすい…
2011/09/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Kシリーズ

。バット部の剛性を抑え目にし、切りかえしでの大きなタメを作る“ 手元しなり”シャフトでありながら、『つかまりの悪さ・振り遅れによるプッシュアウト・シビアなインパクトタイミング 』といったデメリットを排除
2013/11/19マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン GelongD CT-214 ドライバー

304.6gでバランスはD8。持つとクラブの重量感を感じる。シャフトの硬さの目安となる振動数は246cpm。ワッグルすると中間部分がクイッとしなる。 振り遅れないようにタイミングを意識してスイングする…
2012/08/14マーク金井の試打インプレッション

ピン アンサー ドライバー

のスピン量は2600~2900回転。i20に比べると低スピンの度合いは控えめな感じがする。 シャフトは手元側の重さを感じやすく作られているので、長尺で重いヘッドでも振り遅れのミスが出づらい。トップから…
2012/07/31マーク金井の試打インプレッション

プロギア egg impact ドライバー

比べると、2代目となるNEW egg impactは捕まりが格段に良くなっている。クラブの軽さは好みが分かれそうだが、通常の長さのドライバーや長尺だと振り遅れやすいスライサー、そしてドライバーで右OB…
2014/10/15シャフトでこんなに変わるんだ!

「飛距離が落ちてきたなぁ」って人のためのリシャフト

、そのまま加速しない状態だとただの“振り遅れ”に。青海さんはタメが大きく強いダウンブローなので、ヘッドを上手く返せなければプッシュスライス、強く手が返ってしまえば大きなフックになってしまいます。これは…
2017/03/07マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス ロイヤル EZONE ドライバー

やすくなっている。 長尺シャフトはヘッドスピードを上げやすいメリットがあるが、半面、振り遅れのミスが出やすい。このロイヤル EZONE ドライバーは、この長尺の弱点を上手く解消しており、つかまった…
2016/02/09マーク金井の試打インプレッション

ピン G ドライバー

ので、テークバックやトップでフェースを開いたり、ダウンスイングで振り遅れてしまうと、右にプッシュアウトしやすい。シャットフェースに上げてスイングしたほうが、方向性は良くなり、飛距離も出るだろう。 純正…
2017/06/18シャフトでこんなに変わるんだ!

“ブランク”があっても安心できるシャフトがある

性能。クラブがつかまりを抑えている分、スイングでつかまえにいかなければなりませんが、岩瀬さんはタメが強いため、インパクトで振り遅れ気味になってしまっているのです。そのまま打つと右へ、嫌がって右手の
2009/04/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス ナノブイ ネクステージ TYPE 460 ドライバー

ターンするタイプで、ゆっくり振ると、ヘッドがタイミング良く返ってくれる。反面、ヘッドスピードを上げていくと、46.25インチの長さも影響して、シャフトのしなり戻りが遅れ、フェースが開きやすくなってくる…
2011/08/09マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Motore XD410

飛距離を追求した長尺対応シャフト「藤倉ゴム工業 Motore XD410」。軽量に仕上げることで振り遅れを防ぐと謳われているが真実はどうなのか。人間試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行った
2012/07/10マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2012年モデル)

捕えた方がスピンは減って飛ぶ弾道が打ちやすい。 シャフトは中間部分がしなる粘り系。タイミングが取りやすい。トルクが少ないので追従性が高く、振り遅れづらい。インからあおると捕まり過ぎる怖さもあるが
2015/06/30マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ONYX Speeder

スイングがしやすくなるだろう。 インパクトゾーンでは、シャフト先端側のしなり戻りが大きいので振り遅れづらく、つかまりも良い。重くて軟らかいシャフトは常識外れだが、ダウンスイングでシャフトがタメを作ってくれる
2014/04/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2014年)

適度なので追従性が高く、振り遅れづらい。トップからダウンの切り返しでシャフト中間部分がクイッとしなってくれるので、ダウンスイングのきっかけをつかみやすい。 基本的にはドローが打ちやすいが、弾道調整機能を