2011/04/06サイエンスフィット 女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ! アップには申し分のない軌道です。でも、問題なのは上下の進入角度。8度のアッパーブローは上がり過ぎです。ドライバーの理想は3度ですよ。極端なアッパーブローは、ミスすればダフリ気味になり飛ばない結果を招きます…
2012/02/29サイエンスフィット インテンショナル・スライスの構えになっていませんか? ので、スライスの原因はやはり軌道の問題だといえそうです。 インテンショナル・スライスの構えになっています! テークバックではフェースの開きを抑えていて、腕とクラブと体が一体に上がり、インサイドに引く…
2015/01/21サイエンスフィット テークバック初動の意識で手元の浮きを解消 。いわば、軸が左に流れやすい左足下がりのライから打っているようなスイングなのです。 ほんのちょっとの意識ですべてが直ります! さまざまな角度から、あれこれと問題点を指摘しましたが、レッスンは思いの外…
2023/07/02科学の力でお悩み解決 高い球を打ちたいなら「ボールを持ってショートスイング」さあ、やってみよう レッスンの最前線からLIVEルポ 動きを見ていくと、プロは腰の位置がアドレス時に比べて3.1Tインチ(約79ミリ)目標方向(トゥワード)に動きしっかり左足に体重を乗せている。前田さんも2.0Tインチ(約50ミリ)と移動は少ないが、左に…
2016/01/08このコースで真の80台! N村、ジェイソン・デイになる!? アザレアカントリークラブ(前編) 田島プロがお手本とするティショットを披露してくれたので、左上の動画に注目してほしい。 このティショットの注意点は、左足上がりの打ち上げのライなどでも応用できる。特にアザレアカントリークラブは高低差が