2016/11/14近藤共弘プロの超シンプル思考 第9回「左足上がりの傾斜を攻略」 イメージ通りに打てるはずです。 第9回目のテーマ「左足上がりの傾斜を攻略」の詳しいレッスンは、ネスレサイト「近藤共弘プロが教える 簡単ワンポイントゴルフレッスン」の動画で紹介しています。動画では、タケ小山
2024/01/27U-25世代LESSON 「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太 フェニックスのときはフェードでした。 ―奥コーチには頻繁に見てもらっている? 試合会場に来てもらうことはなくて、基本は動画を送るなどしてやり取りしています。試合になって「ヤバいな」という時にスイング動画を…
2017/08/05RED HOT Tips 目玉のバンカーからどう打つ?/パット・ペレス 米PGAツアーの選手が実際に行っている練習法などを動画でお伝えする「RED HOT Tips」。今回はツアー通算2勝の人気選手、パット・ペレスの登場です。 テーマは「目玉のバンカーからの打ち方
2017/03/10RED HOT Tips インサイド軌道で打つための練習法/ソレン・ケルドセン 意識せず良い軌道で打てるようになる 米PGAツアーの選手が実際に行っている練習法を動画でお伝えする「RED HOT Tips」。今回は米国では未勝利ながら欧州ツアーでは4勝を挙げているソレン
2017/03/24RED HOT Tips パッティングの基本動作を確認するドリル/ダニー・ウィレット 米PGAツアーの選手が実際に行っている練習法を動画でお伝えする「RED HOT Tips」。今回は2016年のマスターズ覇者、ダニー・ウィレットが登場です。 テーマは「パッティングの基本動作
2020/12/04TECドリル ヘッドスピードUPに効果的なひざの使い方 【効能】 ・ヘッドスピード、飛距離UP ・ダイナミックなインパクト 【難易度】 ★★★★★ ひざの曲げ伸ばし動作をスイング中に加えると、腰がスムーズに回転し、ヘッドスピードが上がることは過去にも動画
2016/02/18サイエンスフィット レッスン コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編) 違和感がなく構えることができます。つま先上がりでは、その逆に、フェースを最初からオープンにしておきます。あとは狙いたい方向に構えるだけです。 では、つま先下がりのポイントに関して動画で御覧ください…
2017/02/16サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【3】 、いよいよインサイドアウト軌道への仕上げに入ります!(上動画は初回レッスン前、下動画は3回目レッスン前) 90台レベルのゴルフを目指す受講者の悩み 「当初のようなスライスはだいぶ減ってきましたが…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善 … 「ゴルフは10年ほどやっていますが、なかなかスライスから抜け出せなくて悩んでいます。インターネットの動画レッスンとかをいろいろ参考にしても、自分では解決できません。また、フェアウェイウッドは当たら…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け 34度にとどまっています。アドレス時の腕の回旋量である内旋20度まで戻るのが理想ですが、14度も戻っていない状況です。 リストワークで球をつかまえる理想的な腕の使い方とは? この問題は、スイング動画…
2023/10/04女子プロレスキュー! ラフ? バンカー? それともあのレッスン!? 石坂翔子'sレスキュー閲覧数BEST5 レッスン動画がバズり中の石坂プロの人気回を発表 JLPGA公式YouTubeチャンネルにて、分かりやすいレッスン動画で人気を博す石坂翔子プロ。このコーナーでは、飛距離が伸びないという中級者から…
2023/04/10ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田が3Dスイング診断 「片手打ちでリードアームを鍛えよう」の巻 競技ゴルフ出場を目指す前田さんは、2年ぶりに「ゴルフテック」(レッスンスタジオ)でスイング診断を行います。進化した動画解析技術「オプティモーション」が、体の正面と側面の映像から関節の動きを測定。高…
2009/07/22上達ヒントの宝箱 クローズスタンスでボールをつかまえる クローズスタンスでボールをつかまえる 今回は、クローズスタンスでボールをつかまえるドリルをご紹介しましょう。大抵の方はボールをつかまえようとして体を回しすぎて、逆にクラブが遅れてしまう傾向があります。できる限り体の正面でボールを捉えたい。その感覚を養うドリルです。 アドレス まずはボールをセットして通常のアドレスを取ってください。そして右足を引いてクローズスタンスの構えにしてください。 1足分くらいクローズスタンス 目安は、右足のつま先を左足のかかとの後ろくらい。少し広めでも結構です。 テークバック 右肩はトップの位置をキープするイメージでテークバックしてください。 インパクト そして切替しか...
2009/10/28上達ヒントの宝箱 1mのアプローチで距離感をつかむ 1mのアプローチで距離感をつかむ 1mを色々なクラブを使って打ち分ける練習法です。各番手で1mだけキャリーさせて、ショートゲームの距離感をつかむ練習方法です。まずはペットボトルを用意して、1m先のボールが落ちる付近の横に置いてください。 アドレス そしてアドレスを取るのですが、手を吊り気味に構えてください。 ヒールが浮いた状態 手を吊り気味に構えるということは、ソールのヒール側が浮いていることになります。こうするとヘッドが返らなくなるので、ボールの飛びを最小限に抑えることができます。 グリップ グリップの握り方は、パッティングと同じです。逆オーバーラッピングでも結構です。 振り子のように振る ...
2009/10/14上達ヒントの宝箱 練習場でパッティング 練習場でパッティング 今まで聞いたことがないと思いますが、パッティンググリーンではなく、打ちっぱなしの打席で行う、20~30ヤードの距離が長いパットの練習です。 特に長い距離のパットは、なかなか練習できません。しかもこの距離を打ち切るには、正確に芯に当てることが2パットで収めるためには必要です。練習場で強くパッティングして、正しく芯に当てる感覚を身につけてください。 テークバック 振り方に特別な方法はありません。普段どおり、その距離を打つ感覚で振り上げてください。この時、打ち方を気にしてはいけません。 強くパッティング! そしてなるべく強く、30ヤードくらいパットするイメージで振りぬいてくださ...
2010/03/17上達ヒントの宝箱 バンカーショットの基本をマスター バンカーショットの基本をマスター バンカーが苦手という方、たくさんいると思いますが、打ち方さえ分かっていればラフからのショットよりも簡単なんです! ボールはターゲットよりに バンカーショットの基本は、直接ボールを打たずに、手前の砂ごとボールを運ぶエクスプロージョンショット。ボール手前にヘッドが落ちるよう故意にダフらせる必要があります。そのためボールポジションをターゲット寄り(左足寄り)にセットして自然にダフるようなポジションを予めつくっておきます。 ややオープンスタンスに そしてフォロースルーでクラブを左方向へ抜けやすくするために、スタンスはややオープンに構えます。 トウは1時方向に フェース...
2010/02/24上達ヒントの宝箱 アイアンのハンドファーストインパクト アイアンのハンドファーストインパクト 今回はアイアンショットにおいて非常に重要なポイント、「ハンドファーストのインパクト」をつくるための練習方法です! ショットの安定に不可欠 ハンドファーストにインパクトすることは、ダフりなどのミスをなくし、方向性や飛距離を安定させるために不可欠な要素です。 これはNG! アマチュアの方に多いのが、インパクトタイミングが早くて、すくい打ちになってしまっているパターン。これではいつミスが出てもおかしくありません。すくい打ちになってしまう原因は… 原因はネコパンチ その原因の多くは右手にあります。ボールをつかまえたい、飛ばしたい、という気持ちから、右手を押し込むよ...
2010/11/22上達ヒントの宝箱 「オヘソに突起打法」でスライス撲滅! 「オヘソに突起打法」でスライス撲滅! インパクトでこんな風に左肘が引けちゃってる人いませんか?見た目もカッコ悪いし、ボールにパワーを伝えきれず、擦ってる感丸出しですよね。これも、多くのスライサーに共通するアクションです。今回は、この悪癖をビシッと完治させましょう。まず、肘が引けるインパクトとは、具体的にどんなインパクトなのでしょう? 体の左サイドでインパクトするのがスライサー 写真をよく見て下さい。肘が引けている状態に加えて、もう一つ言えることは、インパクトのときに、クラブが体の中央を追い越して、体の左サイドで当たっていること。アウトサイドからクラブが降りてきて、フォローでクラブの通り道がなく...
2010/11/29上達ヒントの宝箱 「尻ポケット打法」でフックが治る! 「尻ポケット打法」でフックが治る! いきなり、お尻を向けてごめんなさーい。今回のレッスンはフック解消にスポットを当てますが、その練習ポイントはお尻の左ポケットです!それを、どのようにフック解消に役立てるかはお楽しみ!その前に、まずフックの原因についてお話しいたしましょう。 体が止まると腕だけ返る! フックにはさまざまな原因がありますが、大きな原因として上げられるのが、インパクトの前後で体が止まってしまうこと。体の回転が止まってしまうと、急に腕だけが返ってしまい、インパクトでフェースがかぶって、フックに至るのです。 腰はよどみなく回り続けるもの フック解消に限らず、理想的なスイングではダウンスイ...
2010/11/15上達ヒントの宝箱 「左腕は上から右腕は下から」でスライス矯正 「左腕は上から右腕は下から」でスライス矯正 スライスに悩んでいる人を数多く見ていると、そこに共通するいろいろな特徴が見えてきます。その一つが、アドレスの状態でいきなり肩が開いてしまっていること。これでは、まさにスライスを打つために、セットアップしているようなものですよ!! 肩が開けばフェースは開いているも同然 何も考えずにグリップすると、当然、左手よりも右手が体より遠くなりますよね。だから、右腕が左腕の上になり、どうしても右肩が前に出て、肩のラインが開いてしまうものなんです。いくらフェースをスクエアに合わせても、そもそも肩が開いていれば、フェースは開いているも同然。開いた肩を元に戻してみれば、...