2016/09/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS PUNCH

大胆に配されている。 メーカー側の資料によると、「手元部のゆるやかな剛性」により切り返しでタメが作りやすくなっているとの事。そして、シャフト先端側の剛性をほどよく高めることで、強いインパクトと安定した…
2014/08/04新製品レポート

「全体しなりのアイアン用カーボン」UST マミヤ ATTAS IRON

良くないです・・・。僕のスイングはタメが少なくて、アイアンショットでもほとんどターフを取らないタイプ。このシャフトは手元が硬く感じて、全体のしなりも感じづらい。本当に打ちづらいです・・・。 【ミーやん
2020/10/27クラブ試打 三者三様

ATTAS DAAASを西川みさとが試打「何となく走り系」

。手元側よりグリップ下付近を軟らかくしならせ、ダウンスイングの際に、自然とタメが作れる優れもの。そんな次世代の叩き系シャフトをヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の
2020/10/29クラブ試打 三者三様

ATTAS DAAASを筒康博が試打「印象は1+3+8」

。手元側よりグリップ下付近を軟らかくしならせ、ダウンスイングの際に、自然とタメが作れる優れもの。そんな次世代の叩き系シャフトをヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブ
2017/11/02topics

最新シャフト4本を比べてみた ~2017年度版~

、太いバット側(手元)に近づくつれて硬くなっていく。 「エボ4」「IZ」は全体の剛性が高く設計されているため、自らダウンスイング時にタメをつくってシャフトをしならせることができる人と相性が良さそう
2014/06/18ツアーギアトレンド

選手達のメジャー向け“ギアセッティング”

いる藤倉プロ63を最終的に彼は選択した。 「彼いわく『タメをより感じるが、チップセクションが硬く設定されているためヘッドが安定する』と言ってたよ」とキャロウェイのツアーレップであるマイク・スポーザは
2011/02/15マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR Pro ドライバー

、ゆったりしなり戻るタイプ。ヘッドスピードに関係なく、切り返しがゆっくりしている人や、ダウンでタメをほどけやすい人にも扱いやすく仕上がっている。反面。タメを大きく作れる人や、パワーヒッターにはしなり過ぎる感じ
2019/04/27クラブ試打 三者三様

NSプロ レジオ フォーミュラ B+/ヘッドスピード別試打

いるのですが、全体的には中間が大きくしなっているという印象です。しっかり切り返しでタメたいときに、シャフトもイメージした通りにタメを作ってくれる。インパクトのときには、先がしっかり走ってくれる。クセの
2015/05/20シャフトでこんなに変わるんだ!

「イマイチ飛ばない…」を克服!

小さく動くダブルキックテイストのシャフト。タメとつかまり両方の効果が得られる 「ボール初速」を上げる! 関プロ「もともと使用しているシャフトがスイングとマッチしていたので、しなるポイントを変えずにしなり
2015/09/16シャフトでこんなに変わるんだ!

「粘り系」と「弾き系」でどう違う?

、非常にタイミングが取りやすい 4 日本シャフト N.S.PRO Regio Formula S65 中間から手元寄りにかけてしなる。切り返しからダウンスイングで粘るので、タメがつくりやすい 右手で強く
2009/01/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 D r.p.m

、インパクトゾーンでは先端がヒュンと走る。典型的なダブルキックポイント。インサイドからあおって打つと捕まり過ぎる怖さがあるが、シャフトが自然にタメを作ってくれる。300gを下回るので、クラブの軽さが少し気になる
2010/10/19○○の実験隊

シャフトの実験隊 もっと飛ばせる最新シャフトを探せ!

気が付きました。「ディアマナ アヒナ」も手元が折れるような感覚で、僕にはまったく合いませんでした。 【田島】山口さんはヘッドスピードが速くて、ダウンスイングでタメが強いからでしょうね。手元がしっかりしていて
2008/03/18マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ SUMO 5000ドライバー

。 N-65のSは振動数が271cpm。振動数的にはXに近いスペックだが、シャフト中間部分が軟らかめ。中間部分から先端が走る弾き系シャフトだ。ダウンでタメをしっかり作れる人と相性が良く、ヘッドスピードのストライクゾーンは45~49m/sぐらいである。
2008/03/04マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ SUMO スクエア 5900 ドライバー

ツアーAD。こちらは同じクラブとは思えないほどシャフトがハード。手元がしっかりしているので、ダウンでタメをちゃんと作れるとインパクトゾーンでヘッドが気持ち良く加速してくれる。こちらも弾道は総じて高めで、トウ