2024/02/27クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX FAST ドライバーを西川みさとが試打「ずばり女性向けの軽快さ」 手元も全体が軽いため、振っていてタメがつくりにくく、ボールにしっかり当たっていてもイメージより早いタイミングで下りてきてしまいます…。手元側に粘りのある特性で、少しだけパワフルさを持たせたい
2023/11/29ツアーギアトレンド マキロイに続きウッズもテーラー新1W「Qi10 LS」を実戦投入か シャフトは「VF」 シャフト。強いタメをつくってもスムーズな挙動でタイミングが取りやすく、シャープに振り抜きやすい仕様で、米PGAツアーや国内男子ツアーでもじわじわと装着プロが増えている。ウッズは長年ハードヒッターに
2023/10/19topics 最新シャフト打ち比べ 4大メーカーをズバッと徹底比較 ~2023年版~ V2」も“クセのなさ”が特徴でしたが、先端と手元側の剛性を高め、真ん中だけがしなる中調子でした。自らタメをつくれない、球にバラツキがある方は『―V2』向き。「LIN-Q」はあえて硬い部分を強調して…
2023/08/25ツアーギアトレンド 石川遼のシャフトが「6S」って!? スピンの入るドローを求めて スイングの影響が大きい。「今までは手元をタメてつかまえていましたが、(新しいスイングに変えて)今は手元のタメがなくなったので、昔とドローの打ち方が違います。昔はクローズに立ってシャフトも立てて打っていました
2023/08/24ギアニュース USTマミヤ「LIN-Q」が日本上陸 国内第1号は「BLUE EX」 能力にも優れ、振り心地と弾道が連動(リンク)する特性となっている。 国内向け第1号「LIN-Q BLUE EX」は、日本市場向けにトルクやキックポイントの細かなスペック調整を施した、安定感のあるタメを
2023/08/06ギアニュース 強いタメでもスムーズに動く元調子進化系「ツアーAD VF」が10月発売 。 特徴は、切り返し時にタメをつくりやすい元調子系の特徴を継承しつつ、手元部には高強度と高弾性率化を両立したカーボン繊維「トレカ M40X」を採用したこと。 剛性がありながらスムーズな感触のキック…
2023/05/11ツアーギアトレンド 小平智が装着する「右手のコテ」 タイガーと同じ“角度”を作れる!? は板のようなもので右手首の角度を固定し、右手の甲がその角度以上甲側に折れないようにできている。小平の場合、タメが強くなって右手の角度が付き過ぎてダウンスイングを迎えることが多く、このコテを着けることで
2023/05/04クラブ試打 三者三様 The ATTAS V2を筒康博が試打「同シリーズのゼロ地点」 抱く人は多いと思いますが、純正シャフトよりもう少しシッカリ感があり、タメがつくれて、しなり戻りも感じたいという要望に応えてくれる。“カスタム”と“ニュートラル”という相反した要素をけんかさせることなく
2023/04/27クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」 、いまや圧倒的な支持を得ている。そんな女子プロに人気の注目シャフトを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ご意見番クラブフィッター・筒康博の評価は!? 「勝手にタメが生まれる! 左ミスの出…
2023/04/22クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを万振りマンが試打「強弾道ヘッドとの相性◎」 安心感から、クイックで上からドンッ!という感触。一方の『ディアマナ GT』は、ヘッドを速く走らせ、ボールを運んでいくイメージで、タメてタメて横からパンッ!というフィーリング。そんな振り心地の違いを感じる…
2023/04/18クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを西川みさとが試打「軽硬より重軟が合うかも」 振り切れる人。あまりタメをつくらず、フィニッシュまでシャープに振り切りたい人に合うと思います」 50Rで再チャレンジ(試打)希望【総合評価3.9点】 【走り感】4.0 【粘り感】3.5 【寛容性】4
2022/10/22クラブ試打 三者三様 ステルス グローレ ドライバーを万振りマンが試打「もっといろいろ試したい」 必要がある。切り返しでタメて、インパクトでビュッと走ってくれる特性のシャフトと交換したいです」 ―カスタム欲が湧くヘッド? 「速く振れるように構築されたヘッド性能なので、あとはどのようにボールへもっと力
2022/06/09ギアニュース 究極の飛びを追求 マジェスティ12代目「プレステジオ」7月発売 ことに成功。ソール部には、ヘッドの空気抵抗を減らす空力設計を新たに取り入れた。 オリジナルシャフト「LV-750」は、トップの位置で“タメ”を作りやすい全体的にしなる剛性設計。手元部に配合された
2022/05/21クラブ試打 三者三様 TW757 Type-D ドライバーを万振りマンが試打「シャフト暴れが気になる」 ようなシャフトであれば合う? 「強振しようと切り返した際、シャフトが暴れて、やや安定感がなかった印象。もう少しシッカリ感のある粘り系シャフトと合いそうな気がします。例えば、切り返しで粘り、タメをつくって
2022/05/07クラブ試打 三者三様 ヨネックス EZONE GT ドライバーを万振りマンが試打「425をカスタムして使いたい」 たことが、全体の評価に大きく影響してしまいました」 ―シャフトの影響が大きい…? 「先中調子で、先端に動きがあるからだと思うのですが、切り返しで予想以上にタメがつくりにくいのと、インパクトの瞬間に
2022/01/29ギアニュース “オレンジ”が進化 三菱ケミカル「TENSEI プロ オレンジ 1K」3月発売 クロス」を指し、「ホワイト」と同じくバット部(手元側)に採用。切り返し時に手元側で深いタメを作り、またヘッドを精度が高いインパクトへと導く。 重量帯は4種類が用意され、「50」は55.5~61.5g(R
2021/10/09クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを万振りマンが試打「力が伝わりづらい」 する必要があります」 ―弾道がかなり高く出ていたのは、それが原因? 「グリップエンド側も重くすることで、私のようにタメをつくるスイングタイプは、振り遅れてスライスが増えたり、ロフト角が寝て吹け上がって
2021/07/03クラブ試打 三者三様 TENSEI プロ ホワイト 1Kを万振りマンが試打「他の色よりニュートラル」 、しなやかで効率的に補強を行う新素材「1Kクロス」を採用し、切り返しで深いタメを生みつつ、ストレスなく振り抜けるという。そんな新境地を切り開くシャフトを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点
2021/07/01クラブ試打 三者三様 TENSEI プロ ホワイト 1Kを筒康博が試打「三菱版の飛び系」 、しなやかで効率的に補強を行う新素材「1Kクロス」を採用し、切り返しで深いタメを生みつつ、ストレスなく振り抜けるという。そんな新境地を切り開くシャフトを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点…
2021/06/29クラブ試打 三者三様 TENSEI プロ ホワイト 1Kを西川みさとが試打「トータルバランス◎」 、しなやかで効率的に補強を行う新素材「1Kクロス」を採用し、切り返しで深いタメを生みつつ、ストレスなく振り抜けるという。そんな新境地を切り開くシャフトを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点