2023/08/25ツアーギアトレンド

石川遼のシャフトが「6S」って!? スピンの入るドローを求めて

スイングの影響が大きい。「今までは手元をタメてつかまえていましたが、(新しいスイングに変えて)今は手元のタメがなくなったので、昔とドローの打ち方が違います。昔はクローズに立ってシャフトも立てて打っていました
2023/08/24ギアニュース

USTマミヤ「LIN-Q」が日本上陸 国内第1号は「BLUE EX」

能力にも優れ、振り心地と弾道が連動(リンク)する特性となっている。 国内向け第1号「LIN-Q BLUE EX」は、日本市場向けにトルクやキックポイントの細かなスペック調整を施した、安定感のあるタメ
2023/05/04クラブ試打 三者三様

The ATTAS V2を筒康博が試打「同シリーズのゼロ地点」

抱く人は多いと思いますが、純正シャフトよりもう少しシッカリ感があり、タメがつくれて、しなり戻りも感じたいという要望に応えてくれる。“カスタム”と“ニュートラル”という相反した要素をけんかさせることなく
2023/04/27クラブ試打 三者三様

SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」

、いまや圧倒的な支持を得ている。そんな女子プロに人気の注目シャフトを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ご意見番クラブフィッター・筒康博の評価は!? 「勝手にタメが生まれる! 左ミスの出…
2023/04/22クラブ試打 三者三様

ディアマナ GTを万振りマンが試打「強弾道ヘッドとの相性◎」

安心感から、クイックで上からドンッ!という感触。一方の『ディアマナ GT』は、ヘッドを速く走らせ、ボールを運んでいくイメージで、タメタメて横からパンッ!というフィーリング。そんな振り心地の違いを感じる…
2021/07/01クラブ試打 三者三様

TENSEI プロ ホワイト 1Kを筒康博が試打「三菱版の飛び系」

、しなやかで効率的に補強を行う新素材「1Kクロス」を採用し、切り返しで深いタメを生みつつ、ストレスなく振り抜けるという。そんな新境地を切り開くシャフトを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点…