2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

なんです。つまり、このロスを減らせば、それだけでもまだまだ飛距離が十分に伸びるということです! “科学の目”で原因解明! まず気になったデータは、バックスピン量。2000回転前後が理想値ですが4000…
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

、バックスピンは平均3700回転くらい。理想のサイドスピンは500回転以内、理想のバックスピンは2000~2500回転程度ということからしても、高く上がってランが出ず、右へと失速回転になっています…
2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

思われます。スピン量を見ると、バックスピンが4000回転以上の時もあり、サイドスピンも1000回転以上のスライス回転が出ています。高く吹け上がって、右に失速してしまい、飛距離のロスがもったいないところ
2015/09/16サイエンスフィット レッスン

現代のクラブが合わない人は・・・

者のお悩み】 「ドライバーはバックスピン量が多くて、高く上がりすぎるし、フェードするので、カット目のイメージの方が振りやすい感じです。オーバースイングも直したいけど、タイミングが合わなくなるので、直せ…
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

スピン量は2700回転以上になることがあって、低く出て吹け上がって失速する弾道になっています。打ち出し角を12度~13度くらいに上げて、スピン量は2000回転前後に減らせば、もっと飛距離が伸びるはず
2014/06/04サイエンスフィット

グリップ改善で40ヤードアップ!

。飛距離に直結するのは、やはりヘッドスピード。ただし、それは芯を捉えて、ボールスピードに結びついていることが前提で、さらに、バックスピンとサイドスピンが適正値に収まっている場合の話。このヘッドスピード…
2016/04/06女子プロレスキュー!

“絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有

しまう原因の一つに十分なスピン量が得られないことも上げられます。その対策としてボールを右足寄りに置き、ボールの上からヘッドを入れることで、スピン量を確保するのです。 【ティアップ】 ティは高め
2018/05/20女子プロレスキュー!

アゲンストとフォロー、たったコレだけ対処法 岡村優

ます。スイングはできる限りレベル(平ら)にボールをとらえ、スピン量を安定させる必要があります。スタンスを狭くする際は、左足の位置を変えず、右足だけを狭めることで、ボールとの位置関係を崩さずスタンス幅を
2017/09/24女子プロレスキュー!

スライスを狙って打つコツ 村田理沙

スピン(スライス回転)がかかりやすく、逆球が出にくくなるのです。 4. 体重を右に残したままスイングする スイング中は、絶対に体が前に(飛球線方向に)突っ込まないよう意識してください。体重移動は少なめ
2017/04/18プロの目を盗め!

打ち上げアプローチの“目”を盗め! 田村尚之編

て落とす考え方のほうが、途中でどのくらい転がるか、どんな風に転がって切れるのか、といった余計な計算をしなくて済むからです。 “止める”ではなく、“止まる”でOK! ピンの根元を狙うといっても、スピン
2014/11/05女子プロレスキュー!

“カップイン率を上げるショートパット” 園田絵里子

することで、パターのライ角なりにインパクトができ、余計なサイドスピンが軽減できます。ボールには直進性のよい回転がかかりやすくなりますよ。 深すぎ前傾は× アドレスで大切にしていることがもうひとつあり