2017/01/24国内男子

2年目のミャンマー大会 池田勇太ら日本勢は輝けるか?

ゴルフ協会枠などで権利を得た計150人だ。 別のコースで行われた昨年大会は、3日目に「61」のビッグスコアをマークしたショーンノリス(南アフリカ)が、7打差の首位から出て悠々と逃げ切りV。4打差の2
2016/01/08ヨーロピアンツアー公式

バンジルが首位発進/BMW南アオープン

4度の2位を経験してきたヨーロピアンツアーでの初制覇にもなる。 初日を「65」でラウンドし、同胞のショーンノリスに1打差をつけて首位に立った36歳のバンジルは、日曜にトロフィーを掲げることができれば…
2016/04/12国内男子

国内開幕戦 リオ五輪をかけた「2番手」争いが再スタート

21ミャンマーオープン」を、アジアンツアーを主戦場とするショーンノリス(南アフリカ)が制した。 昨年はキム・キョンテ(韓国)が手にした賞金王争いはもとより、今年の前半戦は8月のリオデジャネイロ五輪代表
2016/02/13ヨーロピアンツアー公式

シュワルツェルが首位のマイケルを猛追

ダブルボギーと出入りの激しいゴルフとなり、この週末は、いずれも同胞のディーン・バームステア、ショーンノリス、リチャード・スターン、ジャコ・バンジル、そしてスウェーデンのスティーブン・イェッペセンとスコットランドのジェイミー・マクリアリーらと共に通算2アンダーから上位進出を狙うこととなった。
2015/11/28ヨーロピアンツアー公式

得意の地で主導権を握ったシュワルツェル

アンダーの9位タイには、昨季「レース・トゥ・ドバイ」で110位に入りぎりぎりシード権を確保したベン・エバンス、トーマス・アイケン、バッソン、ショーンノリス、そしてデービッド・ドライスデールが続いている。
2018/05/01アジアン

アジアンツアーとしては9年ぶりの開催 日本勢は4人が出場

ワンアジアツアーで実施されてきた。 日本ツアーを主戦場にするショーンノリス(南アフリカ)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、欧州ツアー2勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)らがエントリー。 日本からは高橋賢、長谷川祥平、亀代順哉、新木豊の4人が出場を予定している。
2018/10/14日本オープン

稲森佑貴が日本オープン制す メジャーでツアー初優勝

ストロークタイ記録となった。「日本オープンで勝てるとは思わなかった。“勝ったんだ”という、フワフワした感じです」とよろこびに浸った。 通算12アンダーの2位にショーンノリス(南アフリカ)。自身2つ目の…
2019/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最終戦で2年連続賞金王へ 小平智は連覇に挑戦

もつれ込んだ。 賞金ランキング1位の今平周吾と、1807万円差で追う2位ショーンノリス(南アフリカ)。タイトルの可能性がこの2人に絞られ、ノリスが優勝しない限り今平の戴冠が決まるという状況も重なる…
2022/11/23欧州男子

欧州ツアーの新シーズンが南アフリカで開幕 ショーン・ノリスら出場

スリストン・ローレンスがツアー初優勝を遂げた。 同大会で出場権を得た昨年のメジャー「全英オープン」で42位に入るなど躍進したローレンスが連覇を狙って参戦。フィールドには、日本ツアー5勝のショーン・ノリスら多数の地元勢が名を連ねた。 大会は南アフリカのサンシャインツアーとの共催で156選手が参加予定。
2020/01/22欧州男子

今平周吾がドバイへ 川村昌弘もUAEで連戦

なった。 日本からは川村昌弘が年明けの南アフリカを皮切りに3連戦。昨季日本で今平とタイトルを争ったショーンノリス(南アフリカ)も3週連続でエントリーした。…
2023/11/24欧州男子

歴代覇者のローレンスが8アンダー単独首位発進

・ブラッドベリー(南ア)、ともにツアー4勝のスティーブン・ギャラハー(スコットランド)とアンディ・サリバン(イングランド)ら10人が並んだ。 日本ツアー6勝のショーンノリス(南ア)は2オーバー91位。大会3勝目を狙うシャール・シュワルツェル(南ア)は3オーバー107位と大きく出遅れた。
2022/03/31国内男子

杉山知靖と上井邦裕が首位発進 半年ぶり復帰の石川遼は35位

週前に欧州ツアー初優勝を挙げたショーンノリス(南アフリカ)らが3アンダー8位。 約半年ぶりのツアー復帰となる石川遼は2バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、1アンダー35位で初日を終えた。 日本プロゴルフ協会前会長で66歳の倉本昌弘は10オーバー130位と大きく出遅れた。…
2018/09/07国内男子

8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出

ホールを奪い、8&6で圧勝した。池田は木下裕太を2&1で破った。 クロンパはショーンノリスを4&3、ワナスリチャンはデービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1UPで下した。 9位タイ決定戦では深堀圭一郎、キム・キョンテ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、スンス・ハンが勝利した。