2023/09/17国内女子

岩井明愛が完全Vで涙のツアー2勝目 小祝さくら3戦連続2位

ダブルボギーの「70」でプレーし、通算15アンダー。初日から首位を守る完全優勝で4月「KKT杯バンテリンレディス」以来となるツアー2勝目をあげ、うれし涙を流した。 「67」で回った小祝さくらが通算14アンダー
2019/06/15国内女子

21歳石川明日香が2季ぶり3勝目/ステップアップツアー

明日香が3バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、通算4アンダーで2季ぶり3度目の優勝を果たした。石川は8歳からゴルフを始めた。2016年プロテストに合格し、同年のプロデビュー戦「山陰合同銀行 Duo
2019/03/27国内女子

20歳の吉川桃が開幕戦制す/ステップアップツアー

までの2日間、開催された。最終日を単独首位から出た20歳の吉川桃が3バーディ、4ボギーの「73」でプレー。通算1アンダーで逃げ切って初優勝を遂げた。 2打差の通算1オーバー2位に41歳でレギュラー
2018/09/21国内女子

小祝さくらが今季4度目の首位発進 香妻琴乃は47位

◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日(21日)◇利府GC (宮城)◇6534yd(パー72) 初優勝を目指す小祝さくらが5バーディ、1ボギーの「68」でプレー。4アンダーで原江里菜
2018/03/31国内女子

菊地絵理香が単独首位を堅守 全美貞が2打差を追う

タイヤゴルフトーナメント PRGRレディス」以来のツアー通算26勝目がかかる。 2位から最終組でプレーした永井花奈は「74」とスコアを落とし、通算2アンダーの3位タイでジョン・ジェウン、アン・ソンジュ(ともに韓国)に並んだ。松森彩夏と申ジエ(韓国)が1アンダーの6位で最終日を迎える。
2018/11/24国内シニア

伊澤利光、崎山武志らが首位 1打差4位に川岸良兼

「70」でプレー。通算5アンダーとし崎山武志、グレゴリー・マイヤーとともに首位で最終日に臨む。 女子ツアーでも活躍する川岸史果の父、川岸良兼は「68」でまわり、米山剛、杉原敏一、キム・ジョンドク(韓国
2018/11/23国内シニア

久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位

通算2勝目を狙う56歳の久保勝美が1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」でプレー。5アンダーで単独首位発進を切った。 1打差の4アンダー2位にツアー通算1勝の田村尚之がつけた。2打差の3アンダー3位に
2018/11/01国内シニア

田村尚之が首位 倉本昌弘は8位発進

◇国内シニア◇富士フイルム選手権 初日(1日)◇江戸崎カントリー倶楽部(茨城)◇6991yd(パー71) 6アンダー単独首位に立ったのは、7バーディ、1ボギーの「65」でプレーした田村尚之。2016
2018/11/24ツアー選手権

勝みなみが3打差2位 首位にペ・ヒギョン

プレーし、通算10アンダーで単独首位に浮上した。 前週「大王製紙エリエールレディスオープン」でプロ初優勝を挙げた勝みなみは3バーディ、2ボギーの「71」。通算7アンダーとして、申ジエ、アン・ソンジュ
2018/08/31国内男子

星野陸也が首位守る 1打差に今平周吾

プレーして通算6アンダーとし、後続に1打差で単独首位を守った。 通算5アンダー2位に今平周吾、通算4アンダー3位に朴ジュンウォン、チェ・ホソンの韓国勢と松原大輔の3人が並んだ。 池田勇太、大堀裕次郎ら8
2018/09/09国内男子

クロンパが今平周吾を破りツアー初勝利

◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝戦)決勝(9日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 決勝が行われ、タイのタンヤゴーン・クロンパが2&1(1ホールを残し
2018/09/08国内男子

今平周吾が池田勇太を破り決勝へ

◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝戦)準決勝(8日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 準決勝2試合が行われ、賞金ランキング1位の今平周吾が池田勇太と
2018/09/07国内男子

8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出

◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝戦)準々決勝(7日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 準々決勝4試合が行われ、賞金ランキングトップの今平周吾、池田
2018/04/05国内女子

坂下莉翔子が首位のまま最終日へ/ステップアップツアー

ない。周りのプレーよりも、自分がどういうゴルフができるか、自分との戦いです」と今季下部ツアー2戦目で初勝利のチャンスをつかんだ。 3日間大会の最終日を前に、1打差の2位に上原美希と青山加織。工藤優海、石山千晶の2人がさらに1打差の1アンダー4位タイに控える。