2021/01/25国内男子 ジャンボ尾崎がアカデミー参加者を募集 高校・大学生向けのセレクション実施 )、JGAハンディキャップ5以下、または大会で同等の実績があることとしている。 24日に74歳になった尾崎は昨年プロ51年目にして初めて試合出場がなかったが、国内女子ツアーで活躍する原英莉花、笹生優花
2021/02/10マスターズ 梶谷翼、上野菜々子が「オーガスタ女子アマ」出場へ 、ジェニファー・カップチョが優勝、安田祐香と笹生優花が3位タイに入った。20年大会の中止により、ことしが2回目。主催者は「この選手権の復活を待ち望んでいた。この春、精鋭たちを迎え、女子の未来を見せてくれることを
2021/01/24国内男子 ゴルフきょうは何の日<1月24日> 含めたプロキャリアの通算勝利は113を数え、2010年に世界ゴルフ殿堂入りも果たしている。 コロナ禍で試合数が激減した昨年はプロ51年目で初の出場ゼロ。一方で指導する原英莉花や笹生優花といった若手が国内女子ツアーで華々しい活躍を見せた。
2019/04/07オーガスタ女子アマ2019 オーガスタで「69」 ユウカ・サソウも3位タイ ◇女子アマチュア◇オーガスタナショナル女子アマチュア(6日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇6365yd(パー72) フィリピンと日本の両国籍を持つユウカ・サソウ(笹生優花)は、安田祐香
2016/06/10国内女子 プロツアーで優勝も 日比二重国籍の14歳がローアマ争い のユウカ・サソウ(笹生優花)だ。 現在は、日本とフィリピンの二重国籍を持つ。生まれはフィリピンで、日本には4歳から4年間ほど住んでいたといい、取材には流ちょうな日本語で答えた。その後はフィリピンに戻り
2023/07/30アムンディ エビアン選手権 「難しい。嫌じゃわ」 渋野日向子は初のアンダーパーも“鬼門”の2番に嘆き節 する」。予選落ちした前年大会も2日連続でパーにとどまった。 リーダボードを見上げれば、畑岡奈紗が3打差2位、笹生優花が5打差5位と日本勢がメジャーで優勝争いを演じている。 「私もがんばります。上を
2023/09/05世界ランキング 櫻井心那がトップ50入り 米ツアー初優勝者は315ランクアップ/女子世界ランク 予選落ちを経て、初優勝を飾ったシャネッティ・ワナセン(タイ)は自己ベストの52位。315ランクアップに成功した。 ポートランドで日本勢最高の26位に入った古江彩佳は1つ上げて21位。笹生優花は23位のままだった。大会を41位で終えた渋野日向子は69位と2ランク後退した。
2023/10/29米国女子 ブティエが9Hプレーオフ制して今季4勝目 畑岡奈紗11位 勝みなみ17位 通算11アンダーの17位で終えた。笹生優花は6バーディ、1ボギーの「67」と5つ伸ばして10アンダーの20位。古江彩佳が9アンダー29位で続いた。 2アンダー52位だった西村優菜が7バーディ、2ボギーの
2023/11/28世界ランキング 山下美夢有が日本勢2番手堅守 申ジエも“パリ圏内”に/女子世界ランキング 。17位の畑岡奈紗(変動なし)に次ぐ2番手の座を確保している。 1ランクアップで23位の古江彩佳が3番手で、以降は27位の笹生優花、37位の岩井明愛が続く。 1位のリリア・ヴから14位のメーガン・カン
2024/01/30世界ランキング 古江彩佳が日本勢2番手に 渋野日向子は5年ぶりトップ100圏外/女子世界ランク 勢2番手となった。 同大会9位の畑岡奈紗がランク17位で変わらず、日本勢最上位。古江、山下に続くのは1ランクアップの26位となった笹生優花。岩井明愛が35位(1ランクダウン)、西郷真央が47位(1
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 勝みなみが5打差2位 日本勢10人決勝へ 渋野は予選落ち の笹生優花は3オーバー74位で、カットラインに1打足りず。 2019年大会を制した渋野日向子は1バーディ、4ボギーの「75」と落とし、通算6オーバー105位に沈んだ。アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は8オーバー119位だった。
2023/08/15世界ランキング リリア・ヴが初の世界一に 菅沼菜々は15ランクアップ/女子世界ランク ランクダウンの15位、古江彩佳は2つ後退して20位。1ランク上げた山下美夢有が笹生優花を抜いて22位になった。全英女子で11位の岩井明愛が51位から47位に浮上。52位の妹・岩井千怜と日本勢5番手が
2023/06/07米国女子 宮里藍さんも制した大会 好調の古江彩佳ら日本勢6人が出場 バーディ「64」で回って首位に並ぶと、18番(パー5)で行われたPO1ホール目で2オンさせてのイーグルを奪取。勝利を手繰り寄せた。 日本勢は3試合連続トップ5をマークする好調の古江彩佳が出場するほか、笹生…
2023/04/22シェブロン選手権 西郷真央が猛チャージで3アンダーに急浮上 畑岡、古江、渋野は決勝ラウンドへ ホールに突破をかける。 笹生優花は前半13番(パー5)から4連続ボギーをたたくなど「75」と3つ落とし、5オーバーで予選落ちが確実となった。
2023/05/04米国女子 思い出の地と初めてのマッチプレー 畑岡奈紗&渋野日向子 オリンピッククラブ(カリフォルニア州)は2021年のメジャー「全米女子オープン」で笹生優花とプレーオフを戦い、惜敗した思い出の地でもある。 「本当に真隣のコースで2年前に最終ホールでこんなショットをしたとか思い出す
2023/05/07米国女子 “ダンボ”の壁に屈した畑岡奈紗&古江彩佳「このチームでリベンジ」 。渋野日向子&笹生優花のペアによる2日目の引き分け0.5ptにとどまり、最終日の決勝を前に大会を後にする。 前回2018年大会に続く出場だった畑岡は「唯一の経験者としてプレーで引っ張って行きたかったが
2023/05/09米国女子 畑岡奈紗は前年6位 リシャッフル直前大会に勝みなみ、西村優菜も出場 )が通算19アンダーで優勝した前年は、畑岡奈紗が14アンダーの6位に入った。初日から「65」をマークして上位でプレー。笹生優花も9アンダー12位フィニッシュを決め、2年目の出来に期待がかかる。前週
2023/05/13米国女子 畑岡奈紗が3打差7位で決勝へ 西村優菜「67」で予選通過 で予選を通過した。 45位スタートの勝みなみは2バーディ、4ボギー「74」で2オーバーに後退し、2オーバー67位でカットラインに1打及ばなかった。 笹生優花は5オーバー、月曜予選会を突破した野村敏京は9オーバーで予選落ちした。
2023/09/27米国女子 笹生、渋野、勝、西村が出場 歴代王者に日本勢2人の3日間大会 位に入った笹生優花は昨年、最終日を首位と1打差で迎えながら「76」と崩れて通算8アンダー32位に終わった。例年のバーディ合戦を引っ張る選手のひとりとして期待される。 渋野日向子は2オーバーで予選落ちし
2022/10/07米国女子 【速報】渋野日向子は初日1オーバーで発進 た笹生優花は1イーグル3バーディ、3ボギーの「70」で2アンダー。古江彩佳は16ホールを終えて1オーバーとしている。午後組の上原彩子は日本時間午前5時16分スタート。 1ホールを残しているアリソン