2011/06/21米国女子 李知姫が21位に上昇!藍、智恵、さくらは変動なし/女子ランキング 位)とランクを上げてきている。 USLPGAはトーナメントが行われずオープンウィークだった為、上位勢の変動はなかった。 トップは台湾のヤニ・ツェン。ヤニは平均ポイント12.68点と2位以下に差を…
2012/01/30GDOEYE 見劣りした? トーレパインズのフィールド の選手、ドナルド、リー・ウェストウッド(イングランド)、マキロイ、マーティン・カイマー(ドイツ)は、欧州でプレー。米国でファーマーズ・インシュランスオープンを戦った前週ランキングトップの選手は9位の…
2011/12/08WORLD 【WORLD】クリーマー、未勝利に終わった年から何を学ぶ? 、2010年全米女子オープン以来、勝利からは遠ざかっている。2011年のシーズンは、タイトルホルダーズでの2位タイを含むとトップ10が9回。その内7回はトップ5という成績で、未勝利に終わった
2011/07/05米国女子 「日医工」優勝の上原、自己ベストとなる44位に上昇/女子ランキング ので上位勢の順位は変わらず。2月2週目以来21週間連続でトップに君臨しているのはヤニ・ツェン(台湾)。初めて世界ランク1位になった2月2週目の平均ポイントは10.34点で、ツェンの現在のポイントは14…
2012/02/14米国女子 初VのJ.コルダが203ランクアップ!/女子ランキング で競技を終了。ツェンはちょうど1年前となる2011年2月13日に世界ランク1位となっていた。当時の平均ポイントは10.33点だったが、現在では15.81点と2位以下に大差をつけてトップの座を確かなもの…
2011/11/10GDOEYE 天国と地獄 シード権を巡る争いが激化 カウントダウンに入った。 初日トップに立った鈴木亨は今季まで、現役のシード選手としては最も長い18年連続で賞金シード権を確保。しかしこの2011年は現在、賞金ランク上位70位のボーダーラインには遠く…
2023/06/02米国女子 パットに光 畑岡奈紗はニューヨークで日本人メジャーリーガーと対面 ね。比べちゃいけないですけど」とビックリ。5月30日にチームトップの5勝目を挙げたばかりの千賀滉大投手と対面し、「(米国で活躍する日本人ゴルファーが)まだまだ少ないと思うので、頑張ろうって気持ちになり…
2023/06/16全米オープン マキロイより飛ぶアマチュア ゴードン・サージェントに聞いたスイングのコツ に彼のスイングの連続写真を見ると、足の力を最大限使っているのがよく分かる。驚くのはクラブが上がり切る前に左足が切り返し始めていること。やろうとしてもなかなか真似できないが、これならトップで捻転差がより…
2024/03/06米国男子 「自信が戻ったっす」 松山英樹の不安を上回る通算9勝目の意味 。 3週前、ロサンゼルスでの「ジェネシス招待」で約2年ぶりに優勝した。アジア人史上単独トップのPGAツアー通算9勝目という金字塔はもとより、長引いた故障と不振を乗り越えたことを証明できたのがうれしい…
2024/04/01米国女子 新方式は「残念」 古江彩佳はノーボギー締めで次週得意のマッチプレーへ 締めくくった。「3回くらいあった2、3mのバーディパットを入れられなかったのが、もったいなかった」と優勝争いには加われなかったものの、3バーディ「69」で通算15アンダー。笹生優花と並んで日本勢トップ…
2023/04/27国内男子 第1号は青木功 ツアー制400人目の初優勝者は誰になる? トップスタートで5アンダー「65」と飛び出した。3番で5mのパーパットを沈めてしのぐと、7番(パー3)からは3連続バーディ。フェアウェイからのセカンドを左手前のバンカーに落とした最終18番で唯一の…
2023/11/12国内男子 “クラチャン”になってでも出たかった御殿場から 今平周吾が賞金王争いに殴り込み 。トップの中島啓太との差、約3448万円は1試合でひっくり返る可能性がある額だ。 「もう1ミリもチャンスはないだろうなと思っていたけれど、秋口に勝つと差が縮まる」と息を吹き返した。勢いのある後輩たち…
2023/10/01国内男子 岩田寛のパターと藤田寛之の寄せ 木下稜介が名手の教えで優勝争いへ たのは、終わってみればその2ホールだけ。「出だしだけでしたね。あとはピンチが多くて疲れました」と苦笑しながら、通算9アンダー4位でトップとは2打差に踏みとどまって最終日を迎える。 初日64.29%(9…
2023/07/01国内男子 「もっと試合をやりたい」 阿久津未来也が生死をさまよったドラコンプロから学んだこと 未来也は表情を引き締めた。 2016年にプロ転向し、自身初の賞金シードを獲得したのは21年。昨季はトップ10が2度あったが優勝争いの経験はまだ少ない。シード維持と初優勝を目指すなか、昨年末に知人の紹介で…
2023/08/23国内男子 「ZOZO」出場権争いは残り8試合 石川遼の現在地は 争いの前に、トップ選手がしのぎを削るのが10月のPGAツアーとの共催試合「ZOZOチャンピオンシップ」(19日開幕/アコーディア・ゴルフ習志野CC)の出場権の奪い合いだ。 すでに金谷拓実が6月の国内…
2023/09/17国内男子 “中島・蝉川世代”前田光史朗が2位 「悔しさ6割、うれしさ4割」の惜敗 予感した通り、前田は昨年末のQT(予選会)初挑戦で11位に入り今季前半戦の出場権をつかんだ。 今季12試合目で初めてのトップ10入り。初日「72」の56位から、2日目「65」、3日目の「68」により9…
2023/09/17国内男子 谷原秀人が見せた“オトナの余裕” 今季2度目の逆転V トップが停滞する中、5番(パー5)のバーディで通算15アンダーで首位に並んだ。 首位に並んだまま折り返し、2組前で追い上げる前田光史朗と競いながら、順位を明確に意識したのは上がり3ホール。「16番で…
2023/09/09国内男子 調子の良いうちに…中島啓太がウェッジ以下を総取っ替え 良く見えるような仕上げ。日本未発売モデルで、クランクネックの仕様となっている(トラスネックではない)。 初日の出遅れを2日目に取り返し、上位を狙える位置につけた中島。トップ10には海外勢が並ぶが、新しい武器で日本トップ選手としての意地を見せてほしい。(韓国・仁川/服部謙二郎)
2023/12/03日本シリーズJTカップ 「うわ、見てしまった」 それでも勝った蝉川泰果のメンタル に立った。 トップから落ちることなく終盤を迎えたが、「絶対に見ない」と決めていたスコアボードが16番で目に入った。1打差2位には中島、2打差には金谷拓実の名前。「うわ、見てしまった」と思ったとたん、2…
2024/08/11国内女子 もがき続けた5年間 復活Vの河本結が明かす米ツアー撤退と母の涙 、異論をはさむ人はいないだろう。2019年「アクサレディス」で初優勝を遂げると、ジュニア時代から夢見てきた米ツアーに翌年から参戦。1年目は2度のトップ10入りを果たしたものの、日本と異なる芝質への対応…