2023/09/05国内男子

韓国で3ツアー共催大会 中島啓太は賞金1位返り咲き狙う

付与される。 出場資格は各ツアー40人ずつ(他に歴代優勝者など)で、日本からも賞金シード上位者が多数参加。中島啓太、永野竜太郎、平田憲聖、岩田、ソン・ヨンハン(韓国)、今平周吾、石川遼をはじめ、昨年
2023/04/25国内男子

飛ばし自慢が和合に初挑戦 蝉川泰果は石川遼、桂川有人と同組

3日目の7番(パー3)で日米ツアー5度目のホールインワンと記録にも記憶にも残る舞台。欧州ツアーとの共催だった前週に日本勢唯一のトップ10入りを果たした岩田は2年前に優勝、昨年3位と好相性だ。 予選ラウンドは蝉川、石川、地元愛知県出身の桂川有人とのペアリングが決まった。
2023/11/17国内男子

アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ

、それに対応しきれなかった。自分の判断がなかなかうまくいかなかった」と振り返り、「うまく波に乗れればチャンスはあると思うので、しっかり準備したい」と決勝ラウンドを見据えた。 蝉川、谷原秀人、岩田らが
2023/06/04日本ツアー選手権

金谷拓実が国内メジャーで完全V 中島啓太は2打差2位

吐露。海外挑戦を続ける中、国内ツアー5年シードを獲得し「もっともっと強くなって、世界で戦えるよう頑張ります」と前を見据えた。 2打差の通算9アンダー2位に中島啓太、ソン・ヨンハン(韓国)、岩田、稲森
2023/05/23国内男子

上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦

。 今年はディフェンディングチャンピオンが不在。フィールドには今季開幕戦を制した今平周吾のほか、岩田、蝉川泰果ら今季優勝者が名を連ねた。蝉川はアマチュア時に制した2022年「日本オープン」優勝の資格で
2023/06/03日本ツアー選手権

金谷拓実が単独首位で午後の3Rへ 石川遼は予選落ち

・ヨンハン(韓国)が5アンダー3位。前週初優勝の平田憲聖、西山大広、この日7ホールをプレーした香妻陣一朗、大槻智春が4アンダー5位で続いた。 賞金ランキング2位の岩田、2017年大会優勝のショーン
2024/07/22記録

「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績

ブライアン・ハーマン 松山英樹13T星野陸也60T予選落ち安森一貴比嘉一貴中島啓太蝉川泰果金谷拓実平田憲聖岩田 ロイヤルリバプール 2022 キャメロン・スミス 桂川有人 47T松山英樹 68T予選落ち
2024/08/31国内男子

3日連続の順延で2R終了できず 平田憲聖が暫定首位に浮上

ホールアウトした坂本雄介、木下稜介、生源寺龍憲のほか、後半のプレーを残す蝉川泰果、岩田、出水田大二郎の6人が並んでいる。 第1ラウンドを単独首位で終えた河本力は、4ホールを残して3アンダーの10位に後退
2019/10/17日本オープン

B.ジョーンズ首位発進 星野陸也が1打差2位

岩田、比嘉一貴、藤本佳則が1アンダーの3位に並んだ。 2季連続の賞金王に向け、同ランキング1位の今平周吾や藤田寛之、塩見好輝らがイーブンパーの7位につけた。 前回古賀ゴルフ・クラブで開催された08年