2023/07/20全英オープン “ダンロップ13本” 松山英樹は新クラブと最終調整完了 ◇メジャー最終戦◇全英オープン 事前(19日)◇ロイヤルリバプール(イングランド)◇7383yd(パー71) 松山英樹は開幕前日の練習ラウンドを岩田寛、比嘉一貴と行った。午前9時過ぎから10番以降の
2023/09/05国内男子 韓国で3ツアー共催大会 中島啓太は賞金1位返り咲き狙う 付与される。 出場資格は各ツアー40人ずつ(他に歴代優勝者など)で、日本からも賞金シード上位者が多数参加。中島啓太、永野竜太郎、平田憲聖、岩田寛、ソン・ヨンハン(韓国)、今平周吾、石川遼をはじめ、昨年
2023/11/23国内男子 逆転賞金王へ金谷拓実と蝉川泰果が4位発進 首位に宇喜多飛翔ら フェニックス」を制して今大会がプロテビュー戦の杉浦は、大槻智春、岩田寛らと並んで1アンダー68位。大会主催のカシオと所属契約を結ぶ石川遼は3オーバー100位と大きく出遅れた。
2023/04/25国内男子 飛ばし自慢が和合に初挑戦 蝉川泰果は石川遼、桂川有人と同組 3日目の7番(パー3)で日米ツアー5度目のホールインワンと記録にも記憶にも残る舞台。欧州ツアーとの共催だった前週に日本勢唯一のトップ10入りを果たした岩田寛は2年前に優勝、昨年3位と好相性だ。 予選ラウンドは蝉川、石川、地元愛知県出身の桂川有人とのペアリングが決まった。
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ 、それに対応しきれなかった。自分の判断がなかなかうまくいかなかった」と振り返り、「うまく波に乗れればチャンスはあると思うので、しっかり準備したい」と決勝ラウンドを見据えた。 蝉川、谷原秀人、岩田寛らが
2023/06/04日本ツアー選手権 金谷拓実が国内メジャーで完全V 中島啓太は2打差2位 吐露。海外挑戦を続ける中、国内ツアー5年シードを獲得し「もっともっと強くなって、世界で戦えるよう頑張ります」と前を見据えた。 2打差の通算9アンダー2位に中島啓太、ソン・ヨンハン(韓国)、岩田寛、稲森
2023/05/23国内男子 上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦 。 今年はディフェンディングチャンピオンが不在。フィールドには今季開幕戦を制した今平周吾のほか、岩田寛、蝉川泰果ら今季優勝者が名を連ねた。蝉川はアマチュア時に制した2022年「日本オープン」優勝の資格で
2023/06/03日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位で午後の3Rへ 石川遼は予選落ち ・ヨンハン(韓国)が5アンダー3位。前週初優勝の平田憲聖、西山大広、この日7ホールをプレーした香妻陣一朗、大槻智春が4アンダー5位で続いた。 賞金ランキング2位の岩田寛、2017年大会優勝のショーン
2023/10/03国内男子 伝統の大会が装いを新たに 昨季「日本オープン」の舞台で開催 」(中国・杭州)に出場したアマチュアの杉浦悠太と出利葉太一郎(ともに日大4年)も主催者推薦枠で出場する。 エントリーしていた石川遼は体調不良、前年2位の岩田寛は右足首痛のため開幕前に欠場を表明した。
2024/07/22記録 「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績 ブライアン・ハーマン 松山英樹13T星野陸也60T予選落ち安森一貴比嘉一貴中島啓太蝉川泰果金谷拓実平田憲聖岩田寛 ロイヤルリバプール 2022 キャメロン・スミス 桂川有人 47T松山英樹 68T予選落ち
2022/09/13国内男子 比嘉一貴を追い上位選手が北の大地へ 石川遼が2戦ぶり出場 を飾った比嘉を、桂川有人が約2800万円差で追う展開。賞金総額1億円(優勝2000万円)の本大会を終えてもトップの座は揺るがないとはいえ、3位の大西魁斗、4位の岩田寛ら上位は接戦で、後続の一番手に
2022/04/28国内男子 クウェイルが「61」で首位発進 2差2位に今野大喜 石川53位 上げた桂川有人が5アンダーの5位。前年大会覇者の岩田寛は石川遼、今平周吾、堀川未来夢らと並んでイーブンパーの53位で初日を終えた。
2022/09/28国内男子 星野陸也の「正念場」 米下部ツアー最終予選会のチケットかかる 入る必要がある。星野は現在8位。ボーダーライン上の岩田寛には362万円差で、逆転には今大会の上位進出が必須だ。 この2週で1Wをダンロップの未発売モデルにスイッチして復調の兆しが見え始めた。「前半の
2022/04/30国内男子 金子駆大ら4人が首位で折り返し アマ中島12位 石川&星野は予選通過 ・キム、前年覇者の岩田寛ら7人が続いた。 アマチュアの中島啓太(日体大4年)は2ホールを消化し、6バーディ、2ボギーの「66」。「イメージトレーニングだけはしてきた」と念入りな準備で首位と3打差の通算5
2024/08/29国内男子 初日は降雨順延 河本力が7アンダーで暫定首位発進 1打差にノリス ボギー「64」で1打差の6アンダー暫定2位につけた。 後半14番(パー5)までを完了した平田憲聖が3アンダーの暫定3位。 ホールアウトした宮里優作、岩田寛、蝉川泰果、岡田晃平、細野勇策、塚田陽亮の6人が
2024/08/31国内男子 3日連続の順延で2R終了できず 平田憲聖が暫定首位に浮上 ホールアウトした坂本雄介、木下稜介、生源寺龍憲のほか、後半のプレーを残す蝉川泰果、岩田寛、出水田大二郎の6人が並んでいる。 第1ラウンドを単独首位で終えた河本力は、4ホールを残して3アンダーの10位に後退
2019/10/17日本オープン B.ジョーンズ首位発進 星野陸也が1打差2位 、岩田寛、比嘉一貴、藤本佳則が1アンダーの3位に並んだ。 2季連続の賞金王に向け、同ランキング1位の今平周吾や藤田寛之、塩見好輝らがイーブンパーの7位につけた。 前回古賀ゴルフ・クラブで開催された08年
2024/09/01国内男子 男子ツアー5年ぶりの36ホール決着へ 午前8時に第2ラウンド再開 ・ノリス(南アフリカ)がつけている。 4アンダーの4位に、いずれもホールアウトした坂本雄介、木下稜介、生源寺龍憲のほか、後半のプレーを残す蝉川泰果、岩田寛、出水田大二郎の6人が並んでいる。前年覇者の
2019/09/07国内男子 チャン・キムとチェ・ホソンが首位で最終日へ 石川遼12位 ガン・チャルングン(タイ)。通算7アンダーの5位にアンジェロ・キュー(フィリピン)が浮上し、トップ5を海外勢が占めた。 通算6アンダーの6位で並んだ今平周吾、岩田寛、香妻陣一朗の3人が日本勢の最高位
2019/09/06国内男子 チェ・ホソンがコース記録「62」で首位浮上 石川遼は19位で決勝へ 位にガン・チャルングン(タイ)。通算5アンダーの4位に今平周吾、ピーター・カーミス(ギリシャ)、パク・サンヒョン(韓国)の3人。通算4アンダーの7位に手嶋多一、市原弘大、香妻陣一朗、正岡竜二、岩田寛