2021/04/22国内男子 「帰ろうと思った…」から一転 池村寛世は6アンダー 池村寛世は、早速2オンに成功してイーグルチャンス。だが「少し上って、最後下りのスライスライン」というファーストパットを1mショートさせると、続くバーディパットも「あまり納得いくパットじゃなかった」と3…
2019/11/16国内女子 「賞金女王って言っちゃいけない」 渋野日向子は予選落ちに涙 引っ掛け、グリーン左奥へ。10ydの下りのアプローチを「恐る恐る行き過ぎた」と2mショートした。パーパットはカップにけられ4mオーバーし、そこから2パットを要した。「2打目も、3打目もどうにかなった。結局は…
2024/09/01米国女子 「優勝できるように頑張ります」 畑岡奈紗は6打差逆転を狙う ショートしたけど、それ以外はいいスピードで打てているので、ホントあと一筋です」。2バーディ、1ボギーで終わった一日をそう振り返った。 パターを今週、ネックの入ったタイプからセンターシャフトのものに替えた…
2018/05/27国内女子 岡山絵里が歓喜の涙 21歳が明かした苦悩と変化 。昨シーズンには、パット巧者の鈴木愛からアドレスの状態からテークバックをせずにボールをパターで押し出す練習法を教わった。「フォローを大事にすることを意識してから、ショートするミスパットが減った」という…
2024/05/11米国女子 【速報】渋野日向子は「79」で3試合ぶり予選落ちへ 畑岡奈紗がトップ10圏内 )につかまってダブルボギー発進となった前半でスコアを3つ落とすと、3番は右手前カラーからの20m超のバーディトライがオーバーして“3パット”。長いファーストパットがショートした4番もパーパットが右を抜け
2024/04/29米国女子 【速報】畑岡奈紗は5打差で後半へ 西郷真央が終盤で首位に迫る ピン方向を狙えずグリーン左のラフへ。ガードバンカー越えの3打目を2mに寄せたパーパットは、わずかにショートした。 4打差を追う古江彩佳は、前半2番までパーを並べて通算3アンダー。西郷真央は前半アウトで…
2024/05/10国内女子 “バット”で打ち込み&「鳥肌」ボクシング 小祝さくらの休日 「ミドル、ショートパットが良かった」とグリーン上のプレーを評価。前半8番では6mのバーディパットを決めたほか、「微妙な距離も入ってくれた」とストレスなく完走した。 パットについては「先週は3パットが
2024/04/21シェブロン選手権 ショットに苦戦した勝みなみ「あしたは違う一日になることを」 終えたところで悪天候のためプレー中断となった。後半11番に3オン2パットのボギーを喫し、12番(パー3)では1mほどのパーパットがカップ淵をなめられて連続ボギー。13番(パー5)は6mほどの長い距離の…
2024/04/22シェブロン選手権 課題はラスト18ホール 畑岡奈紗は次週優勝コースへ 「軟らかかった。追い風だと転がりもある程度あると思っていたけど、パッティングのイメージよりも伸びていかずにショートするところが多かった」。8番(パー5)では意を決して打ったイーグルパットがカップに届かなかった…
2022/11/03米国女子 アイアンの“番手ずらし”好感触も 渋野日向子は下りラインを警戒で弱気に なかなか決まらなかった。5番でピン左2mが入らずボギーを先行すると、10番は右ラフからの2打目を手前のバンカーに入れて3オン。さらに5mからの3パットでダブルボギーを喫した。 ショートパットで引っ掛ける場面…
2012/04/19国内男子 選手コメント/つるやオープンゴルフトーナメント初日 た。ショットも良くなってきているので、なんでこんなにスコアに繋がらないんだろうと思いながらプレーしている。いいショットをいいところから打っているのにグリーンオーバーしたりと噛み合わない。パットもイメージ通り打てたかと思うとショートしたり。明日は何ともいえま“へ”ん・・・(苦笑)」…
2023/03/30オーガスタナショナル女子アマ 隣に世界アマランク1位 馬場咲希は“珍しい”左のミス苦戦もバーディ締め ボギーなしの6バーディ「66」と完ぺきなプレーを披露した。 「すごかったです。ロングパットを入れる場面が多くて、ショートパットも全部入っていた。さすがだな、と。LPGAの優勝したプロのハイライトを見ていて…
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希“いいところゼロ”でも18mイーグルと30ydチップインで見せ場 フェアウェイからのセカンドを左に引っ掛け、右サイドのピンまで下りのロングパットを残した。初日も苦しんだ左へのミスがいきなり顔を出し、バーディトライが大きくショートしての3パットボギーが先行した。持ち味の1W…
2012/08/10全米プロゴルフ選手権 選手コメント集/全米プロゴルフ選手権初日 はアプローチをショートしてしまって2パットボギー。でも全体的にはパットもショットもコントロールできていた。初日としては良いポジション。我慢を続けたい。天気は毎日違う。風の中でもうまく対応できるはず。僕が拠点にしているテキサスは強風が吹くからね」…
2012/06/18全米オープン 藤田は51位タイで終戦 「大きな財産になる」 パットを切れなかった。グリーン周りのラフも、日本との芝質の違いから最後まで打ち方を把握できず、持ち味であるショートゲームは完全に封印された。 スコアにこそ繋がらなかったが、今の自分にできる最高のショット…
2023/02/17欧州女子 ダボ発進から… 畑岡奈紗は上がり3連続バーディで13位 ティショットを左に曲げて4オン2パットのダブルボギー。「ボギーで抑えたかったけど、ショートゲームのミスも少しあった」と悔しい出だしだったが、その後は7番からの3連続を含む4バーディを奪って2アンダーで後半に入っ…
2024/06/03全米女子オープン 4パットダボは吉兆だった? 笹生優花が見せた3年前の“再現” ロングパットがショートし、1.2mのパーパットはカップの右を抜けた。返しも蹴られて4パットのダブルボギー。紛れもない痛恨の場面を「2021年もそうだった。ダブルボギーは幸運だと思う」と笑い飛ばす。3年
2024/06/08米国女子 「信用できないグリーン」で 古江彩佳は及第点の“午後4アンダー” )からシビアなショートパットが続き、「1mでも50㎝でも難しい、信用できないグリーンなので難しいなあって思いながら」ガマンを強いられた。 「リズムが変わった」のが6番。バーディパットを1.5mオーバー…
2023/08/04国内女子 原英莉花は曲げても「楽しく感じた」 復帰初日を連続バーディ締め 」とブランクの影響を認めるパットはショートする場面が目立ち、なかなかカップの底を叩かない。いずれもグリーンを外した6番(パー5)、7番(パー3)で2つのボギーが先行。9番(パー5)で最初のバーディを…
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) パーパットのガッツポーズでにじんだ確信 西郷真央「風の中で課題をクリアできた」 は、3番でパーパットを沈めるとガッツポーズを作った。「風の中で自分のしたいストロークができるかっていうのが、ここ最近の課題なので。そこをクリアできたのが、このスコアにつながってくれたパットだったのかな…