2024/06/17全米オープン 松山英樹が「パリ五輪」出場を表明 ゴルフ協会のサポート体制に疑問も 。メジャー第3戦「全米オープン」を6位で終え、17日時点の世界ランキングをもとにした五輪ランキングで日本勢最上位の確保が確実になった。2番手の中島啓太とともにフランスでメダル獲得が待たれる。 松山は2月
2024/03/21旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.185 シンガポール編 シンガポール入りしました。 今週も例によって中島啓太選手と練習ラウンドをしながらマッチプレー。そして今回は小平智選手も出場します。小平さんはPGAツアーの出場権を失いましたが、下部コーンフェリー
2024/05/17国内男子 愛犬に癒やされた平田憲聖 自己ベスト「61」で急浮上 バーディのほとんどをショットで奪った。 同学年の中島啓太、蝉川泰果に負けず、ツアー2勝の実績を持つ23歳に力を与えるのは愛犬、2匹のミニチュアシュナウザーだ。2020年末に飼って、自分で名前をつけたオス
2024/04/01優勝セッティング 替えたのはボールだけ 金谷拓実が不動の14本に施す“左のミス”対策 アマチュア優勝時も愛用していたG410 PLUSを最終ラウンド2番でも積極的に握ってフェアウェイを捉え、ウェッジでのチャンスメークにつなげる場面があった。 賞金王争いで中島啓太に競り負けた昨季は、アイアンで左
2024/04/26国内男子 「ここだけは頼むぞ」旅人・川村昌弘が“年イチ”の日本出場で渾身プレー 」。昨年の久常涼に始まり、今年の星野陸也、中島啓太と続く初優勝の流れ。日本における欧州ツアーのパイオニアも、いつ勝ってもおかしくない存在だ。(静岡県御殿場市/亀山泰宏)
2023/04/17国内男子 ギャラリー5045人は男子人気復活の兆し? 石川遼「いい若手が増えてきた」 たかったけど…」と悔しがりつつ、「本当にうれしいです」と会場の雰囲気には声も弾む。「いま、男子ゴルフはメチャクチャいい若手が増えてきた。(河本)力、(中島)啓太に蝉川くんもそう。“軽く”10人は名前が
2023/04/23国内男子 初の日欧共催で日本勢の成績は? 石川遼「みんな目が輝いている」 拓実、中島啓太といった選手は若くして海外挑戦してきたメンバーでもある。 コース内で今週、仲間と囁き合った声を石川は忘れていない。「選手も口々に『こんなにコースって変わるんですね』って、びっくりしていた
2024/03/28国内男子 「嫌い」だなんて言ってられない 前田光史朗は中島、蝉川、平田に続けるか に当たる2000年度生まれの選手たち。賞金王の中島啓太、ランク2位の蝉川泰果、「日本プロ」を含め2勝の平田憲聖が主役を張る中、この世代の前田光史朗も初優勝にあと一歩と迫った。 9月「ANAオープン」の
2024/05/04国内男子 桂川有人が欧州ツアー本格参戦へ 優勝前のポイント加算もあり「PGAツアー目指す」 いるなと思って。ことしはPGAツアーを目指してやっていこうかなとちょっと考え直しました」。米国行きの切符を、現在ランク2位の星野陸也、15位の中島啓太、さらには49位の川村昌弘ら日本勢とも争う。 今週
2024/09/02国内男子 「真似してもうまくなれるとは思っていない」 石川航が進む兄・遼とは違う道 に入学。卒業後のプロ転向を目指しながら、ゴルフ部では中島啓太や河本力らをチームメートに持ち主将を務めた。「近くで見ていて影響を受ける部分はありますけど、兄を真似していてもうまくなれるとは思っていない
2015/08/03プロギアリアルスポーツカップ 「PRGR RS CUP」第3回予選会 プロの部で荒井雅彦が優勝 +1/2位/中島啓太 +4/3位/堀江靖見 +7/4位/大石優、5位/舟岡誠、6位/吉成真人 +8/7位/小池敏夫、8位/大浦正太郎 +9/9位/小倉勇人 +10/10位/金子優大 (ダブルス部門
2024/10/03アマ・その他 ジャンボ尾崎も「行ってこい!」 アジアアマ2位発進の本大志は1月からアリゾナ大進学 も“らしさ”にあふれていたという。「誰もやったことがないことをやるのがプロ。そういうことだろ。行ってこいよ」――。 これまで、金谷拓実や中島啓太といったナショナルチームの中核を担った男子選手たちは日本
2024/10/04アマ・その他 アジアアマ、太平洋御殿場といえば東北福祉大? 古瀬幸一朗は先輩に続けるか 中国とオーストラリアが4回ずつ、韓国が2回優勝者を輩出している。日本勢は松山英樹(2010、11年)、金谷拓実(18年)、中島啓太(21年)が頂点に立った。さらに今回の太平洋クラブ御殿場コースで毎年
2023/08/25U-25世代LESSON 「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐 金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖…と今年の男子ツアーは毎週のように若手の誰かが入れ替わりで活躍している。お互いが刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつあるのは間違いない。彼らは
2024/09/17U-25世代LESSON 「順番が超大事。必ず乗ってから回ること」U-25世代スイングセルフ解説/金子駆大 行っているわけだ。まさにデジタルとアナログが共存した新世代のプロゴルファーと言えるだろう。 22歳の金子は久常涼(22)、細野勇策(21)らと同学年。賞金ランキングをひた走る平田憲聖(23)や中島啓太
2022/04/06マスターズ ディフェンディングチャンピオン松山英樹の公式会見/一問一答 そう言われると思うので頑張りたい」 ―マスターズ優勝がもたらした日本のゴルフ界、若手への影響は 「金谷(拓実)も中島(啓太)くんも、アジアアマチュアに勝って(自分と)同じような道をたどっていると思う…
2023/09/18GDOEYE 「30歳過ぎてからがピーク」は昔の話? 32歳になった石川遼が思うこと ツアーも若くなって、世界的に見てもピークが30過ぎというのはひと昔前の話」と、気づけば難しい年ごろになって来た。 現在の賞金ランキングトップ3には、中島啓太(23歳)、金谷拓実(25歳)、蝉川泰果…
2023/11/21国内男子 「どっちつかずでつらい思いも」 杉浦悠太・父が見守ったアマチュアVまでの道のり 、選ぶのはどちらでも良いと思っていた。 中学卒業後は福井工大福井高に進学し、2018年には中島啓太や久常涼を抑えて「日本ジュニア」で優勝。19年からはJGA(日本ゴルフ協会)ナショナルチームのメンバーに…
2005/08/04国内男子 PGMシリーズ第3戦/矢部直弘が6アンダー単独首位! /70/- 19/-2/中島武志/70/70/- 19/-2/川原 実/70/70/- 19/-2/山﨑正弘/70/70/- 19/-2/井手口正一/70/70/- 19/-2/田中 一/70/70…
2005/07/22国内男子 PGMシリーズ第2戦/井手口正一が2日間首位を守り優勝 /69/66 11/-9/高野幸治/135/69/66 11/-9/中山正芳/135/68/67 11/-9/山﨑正弘/135/69/66 11/-9/原口鉄也/135/69/66 11/-9/中島雅生…