2020/12/23topics

最も注目されたアイアンBEST10【2020年アクセス数ランキング】

れたのは“ズルい飛び系”こと、ピン「G710 アイアン」。ツヤ消しの黒ヘッドで精悍に見えるにもかかわらず、飛距離とやさしさをもった“ズルさ”が魅力。前作『G700』を使った金谷拓実が、2019年「三井住友VISA太平洋マスターズ」でアマチュア優勝したことも、新作がより長く注目された要因と言えるだろう。
2020/06/11クラブ試打 三者三様

G710アイアンを筒康博が試打「G700より打ち応えアリ」

ピン「G710 アイアン」の評価は!? 2019年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」にて、アマチュア優勝を達成した金谷拓実(東北福祉大)が使用していたことで話題となったピン「G700 アイアン
2023/05/04クラブ試打 三者三様

The ATTAS V2を筒康博が試打「同シリーズのゼロ地点」

、14代目として登場した「The ATTAS V2」。金谷拓実、稲見萌寧らが長年使用していた2018年発売の10代目「The ATTAS」を継承し、クセのないしなり感を踏襲しつつ、よりニュートラルな剛性
2018/10/08ニュース

グッドルーザー中島啓太 「一番悔しい」から祝福の輪へ

(代々木高3年)は、結果を複雑な思いで受け入れていた。一組後ろの最終組で回る金谷拓実(東北福祉大2年)が、終盤の連続バーディで追い上げてきていることは手に取るようにわかっていた。中島は、16番(パー5…
2024/04/01欧州男子

松山英樹「すごいな」 欧州ツアーVの中島啓太が帰国

ホームメイトカップ」で最終日首位に立っていたのが、大会期間中も互いにメッセージを送り合った盟友・金谷拓実だったからだ。 金谷が3打のリードを持って上がり3ホールに入ったことを確認し、勝利を確信。自身も1番…
2021/11/15GDOEYE

間もなく43歳 “兄貴分”谷原秀人からのメッセージ

いう。 最後は金谷拓実に競り勝ち、若手の壁となった今大会。賞金王争いをリードし、近い将来海外へ羽ばたいていくであろうスーパールーキーと最終日最終組でぶつかり合い、気になったことがある。 「金谷は気持ちも…
2023/03/30国内男子

10位発進も心はモヤモヤ 石川遼が求めるスコアの“根拠”

して首位発進を決めた金谷拓実については「僕は金谷選手のファン。勝負師としてのスピリットも感じる」と称賛。「彼と優勝争いをしたことがないので、僕も上位に行けるように」と7歳下の好プレーを刺激にしている…
2022/05/21全米プロゴルフ選手権

ザラトリスが初勝利へ首位浮上 松山英樹と星野陸也が決勝進出

決勝ラウンド進出を決めた。 メジャー初出場となった香妻陣一朗は最終18番のダブルボギーで「73」とし、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーらと同じ通算6オーバー。2オーバーから出た稲森佑貴は「76」と崩れて8オーバー。木下稜介が11オーバー、金谷拓実は13オーバーで予選落ちした。