2日間での54ホール競技となった大会はこの日、全18ホールから選手が一斉にスタートするショットガン形式で第1ラウンドと第2R途中まで実施。全118人が第2Rを完了できず、日没サスペンデッドとなった…

第3ラウンドはタイガー・ウッズの猛烈な追い上げで一時は湧きに湧いた。前半3バーディ、1ボギーでスコアを2つ伸ばしたタイガーは、後半に入ると10番、12番、13番、15番でバーディ。この時点でトータル…

第3ラウンドはタイガー・ウッズの猛烈な追い上げで一時は湧きに湧いた。前半3バーディ、1ボギーでスコアを2つ伸ばしたタイガーは、後半に入ると10番、12番、13番、15番でバーディ。この時点でトータル…

） 「全米女子オープン」には156選手（1人が2日目までに途中棄権）が出場。日本勢は史上最多となる19人が参戦し、過去最多の9人が決勝ラウンドに進んだ。予選ラウンドの平均飛距離やフェアウェイキープ率など各選手

ラフに止まる不運。右足をバンカーに入れながらの不安定なアドレスで放った第2打はボールの下をくぐってしまい、グリーン手前の傾斜を転がりバンカーへ。結局ダブルボギーとし、1アンダーとスコアを落としてホールアウトした。明日は、片山晋呉、W.リャンと共に最終組をラウンドする。

・ウェストウッド（イングランド）らと並んで31位タイまで順位を上げ決勝ラウンドに駒を進めた。 そのほか、通算7アンダーの3位タイにディッキー・プライド、通算6アンダーの5位タイには、コースレコードの「61」を

からギリギリを狙ったバンカーショットがわずかに出なかった。最終9番は1.5mのパーパットがカップのフチを回って外れ、3ラウンド続けて後半にスコアを落とす結果となった。 フェアウェイキープ率50%（7

ラウンドの方が緊張した。人が多いし、水切りショットをやったりして…。試合になると、人がいても関係ない」と小平は言う。2番（パー5）でアプローチを50cmに寄せてバーディを先行させると、7番ではグリーン手前

上位なんて言えないですから」と本音をポロリ。それでも、最終日に宮里藍と同じ組でラウンドすることが決まると「嬉しいです。緊張するとかは考えないで、自分がどんなゴルフができるかが楽しみです。良い経験をしまし

◇海外女子メジャー◇アムンディ エビアン選手権 初日（27日）◇エビアンリゾートGC（フランス）◇6527yd（パー71） 渋野日向子が4月「JMイーグルLA選手権」の最終日以来、11ラウンドぶりに

目と並ぶ米ツアー自己ベスト。ボギーなしでのプレーも同じ試合の3日目以来、日米を通じて32ラウンドぶりだ。数字的には“会心”でも渋野日向子は「ノーボギーはちょっとビックリ。最後までやり切れたのは大きい

たのは「僕とのラウンド権！食事付き」。会場にいた3人の女性グループに対し、半ば強引なとりつけで落札させてしまった。 最後には壇上から降りたプロが、多くのファンと握手をかわし、求められたサイン要求にもしっかりと答え、およそ2時間に及ぶイベントが終了した。

最初の練習ラウンドは渋野日向子と回った。ともに昨年8月にインドネシアで行われたレディース アジアツアー「シモーネ アジアパシフィックカップ」に出場。櫻井は異国の地でもファンに囲まれる渋野らの姿を見て

◇メジャー第3戦◇全米オープン 事前（12日）◇ロサンゼルスCC（カリフォルニア州）◇7423yd（パー70） 予選ラウンドの組み合わせが発表され、松山英樹は5月「全米プロ」を制したブルックス

◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権 事前情報(16日)◇オークヒルCC（ニューヨーク州）◇7394yd（パー70） 予選ラウンドの組み合わせが発表され、2021年「マスターズ」以来のメジャー2勝

◇国内男子◇横浜ミナト チャンピオンシップ ～Fujiki Centennial～ 2日目（4日）◇横浜CC(神奈川)◇パー71(7231yd)◇晴れ プロ2年目の石川航が決勝ラウンド進出を確定的に

◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 2日目(5日)◇茨城GC西コース◇6780yd(パー72) ツアー通算50勝で永久シードプレーヤーの不動裕理が、初日に提出した第1ラウンドの

バーディを奪い3連続とした。 「渋野さんというスターと回れて夢のようでした。きのうからすごく楽しみでワクワクが凄くて」と目を輝かせる。ラウンド中には「どこの学校？」などと渋野から声をかけられる場面もあり

なるカリフォルニア州ペブルビーチGLに行き、練習ラウンドをする。「まだテレビで見たことしかなくて。男子ツアーのプロアマ戦を見ていると、コース自体は長くないのかなと思うけど、風がすごく強くて距離以上の

ホールで事前ラウンドを実施した。 午後0時40分からのコースチェックは、ダラスでの最終予選会を通過してきたブランドン・ウー、日本地区から勝ち上がった石川遼、清水大成と一緒に行った。自身が師事する黒宮幹