なし 36位／諸見里しのぶ／変動なし 40位／佐伯三貴／変動なし 49位／上田桃子／6ランクダウン 55位／飯島茜／1ランクダウン 60位／上原彩子／変動なし 61位／服部真夕／変動なし 63位／福嶋

／3.37 39／福嶋 晃子／-／JPN／55／2.92 40／古閑 美保／-／JPN／67／2.85 44／諸見里しのぶ／↑1／JPN／65／2.52 50／飯島 茜／-／JPN／64／2

／福嶋晃子／-／JPN／55／3.21 40／古閑美保／↑3／JPN／67／3.06 45／諸見里しのぶ／-／JPN／65／2.69 50／飯島茜／↓1／JPN／64／2.27 57／原江里菜／↑3

33／佐伯 三貴／↓1／JPN／333.13 41／福嶋 晃子／↓1／JPN／552.58 42／古閑 美保／↓1／JPN／682.54 43／諸見里しのぶ／－／JPN／632.40 51／飯島 茜

ランクアップ 57位／福嶋晃子／22ランクアップ 58位／諸見里しのぶ／3ランクダウン 59位／服部真夕／変動なし 60位／上田桃子／2ランクダウン 63位／飯島茜／変動なし 72位／金田久美子／1ランク

26位／佐伯三貴／変動なし 31位／馬場ゆかり／変動なし 42位／上原彩子／1ランクアップ 43位／北田瑠衣／2ランクダウン 47位／茂木宏美／変動なし 51位／諸見里しのぶ／6ランクアップ 55位

シメトラツアー11位で惜しくもレギュラーツアー昇格を逃した19歳の森田遥はQT4位通過で初の国内フル参戦。2年連続でシメトラツアーを主戦場とする有村智恵もスポット参戦で出場する。 今シーズンの休養宣言をした諸見里しのぶ、米ツアーを主戦場とする上原彩子は主催者推薦でエントリーし、地元沖縄のファンに勇姿を見せる。

通算5オーバーの14位タイ。優勝したパラグアイとは14ストロークの大差がついた。それでも上田桃子、諸見里しのぶのチーム・ジャパンが灼熱の南アフリカで残した成績は、決して恥ずべきものではない…

変わったことも見逃せない変化です。彼女の適応能力の高さと、メーカー努力の跡が見えた1年でもありました。 【関連ニュース】 ■第5位■ 諸見里しのぶが初のシード喪失 2009年には6勝を挙げる活躍で…

期待された宮里藍だったが、この日は1つしかスコアを伸ばせず、通算8アンダーでフィニッシュ、諸見里しのぶと並んで7位タイに終わっている。また単独首位からスタートした上田桃子は通算7アンダーの9位タイ

。「今週はそれを使おうと思います」と、新パートナーを投入予定だ。 07年のこの大会で優勝して賞金女王を決めた上田だが、今年は賞金女王を争う諸見里しのぶ、横峯さくらと同組で初日を迎える。「楽しみながら、余裕をもったラウンドをしたいです」と、勢いに乗る二人を間近で見ながら、自身はマイペースでラウンドする。

、明日までにどちらを使うかを決めるつもりだ。 今季も残すところ3試合。賞金ランキングでは、首位の諸見里しのぶとの差は1,916万円あまりと逆転に向けては“優勝”の二文字が欲しいところだ。山場は「全部

軟らかめでボールが止まってくれますが、スピードは良い仕上がりだと思います」とコースの印象を語る。 今季も残り6試合となり、賞金ランキングで首位の諸見里しのぶを追いかける立場が続くが「気持ちというか

。 ショットに関しては「打った感じが違う」と微妙な違和感がある様子。「そこを調整して、明日は頑張りたい」と、ショットの修正をポイントに掲げていた。昨日は諸見里しのぶ、この日は鬼澤信子が7アンダーをマークしたこと

たと思う」という横峯。3日目の8位から、単独4位に順位を上げて4日間の戦いを終え、「頑張ったと思います」と笑顔を見せた。 優勝した諸見里しのぶに約190万円差に迫られたが、賞金ランキングでは首位をキープ。「プロミスレディス」後のオープンウィークまであと2試合も、休み無く走り続ける。

。 迎え撃つ日本勢も、賞金ランキングトップの横峯さくら、2位の諸見里しのぶ、NEC所属のホステスプロとして気合の入る福嶋晃子、ディフェンディングチャンピオンの原江里菜の他、好調な有村智恵、三塚優子、森田理香子らが参戦する。毎年バーディラッシュとなる今大会、昨年以上のビックスコアが記録されるのか、注目だ。

・クリーマー、ナタリー・ガルビスは、思うようにスコアを伸ばせず、イーブンパーの43位タイと、やや出遅れている。 その他の日本勢では、大山志保、諸見里しのぶ、福嶋晃子、上田桃子らが2オーバーの74位タイ。横峯

さくら、福嶋晃子、諸見里しのぶ、上田桃子、茂木宏美、東尾理子の総勢8人が参戦。中でも宮里は開幕戦の「SBSオープンatタートルベイ」で予選落ちという屈辱を味わっているだけに、巻き返しに注目が集まる

初戦を迎える宮里美香と有村智恵、開幕戦から3試合続けての出場となる上原彩子がエントリーし、日本勢のシードプレーヤー4名が今年初めての揃い踏み。さらに主催推薦枠で比嘉真美子、諸見里しのぶ、堀奈津佳を加え

記録は10試合で途切れ、諸見里しのぶ、芳賀ゆきよをこえるツアー新記録樹立とはならなかった。 アン・シネ（韓国）は通算1アンダーの51位、大会を主催する延田グループ所属のイ・ボミ（韓国）は59位で予選落ちした。