2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯

アン・シネ大旋風に「幸せいっぱい」 次週は福岡上陸

という。「イメージ通りのスタイルだった」。この日のプレーではシネを上回ったが、グラマラスなボディにはちょっぴり羨望のまなざしを向けていたようだ。 シネは次週の「ほけんの窓口レディース」にも出場する予定だ。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2016/09/01国内男子

「振れちゃっている」2位発進、石川遼の勢い止まらず

」という前週の反省を、さっそく生かしている形だ。 「きょうは良いショットが多かったし、より精度を高くしていきたい。自分のスタイルを貫いて、攻めていくだけです」。試練の時期を乗り越え、石川の周りで止まっていた時間が加速をつけて流れ始めている。(山梨県富士河口湖町/塚田達也)
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ

西村優菜が個人単独首位をキープ 個人と団体の2冠を狙う!

実力を発揮した。 最終日も自分のプレーをすることがカギになる。「今日一緒に回った選手は飛距離が出てロングホールで軽々バーディを取ってくる。自分のスタイルを見失うことなくプレーしたい」。優勝争いの中で
2017/07/21国内女子

成田美寿々「よし。やるぞ」 全米女子OP覇者から刺激も

の広いサイド)から回しているので、曲がればピンに寄るし、曲がらなかったら(グリーンの)真ん中という感じ。ミスしたときに真ん中に行くイメージ」と説明。本来の攻撃的なスタイルを生かしつつ、リスクを減らす
2017/05/19国内男子

松山&石川と同学年 25歳・小野田享也が初めての首位奪取

、通算6アンダーとして首位に並んだ。昨年のQT(予選会)を21位で突破して今季3戦目。ここまですべて予選を通過しているが、首位に立つのは自身初めてだ。 自分のプレースタイルを「パターが得意。そんなに飛ぶ
2016/10/15国内女子

最新パターも支えに 松森彩夏が3位に急浮上

ピンを狙うかつてのプレースタイルに戻した。この日は、グリーン左サイドにカップが切られた最難度の18番で、ガードバンカーを越えたすぐ先の狭いエリアに2打目を落とし、ピン左3mを決めてバーディフィニッシュ
2014/11/16国内男子

デビッド・オーが初勝利 武藤は1打及ばず ワトソン24位

負けたというよりは、彼が勝った試合」。松山が米国に巣立った一方で、悔しさを糧にして着々と経験を積み重ねてつかんだ初勝利だ。 「僕は堅実なのがプレースタイル。この試合はかつてアダム・スコットや、今年は
2014/09/11ネスレ日本マッチプレー

石川遼 マッチプレーの重圧に「面白くなる」

理想のストローク」と、スイング矯正に新たな方策を取り入れている。 1回戦の相手は貞方章男に決定した。「プレジデンツカップ」「ロイヤルトロフィー」など、マッチプレーの経験豊富な石川は、「全く違うプレースタイルなので、面白くなると思う」と不敵に微笑んだ。(静岡県袋井市/今岡涼太)
2014/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

ギャラリーは昨年比3倍!スコットが余裕の9位発進

。あしたに向けてもすごく価値がある」。スタイルがいいだけじゃない、ただイケメンなだけじゃない。世界ランク2位の看板は伊達じゃなかった。 今大会は2007年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来7年ぶり
2014/07/04国内女子

「Today No.1」横峯さくらは目標通りの首位発進!

バーディチャンスの中で、入れたいという気持ちが強くなった」と、悔しさ、嬉しさといった感情と正直に向き合うことを、2週間前の大舞台で取り戻した。プレーはシンプルに、そして感情は赴くままに――。今週はまた新たなプレースタイルで、V争いに名乗りを挙げる。(富山県富山市/糸井順子)