2018/10/21国内女子

アン・ソンジュが今季5勝目 2打差2位にキム・ハヌル

、1ボギーの「69」でプレー。通算10アンダーで今季最高となる2位で終えた。 2位から出た菊地絵理香は「75」と崩れ、通算6アンダー11位に後退。今大会限りでの現役引退を表明しているツアー3勝のカン・スーヨン(韓国)は通算1オーバー34位で終えた。
2017/05/14国内女子

鈴木愛が逃げ切り今季初V 大会5年ぶり日本勢勝利

◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 最終日(14日)◇福岡CC和白コース(福岡)◇6308yd(パー72) 3打差の首位で出た鈴木愛が4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」でプレーし、通算7
2022/03/23国内女子

ルーキー高久みなみ ミロク情報サービスと所属契約

プロテストに合格し、25日から開幕する「アクサレディス in MIYAZAKI」(宮崎・UMKCC)に今季初出場。同社のロゴをウェアやキャディバッグにつけてプレーする。 ツアー初優勝を目指す21歳のルーキー
2022/03/28米国女子

米女子下部ツアー参戦中の西畑萌香は56位

(パー72) 賞金総額20万ドル(約2453万円)の3日間大会に日本勢としてただ一人参戦したルーキーの西畑萌香は45位から出て2バーディ、4ボギーの「74」でプレー。通算2オーバー56位で終えた
2022/03/29PGAツアーオリジナル

1W&3Wはステルス 世界1位シェフラーの優勝ギア

◇世界選手権シリーズ◇WGCデルテクノロジーズ・マッチプレー 最終日(27日)◇オースティンCC(テキサス州)◇7108yd(パー71) 元テキサス・ロングホーン(テキサス大オースティン校を代表する
2022/01/23国内男子

【速報】桂川有人がトップと4打差のまま後半へ

の「34」(パー36)でプレーし、通算9アンダーとして後半へ折り返した。 1番で幸先よくバーディ発進すると、パー5の4番でスコアを伸ばした。8ホールを終えて通算13アンダーのサドム・ケーオカンジャナ
2022/01/14国内男子

初シード獲得の29歳・池上憲士郎がブラック&ホワイトとウェア契約

優勝争いの末に自己最高2位に入るなど、賞金ランキング56位で初シードをつかんだ。 「選手が着やすいウェアをいろいろ考えていただいたので、良いプレーをしたい。ツアーでの活躍を通じて幅広い世代の方々に、ホワイトラインの魅力を伝えていけるよう頑張りたい」とコメントを寄せた。
2016/11/17アジアン

スリトンが首位発進 日本勢は高橋賢が19位

賞金総額30万ドルで2年ぶりに開催されることになった大会。悪天候による中断で日没サスペンデッドとなり、2日間にわたって第1ラウンドをプレーした23歳のナティポン・スリトン(タイ)が、8バーディ
2012/05/03さくらにおまかせ

恵みの雨となるか?横峯、スタート前に中止決定

知らせを聞いた。火曜日の前夜祭、水曜日のプロアマと体調不良で参加していない横峯にとっては、1日余計に体を休めることができる結果となった。 横峯さくら 「中止に関しては、4日間競技なので4日間プレー
2009/08/28桃子のガッツUSA

桃子、体調不良によりプロアマ戦を欠場

プレーを見せた上田桃子。戦いの場を再び米国に移し、今週は米国女子ツアー第18戦「セーフウェイクラシック Presented byコカコーラ」に出場する。 日本で得た勢いをそのまま米ツアーに持ち込み
1996/11/10国内男子

激闘プレーオフをウェストウッドが制す

ツアー中心に活躍する選手。「雨と霧の天候はまるでイギリスと同じようで、とてもプレーしやすかった」とか。「ライダーカップに出たい。マスターズももし招待状がくればぜひ出場したい」と夢を語った
1996/10/20国内女子

大城あかね、首位を守り抜く

前日からトップをキープしていたベテラン大城あかね。強い風のなか首位の座を守り通した。「この強風に6Wはいらない。かわりに3アイアンを入れてプレー」の判断が吉と出た。「18番は1打目をミスして、あとは
1996/10/13国内女子

福嶋、プレーオフを制す

前日の首位2人が2位以下を完全に引き離して、マッチプレーの様相で最後まで戦い通した。「今日は一日、長かった」と元気な福嶋晃子も試合後に述懐。 「今日一日、がまんして集中。いいゴルフができた」と破れた
1996/08/04国内女子

岡本綾子は後退。李英美が大逆転の勝利。

この日も34度近い猛暑の中、独走態勢かと思われた岡本綾子はインに入って3ボギー。更に最終ホールでダボとして大きく後退。「本当にきょうは最低」のプレーとなってしまった。「もうラッキーっ」だったのは首位