2014/03/04国内女子

今年も沖縄で開幕!女王・森田が連覇に挑む

ツアー初優勝を果たした比嘉真美子は、地元での大会で結果を出すことを目標に掲げている。また昨年プロテストに合格組し、QTトップ通過から新人戦優勝を果たした藤田光里は、その勢いを新シーズンでも発揮したいところだ。
2014/11/25国内シニア

室田淳、倉本昌弘、尾崎直道 三つ巴の賞金王争い決着へ

)。昨年大会は、前週すでに賞金王を決めていた室田淳が勝利を飾った。 今年、最大の焦点となるのは、最終戦までもつれこんだ賞金王争いだ。可能性を残しているのは、賞金ランクトップから3位までにつける室田淳
2014/11/06国内シニア

高橋勝成が首位発進 PGA会長・倉本昌弘は2オーバー出遅れ

、前週の「日本シニアオープン選手権競技」を制し、今季2試合を残して賞金ランクトップに立った倉本昌弘は2オーバーの46位とやや出遅れている。同ランク2位の尾崎直道、4位の羽川豊は1オーバーの37位に続いている。
2014/10/03国内男子

藤本佳則が首位に浮上!小田孔明が1打差2位

◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 2日目◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇7,315ヤード(パー72) 男子ツアーは秋のシーズンに入り、今週から午前午後に別れずにスタート。3アンダー5位
2014/10/02国内男子

藤田、宮本に続くか!上井が4位 首位はキムと金

◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 初日◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇7,315ヤード(パー72) 第45回大会の初日、首位に立ったのはキム・スンヒョグと金聖潤の韓国勢2選手。金は
2014/09/05国内男子

韓国勢が上位占める 3打差で池田勇太が4位

この日「64」をマークした。 日本勢トップは池田勇太で、通算5アンダーの4位につけている。池田は前半でボギーが先行したが、後半で3つバーディを重ねるなど5バーディ、3ボギーで回って2つスコアを伸ばした
2014/06/24国内女子

堀奈津佳がタイトル防衛に挑む!横峯、森田ら全米組も参戦

、成田美寿々、吉田弓美子、渡邉彩香、穴井詩が参戦。体調面で不安は残るが、過酷なコースでの経験を生かしたいところ。 他にも、産休明けの茂木宏美、2戦連続トップ5入りの上田桃子、先週2位タイに入った葭葉ルミ、藤田光里といった若手の活躍にも期待が集まる。
2014/05/31国内女子

表純子が混戦の首位争いを一歩リード 海外勢の包囲網迫る

アマチュアの堀琴音は4つ伸ばし、通算4アンダーの7位に浮上。同順位には姉の堀奈津佳ほか、森田理香子、賞金ランクトップを走るイ・ボミ(韓国)ら10選手がグループを形成している。 前年覇者の比嘉真美子、横峯
2014/04/22国内女子

佐伯三貴が大会3勝目へ ツアー屈指の難コースに挑む

締めくくった。 今年は大会3勝目に挑む佐伯のほか、今季未勝利ながら、6試合に出場中4度のトップ10フィニッシュと好調の原江里菜、またシーズン1勝を挙げている渡邉彩香、昨季賞金女王の森田理香子が参戦
2014/05/20国内女子

「全英」出場権は誰の手に? 森田理香子が連覇を狙う

打差で逃げ切り、シーズン2勝目を手に。賞金ランキングトップに返り咲き、女王戴冠へ向けて失速しかけていた流れを再び呼び戻した。 森田のタイトル防衛に注目が集まる一方で、今週はもう1つ大きな焦点が控えて
2014/07/26国内女子

倉田珠里亜ら4人が首位 アマ森田遥が1差/ステップ初日

愛理ら7人が続く。 倉田は昨年のプロテストでトップ合格。その後は目立った活躍ができないまま迎えた2年目のシーズンは、QTランク92位とレギュラーツアー出場もままならない状態にいる。待望のプロ初タイトルを
2014/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

2年ぶり出場の石川遼「今年の集大成にしたい」

以内くらいにいないと、予選落ちみたいな雰囲気になる。常にトップ10くらいでやれるようにしたい」と、いつもよりも若干高めのギアでスタートダッシュを掛けるつもりだ。(東京都稲城市/今岡涼太)
2014/06/13国内男子

鈴木亨が逆転でツアー2勝目 賞金ランク4位に浮上/チャレンジツアー最終日

戦目の「プラスワン・福岡雷山チャレンジ」で優勝を果たしたピーター・ウィルソン(オーストラリア)と、竹谷佳孝の2選手が並んだ。 第4戦を終えて現在チャレンジツアー賞金ランクトップは獲得金額2,815,981円で今平周吾、2位に田島創志が続いている。今大会優勝の鈴木は2,014,316円で4位に浮上した。
2014/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

アダム・スコット 台風余波で開幕前日の来日に

、2007年「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来7年ぶり。予選ラウンドは賞金ランクトップの藤田寛之、8月の「全米アマチュア選手権」を制したヤン・ガン(韓国)と同組になった。
2014/09/13ネスレ日本マッチプレー

近藤、藤本らが準決勝へ 藤田、小田孔は敗退/ネスレ日本マッチプレー選手権2日目

所属の藤田、現在賞金ランキングトップの小田らはこの3回戦で姿を消している。明日最終日は、準決勝の2試合と決勝、および3位決定戦の計4試合が開催される。優勝賞金は4,000万円。また、副賞のグローバルチャレンジサポートとして1,000万円が優勝者に贈呈される。