2018/11/12米国男子 クーチャーが4年半ぶりの勝利 ツアー通算8勝目 ◇米国男子◇マヤコバゴルフクラシック 最終日(11日)◇エル・カマレオンGC(メキシコ)◇パー71 4打リードの単独首位から出たマット・クーチャーが4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算22
2019/02/22米国男子 米ツアー初出場の小斉平優和は117位 37歳のロメロが首位発進 ランキング上位が不在の中、ランク446位で米ツアー1勝の37歳アンドレ・ロメロ(アルゼンチン)が6バーディ、ボギーなしの「66」でプレーし、6アンダーの首位で発進した。 1打差の2位にセップ・ストラカ
2019/04/01米国男子 マクドウェルが4年ぶり勝利 イム・ソンジェは7位 」でプレーし、後続を1打差で振り切る通算18アンダーで今季初優勝を飾った。前半からスコアを伸ばして5バーディ、2ボギーとし、2015年「OHLクラシックatマヤコバ」以来となるツアー通算4勝目を手にした
2019/03/31米国男子 マクドウェルが首位浮上 イム・ソンジェは2打差の3位 、2ボギーの「64」でプレーし、通算15アンダーの単独首位に浮上した。2015年「OHLクラシックatマヤコバ」以来となるタイトルに前進して最終日を迎える。 通算14アンダーの2位に、同じく「64」を
2019/03/29米国男子 マット・ジョーンズら3人が首位 イム・ソンジェは1打差発進 ジョエル・ダーメン、ポール・ダン(アイルランド)の3人が「66」でプレー。6アンダーとし、首位タイでスタートした。 1打差の5アンダー4位に、今季トップ10入り4度の20歳イム・ソンジェ(韓国)。かつて
2019/03/28米国男子 ドミニカでWGC裏開催 イム・ソンジェが初V目指す ◇米国男子◇コーラルズプンタカナリゾートクラブ選手権 事前情報◇コーラルズGC(ドミニカ共和国)◇7670yd(パー72) 世界選手権シリーズ「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー」(テキサス州
2019/03/24米国男子 ダスティン・ジョンソンが1打差2位に浮上 小平智は38位 「68」でプレーし、通算9アンダーとして1打差でその座を守った。 5バーディ、1ボギーの「67」とした世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンが通算8アンダーの2位につけた。15番(パー3)で
2019/03/18米国男子 マキロイが今季初勝利 松山英樹は8位フィニッシュ ダブルボギーの「70」でプレーし、通算16アンダーとして逆転で今季初勝利を挙げた。2018年「アーノルド・パーマー招待」以来となる約1年ぶりの勝利で、ツアー通算15勝目。 通算15アンダーの2位に48歳のジム
2019/02/24米国男子 アーロン・バデリーが首位に浮上 3季ぶりの優勝へ前進 」でプレーし、通算12アンダーの単独首位に浮上した。2016年7月「バーバゾル選手権」以来、3季ぶりのツアー5勝目に前進して最終日を迎える。 首位に1打差の通算11アンダー2位にネイト・ラシェリー
2018/10/27米国男子 キャメロン・チャンプがツアー初Vへ首位キープ キャメロン・チャンプが第2ラウンドを5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、ノーマン・キョンとともに首位で大会を折り返した。 通算8アンダー3位に36歳のショーン・ステファニとジョナサン・バードが
2018/10/26米国男子 トニー・フィナウが首位浮上 松山英樹は21位 8バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「67」でプレーし、通算11アンダーとして単独首位に浮上した。 3打差の通算8アンダー2位で世界ランキング3位のジャスティン・ローズ、トミー・フリートウッドの
2018/10/26米国男子 平均飛距離343ydの新星・チャンプが暫定首位 で、平均飛距離343.1ydのツアー新記録を樹立した23歳。同ツアーのレギュラーシーズンで賞金ランク6位に入り、PGAツアーの出場権を獲得した新星だ。 12選手がホールアウトできておらず、プレー中の
2019/05/10米国男子 松山英樹は4打差22位 マッカーシー首位発進 「63」でプレーし、8アンダーの単独首位でスタートした。 7アンダーの2位にタイラー・ダンカンとトム・ホジー。6アンダーの4位にブルックス・ケプカ、マット・エブリー、ヨナス・ブリクスト(スウェーデン)ら9
2019/04/01米国男子 キズナーがWGC初制覇 クーチャーは今季3勝目逃す ◇世界選手権シリーズ◇WGCデルテクノロジーズ マッチプレー 最終日(30日)◇オースティンCC(テキサス州)◇7108yd(パー71) 準決勝と決勝戦が行われ、ケビン・キズナーが5日間7マッチを
2016/07/22米国男子 好調のD.ジョンソンが首位 岩田寛は97位 ◇米国男子◇RBCカナディアンオープン 初日◇グレンアビーGC(カナダ)◇7253yd(パー72) 世界ランク2位のダスティン・ジョンソンが「66」でプレーし、6アンダーでルーク・リストと並び、首位
2016/07/15米国男子 岩田寛が好発進 首位と2打差の10位 。 日本からただ一人出場の岩田寛は6バーディ、2ボギー「67」でプレーし、首位と2打差の4アンダー10位と好スタートを切った。 海外メジャー「全英オープン」の裏開催で世界ランク上位選手はほぼ不在。岩田は、優勝争いも視野に入れながら上位フィニッシュでのフェデックスカップポイント積み上げを狙う。
2016/07/04米国男子 最終18番イーグル 42歳が逃げ切りでツアー初勝利 ・チャルマースが1イーグル2バーディ、5ボギーでプレー。4ポイントを加算して通算43ポイントとし、2日目からの首位を守ってツアー初優勝を飾った。 終盤17番までに後続に1ポイント差に迫られたが、最終18番(パー
2016/08/15米国男子 ムーアが逃げ切りV シード権かかる岩田寛は56位 ボギーと安定感あるプレーを披露した。 2打差の通算20アンダー2位にベン・マーティンが続いた。モーガン・ホフマン、キム・ミンフィ(韓国)が3位で並んだ。リッキー・バーンズ、ケリー・クラフト、ジョンソン
2016/07/01米国男子 岩田寛は47位 レアードが首位発進 ダブルボギーでプレーしてポイントを「6」とし、47位で初日を終えた。 <ポイント配分> ・アルバトロス/8ポイント ・イーグル/5ポイント ・バーディ/2ポイント ・パー/0ポイント ・ボギー/-1ポイント ・ダブルボギー以下/-3ポイント
2016/06/29米国男子 攻めるが勝ち? ツアー唯一のポイント制大会に岩田寛が出場 米国男子ツアー「バラクーダ選手権」は30日からの4日間、ネバダ州のモントルーG&CCで開催される。4日間のストロークプレーだが、ツアーでは唯一、バーディやボギーなどのスコアによって異なるポイントを