2011/05/24ギアニュース

スタート前にウォーミングアップ

流れがウォーミングアップに効果的だとか。正しいスイング軌道、スライス防止、ヘッドスピードアップなど、すでに米国では70名以上のツアー優勝者の使用実績があるという。 ラインアップはメンズモデル(HS38
2011/02/05ニュース

今春、石川遼のオリジナルブランドが新展開!

今春、石川遼のオリジナルブランドが新たに展開されることが発表になった。シグネチャーラインとスタンダードラインの2つから構成され、それぞれに「全英オープン」のクラレットジャグのデザインなどを手がけた
2012/02/03アマ・その他

高松厚と奥田靖己が欧州シニアツアー出場権を獲得

までカットラインを上下する微妙な位置。後半8番で起死回生のバーディを奪い、辛くも通過圏内に滑り込んだ。 高松と奥田は、ともに2年前から国内シニアツアーに参戦した52歳。レギュラーツアーでは、奥田は93年の「日本オープン」を制すなどツアー6勝を挙げている。
2023/06/10米国男子

中国の26歳カール・ヤンが首位浮上 マキロイ3打差

バーディ「67」でプレーし、通算6アンダー12位。 3週前のメジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権」で15位に入り、一躍脚光を浴びた46歳のクラブプロ、マイケル・ブロックは「69」とスコアを伸ばしたが、カットラインに3打及ばなかった。
2003/09/01米国シニア

「トラディション」優勝、トム・ワトソンにインタビュー

ブルース(キャディ)のおかげだよ。彼はラインを読むのが天才的だ。1回だけ彼の読みが違って、自分の読みで打ったんだけど、どっちにしても入らなかった。彼のグリーン上での自信に満ちた助言には本当に感謝しているんだ。今回はお互いにそれぞれの役割をしっかりとやり、2人で勝ち取った勝利だよ」
2004/03/26米国女子

もう一人の天才少女ポーラ・クリーマー

有能な高校生が背伸びし、ジュニアランクを飛び越え米国女子ツアーに挑戦するというヘッドラインはもう見慣れているだろう。しかし、ミッシェル・ウィのことではなくポーラ・クリーマーのことを話題にしている
2007/10/20国内女子

大山志保、2年4ヶ月ぶりの予選落ち

国内女子ツアー第31戦の「マスターズGCレディス」で、通算9オーバーで2日間の戦いを終えた大山志保。今大会のカットラインは通算8オーバー49位までで、大山にとっては2005年のアピタ・サークルK
2006/07/12米国男子

ミッシェル・ウィが男子ツアーに挑戦!最新情報

ディアクラシック」に出場したウィは、36ホールで通算1アンダー。カットラインに2打及ばず予選落ちを喫した。ウィはプロアマ戦の前にも練習を行ったとのこと。なお、大会ディレクターは、今週の木曜日と金曜日はそれぞれ、大会記録となる3万5千人のギャラリーを見込んでいる。
2023/06/10欧州男子

川村昌弘は21位で6試合ぶりの決勝へ 識西諭里は予選落ち

試合ぶりの決勝に進んだ。 前年大会覇者のリン・グラント(スウェーデン)は通算3アンダー28位。 久常涼は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、カットライン上のイーブンパー65位で2日目を終えた。 識西諭里は通算8オーバーで予選落ちに終わった。
2023/04/28欧州男子

比嘉一貴と久常涼は予選落ち/欧州男子

ラインに1打及ばない通算1オーバー73位で予選落ちを喫した。 昨季の日本ツアー賞金王・比嘉一貴は3バーディ、5ボギーの「74」でプレー。通算2オーバー84位で同じく予選落ちに終わった。
2002/10/18米国男子

米ツアー「ディズニー」初日上位陣の声

ようにボールを運べたし、アイアンショットが完璧だった。グリーン上でもラインを完璧に読めたし、タッチも最高。イーグルやチップインバーディみたいな派手な出来事はないけど、安定したゴルフができた。コースは
2002/04/19米国男子

デビッド・デュバルのマスターズ予選落ち

してボギー。14番、17番でもボギーを叩き、3オーバー147のカットラインに1打およばなかった。まだマスターズ経験のなかった1999年には4勝をあげたデュバル、今年は9戦してトップ10入りがまだない。 (GW)
2003/04/12国内女子

プロミスレディス2日目坂上晴美、小野馨子コメント

坂上晴美 「今日はアイアンとパターが上出来。パターは以前より「入れよう」という気持ちを強く持って打つようにしている。今週は鈴木亨さんのキャディにかついでもらっているので、ラインは全部読んでもらって
2011/08/13全米プロゴルフ選手権

【速報】遼は通算17オーバー、予選落ちが決定的

ラインの4オーバーには遠く及ばないまま、予選ラウンドを終える結果となった。 日本勢は5人全員がホールアウトしており、池田勇太が2ストローク伸ばして通算1オーバーと決勝ラウンド進出が濃厚。平塚哲二は通算5オーバー、藤田寛之は通算7オーバー、今田竜二は通算12オーバーと、予選通過圏外で終えている。