2019/03/31国内女子

20歳の河本結がツアー初優勝 ルーキーが5打差で逃げ切り

」でプレーし、後続に5打差をつける通算15アンダーでツアー初優勝を飾った。 河本は2018年のプロテストに合格したルーキーで、日本体育大の現役学生。同年に下部ツアー4勝を挙げて賞金ランキング1位になり
2018/06/15国内女子

新垣比菜が単独首位発進 1差に「全米」帰りの鈴木愛ら

年から3連覇を達成した申ジエ(韓国)。賞金ランキング3位につける比嘉真美子のほか、松田鈴英がつけた。 首位から2打差の2アンダー7位タイに全美貞、李知姫(ともに韓国)、永井花奈、大江香織が続いた
2018/06/13国内女子

鈴木愛が3週ぶりに国内復帰 好調の勝みなみら出場

・ルー(台湾)が2位に5打差をつける通算12アンダーで圧勝し、申ジエ(韓国)の大会4連覇を阻止した。 注目は、5月の「リゾートトラストレディス」(3位)以来、3週ぶりに国内ツアーへ復帰する賞金ランキング1
2018/10/19国内女子

安田祐香は予選落ちで新記録ならず 東浩子が首位浮上

、通算10アンダーとして単独首位に立った。 「65」をマークした原英莉花、賞金ランク首位のアン・ソンジュ(韓国)が通算9アンダーの2位で追う。通算7アンダーの4位にテレサ・ルー(台湾)がつけた。鈴木愛
2017/10/21国内女子

上田桃子が今季2勝目に前進 畑岡奈紗は2差2位

「69」とし首位と2打差の通算9アンダーの2位。首位で出た藤本麻子、申ジエ(韓国)が畑岡と2位で並んだ。 21歳の竹内美雪が通算6アンダーの5位になった。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は3
2017/10/17国内女子

畑岡奈紗が2週ぶりに参戦 賞金女王争いも佳境へ

8000万円、優勝賞金3240万円をかけて4日間で行われる。昨年は4打差の4位から出た全美貞(韓国)が逆転で大会を制した。 賞金女王争いも残り6戦。同ランク1位のキム・ハヌル(韓国)、2位の鈴木愛、3位のイ
2017/04/29国内女子

大和笑莉奈、鈴木愛、キム・ハヌルが首位に並ぶ 横峯が7位浮上

ツアー2勝目を狙う木戸愛は「78」を叩いて、通算1オーバーの13位に後退。5位から出た有村智恵も「79」を叩いて、通算4オーバーの44位に沈んだ。賞金ランク6位と好調なシーズン序盤を戦うルーキーの川岸史果は、通算6オーバーでカットラインに1打及ばず予選落ちした。
2016/10/22国内女子

鈴木愛と笠りつ子が首位タイで最終日へ イ・ボミ9位浮上

ボギーの「67」でプレーして、首位と5打差の通算8アンダー9位に浮上。賞金ランク50位で来季シードの当落線上にいる香妻琴乃が7バーディ、ボギーなしの「65」をマークして、43位から11位に大きく順位を上げた。
2010/11/05国内女子

馬場と申智愛が首位発進!有村が2打差、藍は出遅れる

アンダーの単独3位にはモーガン・プレッセル。5アンダーの4位タイに、有村智恵、佐伯三貴、カリン・イシェール(フランス)、ミーナ・リー(韓国)、米ツアーの賞金ランクトップを走るチェ・ナヨン(韓国)が続いて
2010/11/02国内女子

日米ツアーの主役たちの競演!今年も豪華メンバーが集結

盛り上げてくれるだろう。 日本ツアー組では、賞金ランクトップを独走するアン・ソンジュ(韓国)、同2位で追う横峯さくらの他、有村智恵、馬場ゆかり、諸見里しのぶらへの期待が高まる。また、ホステスプロの飯島茜や服部真夕、2週連続優勝がかかる森田理香子らも見逃せない存在だ。
2007/09/11国内女子

飯島茜が3週連続優勝を狙う!

好調なだけに、大会2連覇に意気が上がる。そのほかにも、2週連続で優勝を逃している横峯さくらや、前週の結果を受けて賞金ランクトップに立った上田桃子、その2人を追う大山志保、不動裕理といった選手らが参戦予定。勢いのある彼女達の戦いに注目が集まる。
2022/03/12国内女子

宮里藍さん「今は育児がメーン」 現役復帰は真っ向否定

女子ゴルフの元世界ランキング1位・宮里藍さんが12日、横浜市で開催中のジャパンゴルフフェアで、契約するブリヂストンスポーツのイベントに参加した。 昨年12月の出産後、公の場に姿を見せるのは初めてで
2022/03/19米国男子

松山英樹は首痛でマッチプレー回避 マスターズ2週前

)で、マスターズ前週のツアー復帰を目指す。 3月13日付の世界ランキング上位64人(欠場者が出た場合は繰り上げ)が出場するマッチプレーには、金谷拓実が初出場する。 資格を持つ選手では松山のほか
2022/02/10国内男子

大西魁斗とアディダスが用品契約

なアディダスブランドに肩を並べられるように、まずは1勝目を目指して全力で戦います!」と意気込んだ。 男子では杉本エリック、女子では世界ランキング9位の畑岡奈紗やイ・ボミ、岡山絵里、森田遥、松田鈴英に続く契約プロとなった。