2017/07/27国内女子

キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵

◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 初日(27日)◇鳴沢ゴルフ倶楽部(山梨県)◇6587yd(パー72) 賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)が、前半3番(パー5)からの5連続を
2017/06/09国内女子

宮里藍は50位で決勝へ 辻梨恵が首位守る

としてトップの座を守った。 1打差の通算9アンダー2位に、ともに「68」で回った葭葉ルミとキム・ハヌル(韓国)。ペ・ヒギョン(同)が通算8アンダーの4位で続いた。
2017/07/19国内女子

「全米」帰国組が早くも戦線へ アン・ソンジュ3連覇に挑む

・ボミ(韓国)、賞金ランキング2位で前週は海外メジャー「全米女子オープン」に出場した鈴木愛、出場5試合連続トップ5入りと好調が続く堀琴音が同組で注目のペアリングとなった。なお、鈴木と同じ「全米」組は葭葉ルミ、川岸史果、森田遥も出場する。
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ

テレサ・ルー首位 成田美寿々3位、鈴木愛13位で最終日へ

、ノーボギーの「67」で6位から浮上した成田美寿々と申ジエ(韓国)。通算5アンダーの5位に、プロ2年目で20歳の永井花奈が続いた。 賞金ランキングトップの鈴木愛は11位からスタート。3バーディ、1ボギーの
2017/08/27国内女子

申ジエが今季初優勝 森田理香子6位

の繰り上がりで出場した森田理香子は通算3アンダーの6位タイとし、2016年10月「富士通レディース」(6位タイ)以来となるトップ10フィニッシュ。賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は通算6オーバーの40位、アン・シネ(韓国)は通算7オーバーの44位で終えた。
2017/11/16国内女子

賞金女王へ鈴木愛が2位発進 3打差首位に全美貞

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 初日(16日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6550yd(パー72) 賞金ランキングトップを走る鈴木愛が8バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「67
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ

鈴木愛が初の賞金女王 日本人4年ぶり

アンダーで逃げ切り、2014年に続く大会2勝目を飾った。 鈴木愛が通算5アンダーの7位として賞金ランキングトップの座を守り、初の賞金女王に輝いた。日本人の賞金女王は、2013年の森田理香子以来4年ぶりとなる
2017/10/27国内女子

首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進

で滑り出した。1打差の2位に福嶋浩子がつけた。 さらに1打差の4アンダー3位タイにアン・シネ(韓国)、穴井詩、畑岡奈紗が続いた。畑岡は直近4試合で2勝、トップ10を外していない。この日は前半4番(パー
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

柏原と一ノ瀬が暫定首位 ハヌル1打差、鈴木2打差

。暫定ながら首位に立ったのは、ともに6バーディ、2ボギーの4アンダー「67」をマークしたツアー未勝利の柏原明日架と、ツアー3勝の一ノ瀬優希。4人を残して日没サスペンデットとなるなか、リーダーボードトップ
2024/09/01米国男子

ジョーダン・スピースが左手首の手術成功 復帰は2025年に

とリハビリに集中したい」と来シーズンの復帰を目指す。 スピースは今季22試合の出場でトップ10入りは3回。予選落ちが7回あった。フェデックスカップポイントランキングは67位で終了し、上位50位に付与される来季のシグニチャーイベント(昇格大会)の出場権を得られなかった。
2018/07/05国内女子

20歳になった勝みなみ「お酒に飲まれないように」

落ち着いて、ポーカーフェイスでいきたい」とハタチの誓いを掲げた。今季は17試合に出場し、トップ10が6度。賞金ランクも堂々の9位につけるが、5月の「リゾートトラストレディス」ではプレーオフで岡山絵里に競り
2017/08/11国内女子

比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位

辻梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間前のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、黄アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の笠