2021/10/16日本オープン

ショーン・ノリス首位 小平智が5打差2位

に後退した。トッド・ペクと市原弘大が7位。 通算9アンダー9位に金谷拓実と「63」をマークしたタンヤゴーン・クロンパ(タイ)が並んだ。賞金ランク2位・星野陸也は通算8アンダー11位。 鈴木晃祐(東北
2021/11/20国内男子

木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位

し、久常涼、チャン・キム、永野竜太郎、ハン・リーと並んで通算9アンダー9位につけた。 前年大会覇者で賞金ランクトップの金谷拓実は「70」で回り、通算3アンダー36位で3日目を終えた。
2021/09/04国内男子

大会3勝目へ 石川遼が2打差の単独首位

ツアー初勝利を目指す池上憲士郎。5アンダー3位に史上5人目のアマチュア優勝を狙う杉浦悠太、2018年&19年賞金王の今平周吾、リュー・ヒョヌ(韓国)が続いた。 通算4アンダー6位に金谷拓実、ショーン
2021/09/02国内男子

初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント

首位に並んでいる。 1打差3アンダー6位にはいずれもホールアウトしたアマチュアの杉浦悠太、H・W・リュー(韓国)、古川雄大、大西魁斗、ジャスティン・デロスサントス、幡地隆寛に加え、14ホール終えた金谷
2021/05/09国内男子

プロ4戦目の片岡尚之が初優勝 大混戦を制す

できたのはすごくうれしい」と語った。 通算14アンダー2位に首位で出た48歳の宮本勝昌、選手会長の時松隆光、植竹勇太、杉本エリック、T.ペクの5人が並んだ。 石川遼、金谷拓実ら6人が通算13アンダー7位に入った。
2021/08/29国内男子

スコット・ビンセントが完全優勝でツアー初V 石川遼1打及ばず2位

貞方章男が7位から「67」で回り、通算15アンダー3位に入った。 矢野東、金谷拓実、大槻智春が通算12アンダー4位。 賞金王の今平周吾は通算11アンダー7位。前週優勝の比嘉一貴が池田勇太らと並び、10アンダー10位。賞金ランキング1位の星野陸也は9アンダー13位に終わった。
2021/09/05国内男子

今平周吾が今季初勝利 石川遼は逆転許し2位

2位に終わり、3度目の大会制覇と2019年「日本シリーズJT杯」以来の優勝を逃した。ツアー初勝利を目指した池上憲士郎と並んだ。 今季2勝の金谷拓実が通算6アンダー4位。同じく2勝の木下稜介がチャン
2021/05/04国内男子

開催危機も乗り越えて 男子ツアー選手会の主催大会が初開催

盛り上げに尽力する。 賞金総額は5000万円。優勝者には賞金1000万円のほかにサトウのごはん10年分も授与される。現在、賞金ランキング1位の金谷拓実、同2位の星野陸也、前週優勝の岩田寛らが参戦。初代チャンピオンとして歴史に名前を刻むのは誰だ?
2017/10/14日本オープン

池田勇太が5打差独走!「日本OP」3年ぶり2勝目へ前進

の「日本アマチュア選手権」を最年少(当時17歳)で制した金谷拓実(東北福祉大1年)、賞金ランキング2位で2015年大会覇者の小平智、ツアー未勝利の上平栄道の3人が並んだ。 通算4アンダーの5位に塚田
2018/10/13日本オープン

稲森佑貴が単独首位で最終日へ 藤田寛之は3位

。 単独首位から出たアマチュアの桂川有人(日大2年)は、後半11番のパー4で8打をたたくなど「78」と落とし、通算1アンダーの29位に後退した。 昨年2位の金谷拓実(東北福祉大2年)は46位から「67
2018/10/12日本オープン

20歳アマ・桂川有人が単独首位 藤田寛之は2位

、チェ・ホソン(韓国)の4人が続く。 11位から出たアダム・スコット(オーストラリア)は「75」と落とし、通算イーブンパーの39位に後退。44位スタートの石川遼、アマチュアで前年2位の金谷拓実(東北福祉大2年)は通算1オーバーの46位で決勝ラウンドへ進んだ。
2022/10/13米国男子

前年優勝の松山英樹は41位発進 比嘉一貴が首位スティールに3打差6位

桂川有人と久常涼が1アンダーの21位。松山と同じく米国を主戦場にする小平智、プロ転向後初のPGAツアー出場となった中島啓太、41歳の岩田寛がイーブンパーの29位で初日を終えた。 今季日本で2勝を挙げている河本力は金谷拓実、大西魁斗と並び2オーバー55位で2日目を迎える。
2022/10/29アマ・その他

日本勢5勝目へ 鈴木隆太が3打差4位/アジアアマ

は松山英樹(2010、11年)、金谷拓実(18年)、中島啓太(21年)と4勝を挙げている。日本勢5勝となれば、4勝で並ぶ中国を抜いて最多となる。 通算11アンダー2位にはジン・ボー(中国)とソン
2023/03/27世界ランキング

マッチプレー3位のマキロイが2位に 松山21位/男子世界ランク

つ順位を上げて、14位となった。 松山英樹はマッチプレーに出場したが、1勝1敗で迎えた3日目のスタート前に首痛で棄権。ランキングは1つ後退して21位になった。 日本勢2番手は81位の比嘉一貴、次いで132位の金谷拓実、135位の星野陸也、144位の稲森佑貴、155位の桂川有人の順となっている。
2023/04/07国内男子

アマVから3年半 杉原大河がプロ初優勝/国内男子下部

アンダーまでスコアを伸ばし、下部ツアー開幕戦でプロ初優勝を飾った。 杉原は東北福祉大卒の23歳で、金谷拓実の1学年後輩にあたる。2019年10月に同ツアー史上3人目となるアマチュア優勝を果たしてから約3年半