2023/09/14国内男子 大雨で初日サスペンデッド 時松隆光が7アンダー暫定首位 ていた。 ホールアウトできたのは44選手で、時松隆光が8バーディ、1ボギーの「65」をマークして7アンダー暫定単独トップに立っている。香妻陣一朗、清水大成、吉田泰基、ショーン・ノリス(南アフリカ)の4
2023/09/12日本シニアオープン シニアメジャー初戦が北陸で開幕 片山晋呉がナショナルオープン2冠へ初出場 5勝目がかかる。藤田は初のシニアメジャー制覇へ1年前の雪辱を果たせるか。賞金ランキングトップを走る宮本勝昌、前年4位の深堀圭一郎、歴代覇者の手嶋多一、谷口徹、倉本昌弘らが出場する。 また、今季から
2023/08/25国内男子 ソン・ヨンハンが首位で決勝へ 1打差に鈴木晃祐 。 大会連覇を目指す河本力は通算8アンダー10位。歴代覇者の石川遼が「69」で回り、通算4アンダー36位。賞金ランクトップの中島啓太は通算3アンダー48位。 アマチュアの15歳・外岩戸晟士(ほかいわど
2023/08/27国内男子 最終日9449人は男女通じて最多 男子ツアー今季最多の2万675人が来場 人が来場し、4月「中日クラウンズ」(2万444人)を更新して今季最多を記録した。最終日の9449人は7月の国内女子ツアー「資生堂レディスオープン」の8349人を上回り、男女を通じてトップ。 同大会は
2023/09/27国内女子 服部真夕と橋添穂が首位浮上 三浦桃香は予選落ち/女子下部 アンダー3位と首位に迫った。 首位から出たアマチュアの都玲華は「75」とスコアを落とし、通算1アンダーの14位に後退。今季下部3勝で賞金ランキングトップのウー・チャイェン(台湾)も「72」と伸ばせず
2023/08/18国内女子 全英帰りの西郷真央が今季初の首位発進 大里桃子が2打差2位 した西郷真央が9バーディ、ボギーなしの自己ベストスコア「63」をマークし、9アンダーで首位発進を決めた。初日トップは昨年10月の「樋口久子 三菱電機レディス」以来。 2打差の2位にツアー2勝の大里桃子
2018/09/12国内女子 イ・ボミ、川岸史果ら復調を目指す 申ジエは右手首痛で欠場 をつかみたい。 賞金ランクトップの申ジエ(韓国)は2007年の全美貞(韓国)以来、史上2人目となる3週連続優勝がかかっていたが、右手首痛のため欠場する。 主催する(株)デサントとウェア契約を結ぶイ
2018/06/02国内女子 41歳・大山志保が単独首位に 上田桃子は8位に後退 。 初日トップで滑り出した上田桃子は「75」と崩れ、通算3アンダー8位に後退した。3位からスタートの勝みなみも「75」で通算イーブンパーの23位に順位を下げた。
2018/05/26国内女子 永峰咲希ら3人が首位 鈴木愛、勝みなみが2打差5位 勝利の岡山絵里、小橋絵利子と並んでトップに立った。 岡山は「70」でプレーし、「67」と伸ばした小橋は予選ラウンドの2日間でボギーなしだった。 1打差の通算8アンダー4位に19歳のカリス
2018/07/07国内男子 首位にキム・ヒョンソン 今平周吾、藤本佳則らが2打差 「69」でプレー。通算8アンダーとして、単独首位に抜け出した。2015年10月の「トップ杯東海クラシック」以来となるツアー5勝目へ前進した。 2打差の通算6アンダー2位タイに今平周吾、杉山知靖、藤本佳則
2018/08/28国内男子 ロングコースでの戦い 過去2勝の石川遼は体調不良により欠場 ランキングトップを走る時松隆光(約4275万)、同2位の秋吉翔太(約3976万)、同3位の今平周吾(約3815万)らがエントリーした。 2009年、10年に大会連覇を果たした石川遼は、体調不良のため欠場する
2018/09/18国内男子 今季4度目のアジア共催大会 石川遼、星野陸也、中島啓太らが出場 ていたが予選落ち。国内ツアーは7月「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来の出場となる。 石川遼は熱中症をおしてプレーした8月の「RIZAP KBCオーガスタ」以来の出場になる。国内賞金ランキングトップの
2019/04/22全米女子オープン 吉田優利らアマ2人を含む4人が「全米女子」出場権を獲得 吉田優利と上野菜々子が本戦出場を決めた。アマチュア2人が切符を手にするのは初めて。 競技にはプロ43人、アマチュア59人の計102人が出場。通算2アンダーでトップ通過した岡山は2018年8月の
2018/08/29国内女子 みずなみ決戦は3年ぶり 比嘉真美子が賞金ランク最上位で出場 、賞金総額は6000万円(優勝賞金1080万円)。賞金ランクトップの鈴木愛、前週「ニトリレディスゴルフトーナメント」で今季4勝目をあげた同2位のアン・ソンジュ(韓国)は欠場する。 O.サタヤは単独17位
2018/08/21国内女子 小祝さくらが地元でホステスV狙う 鈴木愛は7試合連続で欠場 ルーキー大里桃子らが名を連ねる。 注目は直近10試合でトップ10入り5度のホステスプロ・小祝さくら。昨年大会は予選落ちに終わったが、地元・北海道で初優勝をつかみたい。初日は上田桃子、比嘉真美子とインコース
2018/05/16国内女子 絶好調・鈴木愛が昨年V逸大会に挑む 会場では宮里藍イベントも 今季3勝目をマークした賞金女王の鈴木愛は、今季出場8戦でトップ3フィニッシュが「7戦」と圧倒的な安定感を披露し、好調を維持している。膝と左手首に不安を抱える24歳だが、勢いそのままに2週連続優勝で昨年の
2018/05/19国内女子 黄金世代・小祝さくらが首位キープ アン・シネは9位で予選通過 アンダー「71」とスコアを伸ばし、通算8アンダーで首位を守った。通算7アンダーの2位に穴井詩とテレサ・ルー(台湾)が続いた。 小祝は、昨年プロテストに合格した黄金世代の1人。これまでトップ10
2018/11/16国内女子 予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位 位。同トップのアン・ソンジュ(韓国)は、予選カットライン上の通算2アンダー49位で決勝ラウンドへ進んだ。 今週が最後となる賞金ランキング50位までを巡る来季シード争いでは、圏外で予選落ちした笠りつ子
2018/11/10国内女子 松田鈴英が単独首位 2打差3位に永井花奈ら 三貴の2人が続く。 3人に絞られた女王争いでは、賞金ランキングトップで今週優勝すればタイトルが決まるアン・ソンジュ(韓国)が通算8アンダーの5位。同ランク2位の申ジエ(韓国)は通算7アンダーの7位。同ランク3位の鈴木愛は「71」と伸び悩み、通算5アンダーの10位に後退した。