2024/02/27国内女子

原英莉花らがドレスアップ 開幕戦前夜祭

、『毎年聞いているけどな』って言われました…。ことしは良い報告ができるようにしたいです」。の手術を経て、「日本女子オープン」で復活優勝。それでも師匠は満足してくれない。ゼッタイ、やってやる!(沖縄県那覇市/桂川洋一)
2017/05/10日本プロ日清カップ

最後の優勝から10年 49歳伊澤利光が思い出の喜瀬へ

照準を合わせてきた。戦線復帰後ここまでの3試合はすべて予選落ちだが、「だんだん調子は上がってきている感じはある」と状態は悪くはない。ベンチにを掛け、「優勝を狙って頑張りたいですね」と穏やかな口調で
2017/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

奥様はシェフ 5年シード獲得のノリスは「日本語を覚えないと」

ミャンマーでの初勝利で苦労を実らせると、そのまま日本ツアーを主戦場にした。 今大会の優勝で5年シードを獲得し「みんな親切だし、フレンドリーだから日本ツアーはすごく好き。日本語を覚えないとね」とを据える覚悟も
2016/12/11国内男子

「代打、オレ!」戦う会長・倉本昌弘が急きょ出場

は、前日のプロアマ交流会の後に郵送する予定だったが、室田のの状態を聞いてキャンセル。何とか状態を整えての代打だった。 それでも、ピンにからませるショットを披露するなどチームに貢献した。「だって調子
2017/11/30日本シリーズJTカップ

賞金王候補は2人が出遅れ 小平26位、キム最下位30位

。 一方のキムは、さらに乱れた。アイアンで打った3番のティショットを左に引っ掛けてOBとするなど、計4つのダブルボギーを献上。痛めているは万全ではなく、18ホールは完走したものの「100%の状態ではない
2014/10/01国内男子

2年ぶりの賞金王へ 藤田寛之「方向性は間違っていない」

。 三好カントリー倶楽部での事前ラウンドを開幕前日のプロアマ戦にとどめた藤田。今週月曜日に感じたのハリも回復の様子で「優勝した疲れなので、良い疲れ。体のコンディションは悪くないと思う」と自信を見せた
2014/08/02国内男子

小田孔明 “奇跡のボギー”で優勝争い生き残り

に踏みとどまった。 2日目に「65」をマークし、首位とは3打差で第3ラウンドを開始した小田は、ムービングデーも着実にスコアを伸ばした。後半2番までに4バーディでリーダーボードの上位にドカッとを下ろし
2014/09/25国内男子

2位の室田淳 シニアツアーにも「もっと来て」

ゴルフ界の鉄人も御年59歳となって、に爆弾を抱えている。「いつダメになるかも分からない」という状態ながら、「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ」初日に大利根CC西Cを3アンダー、2位
2013/09/05国内男子

松山英樹 好発進も「どうしてこんな良い位置に」

なった松山は、序盤からショット、パットともに精彩を欠いた。12番でフェアウェイからの第2打をグリーン左奥に外してボギーが先行。スタートからショット直後に首をひねり、に手をやるシーンが目立った。 しかし
2014/05/01国内男子

岩田寛「優作に比べたら、僕の悩みは屁みたいなもの」

、勝ったときにが抜けるくらいになった。初めて素を見た感じがしましたね」。 昨年末には米国下部ツアーの予選会に挑戦し、出場権は得られなかったものの「勇気づけられたと言ってくれる人もいた」と、新たな
2013/11/17国内男子

石川遼は後半失速 1打及ばず連覇ならず

、目標が達成できなかった」と、に手をやって話した。 次週はメルボルンで行われる「ISPSハンダワールドカップ」に、その谷原と日本代表選手として出場する。「1、2フィニッシュができたんで、これ以上ない2
2013/09/06国内男子

粘って首位タイ 松山英樹「優勝を狙える位置で」

たい」。 夏場の米ツアー5連戦では、最後は疲労でに痛みを抱えるほどになった。しかし、2週間のオフを経て、この日も日没近くまで練習を続けた姿からは、体調面での不安は少ない様子。トップから3打差以内に20人という大混戦で迎える決勝ラウンド。独走態勢は果たして築かれるのか。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一)