イングランドのロイヤルリバプールで17日（木）、海外男子メジャー「全英オープン」が開幕。今季メジャー初戦となるタイガー・ウッズは現地時間の午前9時4分にスタートし、1番をグリーン右手前のガード

スコットランドのロイヤルトゥルーンGCが舞台の「全英オープン」最終日。クラレットジャグ（優勝トロフィ）をめぐる争いは、46歳のフィル・ミケルソンと、メジャー初制覇を狙うヘンリック・ステンソンン

た。 2日目に首位に立った井戸木鴻樹は「77」で、通算3オーバーの30位。崎山武志は通算13オーバーの69位でフィニッシュした。 1975年にカーヌスティで開催された「全英オープン」を制してメジャー初優勝を果たした66歳のトム・ワトソンは、通算1オーバーの27位だった。

インビテーショナル」以来の勝利。今季は「全英オープン」で終盤に崩れ、初のメジャータイトルにはあと一歩が届かなかったが、シーズン終盤に母国で見事な勝利挙げた。

ないことが多いかな。良いところに打っている感じはするんだけど、取りこぼしている。でもショットは悪くないから、あと2日間頑張って、良い状態でイギリス（全英オープン）に行きたい」 ■丸山茂樹 3バーディ、3

スコットランド・ミュアフィールドで開催中の海外メジャー「全英オープン」3日目。2オーバーの20位タイから出た松山英樹は3バーディ、4ボギーの「72」（パー71）で回り、通算3オーバーでホールアウトし

スコットランドのミュアフィールドで開催中の海外メジャー「全英オープン」3日目。8オーバーの70位タイで予選を通過した片山晋呉は4バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算6オーバーとして第3ラウンドを

今年の「全英オープン」は、10年の「マスターズ」以来のメジャー挑戦となる片山晋呉。02年にも出場したスコットランド・ミュアフィールドでは、日曜日から9ホールずつを4日間、計36ホールをラウンドして

スコットランドのターンベリーで開催された「全英オープン」の最終日。4アンダー単独首位でスタートした59歳のトム・ワトソンは、通算2アンダーでホールアウト。1アンダー6位タイからスタートした

「全英オープン」より、『Hitachi Inspire the Next』のロゴをつけたウェアを着用している。今後、同社は今田を活用したプロモーション活動を展開して行く予定。 今田は1999年にプロ転向

海外メジャー第3戦「全英オープン」が7月16日（木）に、スコットランドにあるターンベリーで開幕。現地時間の9時9分に世界ナンバー1のタイガー・ウッズと、日本人選手として最年少出場を遂げた石川遼が

すべてパープレーと勢いに乗れていない。追いかける選手が現れない状態に、石川は気分良くスコアを伸ばしている。今季の初勝利まであと9ホール、そして、海外メジャー挑戦第2弾となる「全英オープン」出場までカウントダウンが始まった。

「全英オープン」初日、前半を1アンダーで折り返した小田龍一だったが、終盤にスコアを落として通算4オーバーでホールアウトしている。 「スタートから緊張していて、僕は緊張している方が良かったのかも知れ

「全英オープン」初日に、バーディを奪うことはできなかったが、1番と4番の2つのボギーだけで終えた薗田峻輔。1番は3パットと出だしから躓いたが、大崩れすることは無かった。 「スタート前は緊張し

「全英オープン」初日を5バーディ1ボギーの「68」、4アンダーで終えた石川遼。ショット、パットともに安定し、ボギーを叩いたのはティショットをバンカーに入れた13番での1ホールのみ。穏やかな天候にも

PGAツアー「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたロメロ。その前の年、2007年の全英オープンでは、最終日に10バーディを奪いましたが、単独3位に終わりました。

。 全英オープン3勝、マスターズ2勝とメジャー通算5勝をマークしたセベは、2008年に摘出手術を受け、その後も治療とリハビリに専念。スペイン北部にあるペドレナの自宅で病魔と闘い、戦列を離れている。 くしくも今週は

◇メジャー最終戦◇全英オープン 最終日(23日)◇ロイヤルリバプール（イングランド）◇7383yd（パー71） メジャー初優勝を飾ったブライアン・ハーマンが優勝賞金300万ドル（4億2477万円）を

「全米オープン」（ノースカロライナ州パインハーストリゾート&CC No.2）、7月「全英オープン」（スコットランド・ロイヤルトゥルーン）とメジャー3大会の出場権を獲得した。 ことしで9回目の開催となった本大会でのメキシコ勢の優勝者は、2019年のアルバロ・オルティス以来2人目となった。

（イングランド）が続いた。 大会は2024年のメジャー「全英オープン」（スコットランド・ロイヤルトゥルーン）予選会も兼ねており、上位3人に出場権が付与された。 首位から出たスリストン・ローレンス（南アフリカ）は「75」とスコアを落として通算10アンダー7位で大会を終えた。