2023/06/23全米女子プロ

過去2週の最終日失速を糧に 古江彩佳にみなぎる自信

、初日からでもまめにチェックするのは「周りの状況も見ながら、攻めていいのか、抑えにいかなきゃいけないのか」と柔軟にプランを変えて戦っていくため。12mをピンに当てる勢いで流し込んだ12番(パー3)で
2023/04/29GDOEYE

手の痛みと「練習不足」 言葉を濁す渋野日向子の変化

9/18(50%)で決して満足できる数字ではない。打ちたいドローの球筋にはまだ遠く、左へのミスも出る。ピンのショートサイドを狙う強気のショットを繰り出しても、「自信を持って打っているつもりだけど、思わ
2023/05/06米国女子

【速報】渋野&笹生は引き分け 畑岡&古江敗れる

がバーディを奪って食らいついた。14番で渋野がセカンドをピンに絡めるスーパーショットを見せてバーディ。この試合で初めてリードしたが、そろってグリーンを外した16番で追いつかれた。 大会はマッチプレー
2023/05/07米国女子

“ごめん”はナシ 渋野日向子&笹生優花ペアの合言葉

獲って流れに乗ることができなかった。すごく残念」と振り返った。 前半2番パー3でコに上5mのバーディパットを決められて1ダウン。9番パー3でもコがピン直撃のショットで50cmにつけてバーディを奪う
2023/05/15米国女子

畑岡奈紗は5連戦の最終戦でトップ10「あしたは休みます」

ブレーキの要因になったパッティングはこの日、復調傾向にあった。前半2番(パー5)でバーディを先行させ、続く3番は1Wショットを左のクリークに入れながら、1m強のシビアなボギーパットを沈めた。ピン左から