2023/11/15国内女子

シード喪失危機の渡邉彩香「手を抜いた、はない」

「日本女子オープン」から前週の「伊藤園レディス」まで6試合連続予選落ちが続いている。 「この一年、結構スイングも変えて自分なりにやってきた。成績が良くても悪くても練習には行ったし、トレーニングもしっかり
2023/09/01国内男子

母校・仙台育英“ロス”を告白 岩田寛の「悲しい」理由

ロス…」。思い出すと、いつも以上に声のトーンが下がってしまう。 「あと、もう1個ちょっと悲しいことがあって…」。自分から切り出した後で口をつぐみ、「あした良かったら、また話します」とニヤリ。“らしさ”全開でけむに巻き、練習グリーンへ向かった。(山梨県河口湖町/亀山泰宏)
2024/03/09国内女子

パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ

ので」。基本的にショット練習は58度のウェッジからPWか9Iで型を作る。「良くなってきた」と思ったら7Iから長い番手で感覚を高めていくという。 体という土台を作り、練り上げたスイングで今大会3日間の
2024/04/13国内女子

地元で初Vへ“裏街道”から急浮上 竹田麗央が「66」

テレビ解説は賞金女王(1993、94年)に輝いたおばの平瀬真由美が務める。「気にせずやりたいです。攻めのプレーができれば」。3打差逆転に向けて練習場に向かった。(熊本県菊陽町/玉木充)