2021/03/08世界ランキング

ミケルソン1993年以来のトップ100圏外 デシャンボー6位 /男子世界ランク

試合で53位が2試合、予選落ち2試合となっていた。 「アーノルド・パーマー招待」18位の松山英樹は23位のまま。松山に続く日本勢は72位の今平周吾(2ランクアップ)、109位の金谷拓実(2ランクダウン)、119位の石川遼(1ランクダウン)、128位の星野陸也(4ランクダウン)となっている。
2021/01/11世界ランキング

イングリッシュが自己最高17位、松山英樹21位/男子世界ランク

、ロリー・マキロイ(北アイルランド)が7位に下がった。 新年初戦を41位タイで終えた松山英樹は2ランクダウンの21位。日本勢は今平周吾が76位(1ランクアップ)、石川遼が91位(変動なし)、星野陸也が109位(1ランクアップ)、金谷拓実が118位(2ランクアップ)で続いている。
2021/01/18世界ランキング

コリン・モリカワが自己最高に並ぶ4位、松山20位/男子世界ランク

10位パトリック・カントレーがそれぞれ入れ替わった。 新年2戦目を19位で終えた松山英樹は1ランクアップの20位。日本勢は今平周吾が76位(変動なし)、石川遼が95位(4ランクダウン)、星野陸也が107位(2ランクアップ)、金谷拓実が120位(2ランクダウン)で続いている。
2020/10/12世界ランキング

レアードが351位から88位に 松山英樹は20位/男子世界ランク

)が5ランクアップの10位に浮上。同大会20位だった川村昌弘は3ランクアップして217位となった。 日本勢は、松山英樹が1ランクダウンの20位、2番手の今平周吾が68位(2ランクダウン)、星野陸也が112位(9ランクダウン)、石川遼が123位(6ランクダウン)と続いた。
2018/01/15ニュース

2018年のJOC強化指定選手を決定 畑岡奈紗らが初めて入る

8人ずつが選出された。 男子は、松山英樹、小平智、宮里優作、今平周吾、時松隆光、片山晋呉、片岡大育、宮本勝昌。時松と宮本は初めて認定された。 女子は鈴木愛、畑岡奈紗、川岸史果、上田桃子、笠りつ子、成田