2021/08/02世界ランキング 金メダルのシャウフェレが4位浮上 松山英樹20位/男子世界ランク は2ランクアップの84位。金谷拓実が95位(2ランクダウン)、木下稜介が108位(1ランクダウン)、今平周吾が140位(3ランクダウン)で続いた。
2021/05/10世界ランキング マキロイ7位浮上 ツアー初優勝の片岡尚之は1497人抜き/男子世界ランク )で変動はなかった。タイガー・ウッズは97位(4ランクダウン)。 日本勢は松山英樹が1つ下げて15位でトップ。金谷拓実が2つ上げて76位で2番手につける。星野陸也は100位で変動なし。今平周吾が107位
2021/03/01世界ランキング モリカワが自己最高に並ぶ4位、松山23位変わらず/男子世界ランク 日本勢は74位の今平周吾(2ランクダウン)、107位の金谷拓実(2ランクダウン)、118位の石川遼(3ランクダウン)、124位の星野陸也(1ランクダウン)、6番手に稲森となっている。
2021/03/15世界ランキング ジャスティン・トーマスが2位に浮上 松山英樹は24位/男子世界ランク 英樹は1ランクダウンの24位。続く日本勢は今平周吾が74位(2ランクダウン)、金谷拓実が110位(1ランクダウン)、石川遼は119位(変動なし)となっている。
2021/02/22世界ランキング ホマが初のトップ50入りでWGC滑り込み 松山英樹は23位/男子世界ランキング )は1ランク下げて8位。替わってパトリック・カントレーが7位に上がった。同じく決勝ラウンド進出を逃した松山英樹は1つ下げて23位となった。 日本勢の出場は他になく、2番手から今平周吾(72位)、金谷拓実(105位)、石川遼(115位)が続く。
2021/03/08世界ランキング ミケルソン1993年以来のトップ100圏外 デシャンボー6位 /男子世界ランク 試合で53位が2試合、予選落ち2試合となっていた。 「アーノルド・パーマー招待」18位の松山英樹は23位のまま。松山に続く日本勢は72位の今平周吾(2ランクアップ)、109位の金谷拓実(2ランクダウン)、119位の石川遼(1ランクダウン)、128位の星野陸也(4ランクダウン)となっている。
2020/12/14欧州男子 フィッツパトリックが自己最高位 松山英樹は21位/男子世界ランキング ・リードは11位のまま、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)はひとつ上げて14位になった。 日本勢は松山英樹が2ランクダウンの21位。今年の最終週には20位となる。76位に今平周吾、96位で石川遼が続く。7
2020/11/23世界ランキング プロ初V金谷拓実が日本勢5番手に 惜敗の石坂友宏も急浮上/男子世界ランク の松山英樹は17位で変わらず、今平周吾が77位(1ランクダウン)、石川遼が106位(4ランクダウン)、星野陸也が118位(2ランクダウン)で続く。「ダンロップフェニックス」で金谷とのプレーオフに敗れた
2021/01/11世界ランキング イングリッシュが自己最高17位、松山英樹21位/男子世界ランク 、ロリー・マキロイ(北アイルランド)が7位に下がった。 新年初戦を41位タイで終えた松山英樹は2ランクダウンの21位。日本勢は今平周吾が76位(1ランクアップ)、石川遼が91位(変動なし)、星野陸也が109位(1ランクアップ)、金谷拓実が118位(2ランクアップ)で続いている。
2021/03/22世界ランキング マット・ジョーンズが49位浮上 松山英樹24位/男子世界ランク は、9位ウェブ・シンプソンと10位パトリック・カントレーの入れ替わりが唯一の動きだった。 日本勢トップの松山英樹は24位で変わらず。今平周吾が4ランクダウンの78位、金谷拓実が2ランクダウンの112位
2021/02/15世界ランキング 13位にバーガー V逸のスピースは62位に/男子世界ランク 。今平周吾が73位(2ランクアップ)、金谷拓実が102位(5ランクアップ)。石川遼が前週と同じ109位で4番手に続く。ペブルビーチで予選落ちした小平智は432位から443位に下がった。
2021/04/19世界ランキング 金谷拓実 日本勢2番手の76位に浮上 五輪出場圏内に/男子世界ランク 次ぐ日本勢2番手で、東京五輪代表圏内に入った。今平周吾が83位から95位となり、3番手に後退した。 五輪代表は6月中旬の同ランクを基にした五輪ランキングで各国上位2人(上位15位まで入れば最大4人)まで
2021/01/25世界ランキング ティレル・ハットンが自己最高5位、松山21位/男子世界ランク ダウンの21位。続く日本勢は今平周吾が77位(1ランクダウン)、石川遼が97位(2ランクダウン)、星野陸也が105位(2ランクアップ)、金谷拓実が124位(4ランクダウン)となっている。
2021/02/08世界ランキング D.ジョンソン盤石1位 松山は23位で変わらず/世界ランク 23位で変わらず。今平周吾が75位(1ランクアップ)で続き、金谷拓実は107位(2ランクダウン)で3番手を維持。石川遼は109位(1ランクダウン)、星野陸也が116位(2ランクアップ)となっている。
2021/01/18世界ランキング コリン・モリカワが自己最高に並ぶ4位、松山20位/男子世界ランク 10位パトリック・カントレーがそれぞれ入れ替わった。 新年2戦目を19位で終えた松山英樹は1ランクアップの20位。日本勢は今平周吾が76位(変動なし)、石川遼が95位(4ランクダウン)、星野陸也が107位(2ランクアップ)、金谷拓実が120位(2ランクダウン)で続いている。
2021/02/01世界ランキング 金谷拓実が日本勢3番手に浮上 石川遼、星野陸也を抜く/男子世界ランク 。 大会を53位で終えた松山英樹は2ランクダウンの23位。日本勢は松山以下、2番手の今平周吾が76(1ランクアップ)、金谷に抜かれて4番手となった石川遼が108位(11ランクダウン)、星野陸也が5番手の118位(13ランクダウン)で続く。
2020/09/30国内男子 「日立3ツアーズ選手権」中止 昨年は鈴木、渋野らJLPGAが優勝 はじめ、申ジエ(韓国)、鈴木愛、穴井詩、小祝さくら、上田桃子がチームとなって臨んだJLPGAが4年ぶりに優勝を飾り、小祝がMVP賞を獲得した。 男子ツアーからは昨季賞金王の今平周吾を筆頭に、チャン・キム
2020/10/12世界ランキング レアードが351位から88位に 松山英樹は20位/男子世界ランク )が5ランクアップの10位に浮上。同大会20位だった川村昌弘は3ランクアップして217位となった。 日本勢は、松山英樹が1ランクダウンの20位、2番手の今平周吾が68位(2ランクダウン)、星野陸也が112位(9ランクダウン)、石川遼が123位(6ランクダウン)と続いた。
2018/01/16米国男子 片岡大育4ランク↑ 石川遼は227位で2018年始動/男子世界ランク トップ5入りと好調なプレーを続けている。 池田勇太は36位。ハワイでともに予選落ちに終わった宮里優作は変動なしの50位、小平智は1ランクダウンの52位だった。谷原秀人が71位、今平周吾が85位で続く
2018/01/15ニュース 2018年のJOC強化指定選手を決定 畑岡奈紗らが初めて入る 8人ずつが選出された。 男子は、松山英樹、小平智、宮里優作、今平周吾、時松隆光、片山晋呉、片岡大育、宮本勝昌。時松と宮本は初めて認定された。 女子は鈴木愛、畑岡奈紗、川岸史果、上田桃子、笠りつ子、成田