2016/10/13日本オープン 選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 初日 。(コースは)ラフにいったら出すだけ。フェアウェイにいったらアンダーは出ると思おうけど。全部ラフだったら『90』くらいじゃないですか」 ■中島啓太 3バーディ、2ボギー「69」 1アンダー4位タイ 「出来
2023/07/19全英オープン 金谷拓実が持ち込んだ自信 海外初Vのコースとリンクスとの共通点 良いプレーもできているので、自信を持って大会に臨みたい」と言える。 18日(火)は盟友の中島啓太のほか、岩田寛、松山英樹と雨中の練習ラウンドをこなした。東北福祉大OBの先輩2人は前回当地で行われた14
2023/08/04ギアニュース テーラーメイド「TPリザーブ」パター登場 「トラス」採用モデルは数量限定発売 リザーブ B31」、マレット型の「TP リザーブ M47」。B11はすでに6月「ASO 飯塚チャレンジドゴルフトーナメント」でプロ初勝利を飾った中島啓太が使用し、その性能にほれ込んでいた。 ロフト角は、「B
2023/09/07アマ・その他 マスターズへの道 アマV達成の杉浦悠太、山下美夢有の弟勝将らが出場 の日程で行われる。 同大会は2009年に創設され、優勝者には翌年の海外メジャー「マスターズ」、「全英オープン」の出場権が付与される。過去には松山英樹(2010、11年)、金谷拓実(18年)、中島啓太
2023/11/04国内男子 蝉川泰果が2日連続「64」 復調の陰に“谷口徹先生” だけで」入れる練習に没頭した。元賞金王の大ベテランには感謝しかない。 故郷・加東市開催の地元大会でのプロ2勝目へ。首位の中島啓太を2打差で追う。前日のラウンド後には自宅近くで散髪した。見た目もゴルフもスッキリし、最終日最終組の優勝争いに没頭するだけだ。(兵庫県加東市/加藤裕一)
2023/11/21国内男子 “予定外”のプロ転向も海外への思い変わらず 杉浦悠太はアジアQTに挑戦 ので」と話した。 まずはプロ初戦となる今週。予選ラウンドは中島啓太、河本力と回る。2人とは、6月「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」の予選ラウンドでも同組だった。「やさしい先輩なので、すごく楽しみです」と初日のティオフを待つ。(高知県芸西村/谷口愛純)
2023/10/17米国男子 伸び盛りの日本男子がPGAツアー勢迎撃 松山英樹は2大会ぶり優勝へ再始動 。中島啓太はここまで国内ツアーでシーズン2勝を挙げて賞金ランク2位。久常涼は先月、DPワールドツアー「カズーオープンdeフランス」でプロ初優勝、日本勢として史上3人目の欧州ツアー制覇を達成した。日本の男子ゴルフをリードする若手が目指すべき世界の一流選手たちを迎え撃つ。
2024/02/07アマ・その他 「五輪強化指定」に久常涼ら初選出 松山英樹、畑岡奈紗は申請せず 」が出場できる。 <2024年度JOC認定オリンピック強化指定選手> 男子/久常涼(新規)、星野陸也(継続)、中島啓太、蝉川泰果(いずれも新規)、金谷拓実、今平周吾、比嘉一貴、大槻智春(いずれも継続
2023/08/06ギアニュース 強いタメでもスムーズに動く元調子進化系「ツアーAD VF」が10月発売 レッドとブラックを織り交ぜたシリーズ特有の縞々(しましま)カラーリングを採用。国内男子ツアーではすでに5月開催「ミズノオープン」の会場からプロトタイプを使用する選手が見られ、中島啓太や永野竜太郎らが
2023/09/30アマ・その他 馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会 た。 <個人戦 日本勢の過去戦績> 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/07/19全英オープン 9年ぶりのリバプール 松山英樹はチャンピオンと回った記憶も頼りに 打ち出す、新設パー3のチェックは前日17日に入念に行った。 開幕2日前のこの日は先輩の岩田寛、後輩の金谷拓実と中島啓太とアウト9ホールを回った。早朝のドライビングレンジからジャケットやレインウェアを
2024/04/09国内男子 「ハングリー精神で」桂川有人は日欧共催大会優勝を誓う アマ中野麟太朗も参戦 。 大会には、今季欧州ツアーで1勝を挙げた星野陸也と中島啓太が出場する。欧州ツアーメンバーの川村昌弘も昨年大会以来、1年ぶりに日本でプレー。今季開幕戦「東建ホームメイトカップ」で4位のアマチュア中野麟
2023/08/24国内男子 「頑張らない」でパー5通算6アンダー 河本力が連覇へ2イーグル ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 初日(24日)◇芥屋GC(福岡)◇7216yd(パー72) 大会連覇へのインパクトは十分だ。ディフェンディングチャンピオンの河本力が中島啓太、石川遼との
2023/06/28国内男子 「悪いことしたな…」 谷原秀人の今季初Vにしょげる愛息 。 20歳の長野泰雅をプレーオフで下し、今季初優勝を挙げた。今年の優勝者を見れば、蝉川泰果、平田憲聖、金谷拓実に中島啓太と20代の選手がどんどん力を示している。「時代が変わってきているのも分かるし、今から
2023/09/14国内男子 ウッズのチップインに憧れて 輪厚“4連覇”の鳥海颯汰が6位発進 ツアーで優勝しているので、それに乗っかっていきたい」と中島啓太や蝉川泰果らを追いかけながらツアー参戦を目指している。 持ち味は「チップインとか、アグレッシブなゴルフ」と自負している。「ツアーに出
2023/11/11国内男子 今平周吾が開幕戦以来の今季2勝目へ単独首位 2打差2位に吉田泰基 5バーディ、4ボギーの「69」で4アンダー11位。昨年大会覇者の石川遼は34位から出て、6バーディ後に2ボギーを打ち「66」で3アンダー13位。 賞金1位の中島啓太は26位からパープレーで回り、イーブンパー31位にいる。
2023/06/30国内男子 浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上 力は6アンダー22位。6月「ASO飯塚チャレンジド」での優勝を含めて直近5週連続でトップ3入りしている中島啓太は、蝉川泰果、前週優勝者の谷原秀人らと同じ5アンダー31位で決勝ラウンドに進出した。 前年覇者の岩田寛は4アンダー44位で週末に進む。
2023/07/28日本プロ 平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位 )、蝉川泰果と同じ8位に後退した。 賞金ランキング1位の中島啓太は3バーディ、3ボギーの「72」で1アンダーまま19位。「68」で回ったランク2位の金谷拓実らと並んだ。 初日首位にいた池村寛世は4ボギー3ダブルボギーの「82」の大たたきから通算6オーバーで予選落ちした。
2023/08/06国内男子 横浜にできた行きつけのお店 清水大成は会心イーグルで3位 エリアを攻め、「ピンの左の傾斜も使って寄せていくイメージ」通りの一打でイーグルを奪った。 優勝した中島啓太には2打及ばなかった。最終18番(パー3)でつくった6mあまりのバーディパットをショートさせた
2023/09/22国内男子 1Wを一度も握らず 2位の米澤蓮は“迷い”を消して予選ノーボギー チームに属し、金谷拓実や中島啓太とともに世界を転戦した。プロ入り後も活躍する同世代に「負けていられない」という気持ちは、もちろん胸の内に秘めている。「優勝できるかどうかは自分には分からないけど、いい