2019/04/20クラブ試打 三者三様

G410 SFT ドライバー/ヘッドスピード別試打

50台の万振りマンは、「『PLUS』より少しだけ前に飛んでいる」と兄弟モデルとの飛距離の違いについて言及した。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様のインプレッションは次頁から…
2009/05/06上達ヒントの宝箱

飛距離アップの右手リリース

飛距離アップの右手リリース 「手を動かしてはいけない」ことに気を取られて、難しい動きをしているアマチュアをよく見かけます。特に右手のリリースは正しいスイング弧を描くための重要なポイントになります…
2013/07/25新製品レポート

「エルスを勝利に導いたパター」オデッセイ タンク ♯7

・・・。 【ツルさん】自分で打とうとしちゃダメだよ。ヘッドの動きに完全に任せてストロークしないと。 【ミーやん】なるほど、急がずにゆっくりバックスイングしたら、勝手にヘッドが戻ってくる感じです。オートマチック感
2016/11/07近藤共弘プロの超シンプル思考

第8回「左足下がりの傾斜を攻略」

まずは高い球を打つ意識は捨てましょう。視線を低くしてライナー性の弾道をイメージします。またボールをいつもより右サイドにセットすることでダフる確率を減らすのもポイント。バックスイングは外目に上げ、左サイドの
2014/08/22中古ギア情報

“スパイダーマン”の復活を支えたクラブ

ファースト気味にインパクトすることで、シャフトのしなりを上手く使って飛ばしている。そんな彼のようなスイングタイプは、インパクトロフトを稼ぐために、大きめのロフト角13度の“LOFT-UP”が必要なのだ…
2020/05/26“あるあるレッスン”に潜む罠

「飛び系アイアンを飛距離で選ぶ」の罠

スイングやクラブ選びにおいて、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、当たり前と思っていることに潜む「罠」にハマっているのかもしれません。今回は、レッスン…
2018/01/15ミスショット レッスン

起き上がり+伸び上がり=最強の「トップ」

半身」両方の動きを合わせて打つ“最強のトップ”です。 1. 「上半身」の起き上がりで打つ 1つ目は、アドレスでつくった「上半身」の前傾角度を、インパクト時に起き上がらせて打つトップになります。バックスイング
2017/10/23女子プロレスキュー!

ダフリ防止に“鼻ストップ” 村田理沙

一本分クラブを短く握る また、クラブを短く握ることも忘れないでください。短く握るだけでクラブのバランスは軽くなり、ヘッドを操りやすくなります。そうすることで、リリース(バックスイングで曲げた手首を解放
2020/02/13クラブ試打 三者三様

NEW egg 5500を筒康博が試打「スライサーもフッカーも使える」

悪いというより、バックスイングでフェースが開きにくい利点のほうが大きいといえます。スイングには、行きと帰りと両方ありますから」 ―見た目は? 「つかまり顔になっていますが、決して引っかかるわけでもなく…
2021/11/17ゴルフ・トライアウト無限大2

ティモンディのデビュー戦! 後半9ホールがスタート

に成長していく姿をお届けする企画。吉田幸太郎コーチのもと、今秋の本格的コースデビューを目指す。 スイング診断無料券などがもらえるキャンペーン 期間中にご応募いただいた方の中から抽選で、ティモンディの…
2018/01/08ミスショット レッスン

「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ!

ます。 1. 腰の動きを止めて打つ“滑るダフリ” 手前から滑っていくダフリを打つには、ダウンスイングから下半身の動きをいっさい行わず、腰の動きを止めることで可能となります。アドレスからバックスイングで…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

サイエンスフィットでは、これまでヘッドの軌道とフェース向きなど、インパクトの瞬間の「ヘッド解析」を、スイング改善の有効な手がかりとしてきました。そしてこの度、ヘッド解析に加えて、スイング中のフェース…
2023/06/25科学の力でお悩み解決

「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ

トップでは、多くの弊害が生まれます。赤羽さんの場合、バックスイングで右へのスウェーが見られ、それによってトップではグリップエンドが前に出て切り返し以降で手元が体から離れる現象があり、『アウトサイドイン…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

ているんです。 突然不安定に陥る爆弾は左手首にあり! ハーフバックは模範的。スイング軌道も良い、スイング軸もさほどブレていない。そうなると、大きく乱れる原因はインパクト時のフェースの向きが安定してい…
2012/05/15WORLD

【WORLD】B.ワトソンは正真正銘のスターになれるか?

ビングディスタンスで2位を下回ったことはない。 ワトソンが最もファンを魅了するポイントと言えば、その独特なスイングにある。動きが遅く不格好にも見えるスイングは、レッスンなどを受けず完全に独学で身に着けたもの…