2021/07/14国内女子 古江彩佳は次週「エビアン選手権」出場 「全英女子」まで欧州遠征 ウイルス禍での渡欧には、日本ツアーの賞金ランキング(3位)後退のリスクがあることも承知の上。中学時代に当地で行われたジュニア大会(エビアンジュニア)に出場した経験があり「思い出のゴルフ場」でのプレーを
2021/05/12国内男子 星野陸也が次週「全米プロ」へ 全米、全英オープン行きのプランは 茨城・水城高時代の2014年「関東ジュニア」で優勝を飾ったコース。「自分の中では思い出の試合というか、いいイメージでプレーできる。今週勝たないと全英には行けない。頑張ります」と自らに高いハードルを課して臨む。(神奈川県相模原市/亀山泰宏)
2021/03/14国内女子 堀奈津佳が3年ぶりの予選通過「素直にうれしい」 ショットの手応えを感じられる場面も多かった」と、練習では調子も上がっていたという。徳島県出身で、このコースはジュニア時代から数多くプレーをしてきた。「風が吹くと難しいのは分かっていたし、普段から風の読みが
2019/05/24国内女子 耳元のディオールも光る 吉本ひかる1打差発進 。プレーに精彩を欠いたこともあり、「多少疲れがあったのかもしれない」と今大会前の20日(月)、21日(火)と休養をとった。 「ジュニアの頃からこのコースは知っているので大丈夫かなと。練習も全くしてい
2018/06/03国内女子 私も“黄金世代”です 19歳の大里桃子が初のトップ10 、新垣比菜、米国ツアーでプレーする畑岡奈紗らと同学年の“黄金世代”だ。九州で数々のジュニアタイトルを獲得してきたものの、アマチュア当時からプロツアーでも活躍するライバルたちの間に埋もれ、プロ転向後も「置い
2018/10/14国内女子 “三軍”パターを投入 永井花奈は1打差で最終日へ ”として扱う1本を選択した。普段も車庫から練習用など計4本程度を試合会場に持ち込むが、「ジュニア時代に作ってもらったけど、持ってきたことはほとんどないと思う。たまにあっても、迷わずに試合で使う選択肢から
2022/03/30国内女子 女子プロ&アマの1day大会 31日にBS日テレで独占無料放送 ツアー外競技で、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)会員プロをはじめ、プロを目指す女子ゴルファーを支援する団体「DSPE」メンバー、プロテスト挑戦中選手や注目ジュニアら総勢80人が参加。18ホール
2024/07/06国内女子 好きな言葉は「下剋上」 19歳ルーキーの菅楓華が目指すジャンプアップ 位で決勝ラウンドに進んだ。ジュニア時代は洋芝のフェニックスCC(宮崎市)が練習場所だったこともあり、初めて北海道で経験する洋芝でのプレーにも「懐かしい」と適応できている。 今季の目標は、メルセデス
2022/09/17国内男子 史上40人目のアルバトロスは“アパ”好きのフィリピン選手 全英で再開した友人は 学生時代に日本の環境の良さを耳にし、2019年から国内ツアーに参戦。「アパホテルが好き。だいたい、新しくてきれいだから」と遠征にはもう慣れた。 ジュニア時代にコリン・モリカワと知り合い、今では同じ
2022/09/24国内女子 山下美夢有に「やり過ぎ」 大阪の“盟友”が記録にツッコミ ”上野菜々子と同組だった。 「菜々子ちゃんはバリバリの関西弁。昔からすごく仲がいいんです」。ジュニア時代から競い合ってきた先輩からは記録更新に「やり過ぎ」とツッコミを受けた。 アニカ・ソレンスタム
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 青木瀬令奈とイ・ミニョンが首位発進 笹生優花2打差5位 ここでトップを取れるようにという気持ちでみんなやっている」と青木はいう。過去にはルーキーキャンプに参加したり、ジュニアレッスンで不動裕理に教えてもらった思い出も残っている。そこに優勝者としての思い出を
2024/06/28国内男子 杉本エリックと秋山真凜さんが結婚を報告 ている。 秋山さんは福岡県出身の27歳。プロ野球「福岡ソフトバンクホークス」元監督で野球解説者の秋山幸二氏を父に持つ。地元・沖学園中在学時の2011年に出場した「日本ジュニア」で8位に入った。上智大を卒業後にタレント活動をスタート。現在はスポーツキャスター、リポーターとして活躍する。
2024/04/14国内女子 「自分のゴルフを貫き通せた」 元賞金女王の叔母・平瀬真由美も祝福 平瀬真由美も祝福した。この日はテレビ解説者として姪の歓喜を目に焼き付けた。 「良かったなと思います。地元で勝つのは応援が多い分プレッシャーになりますが、自分のゴルフを貫き通せた」 竹田のジュニア時代
2024/06/14アマ・その他 17歳の鳥居さくらが女子アマチュア日本一/日本女子アマ最終日 で、前年大会は14位で終えていた。同年は「日本ジュニア」3位、「関西女子アマ」2位、「兵庫県高校総体」優勝などの成績を収めている。 通算9アンダーの2位に7位スタートから「68」と伸ばした新地真美夏
2023/04/01国内女子 「心は燃やして、淡々と」 原英莉花が後輩を追いかけV争い トップに立つのは、湘南学院高時代の1学年後輩でもある鶴岡果恋。初対面は小学生のころで、「天才少女という印象だった。一緒に遠征に行ったり、仲良しです」とジュニア時代から高め合ってきた。 「私も頑張ります
2024/02/26国内女子 柏原明日架が結婚 SNSで夫との2ショットを公開 2011年からナショナルチームに入り、12年に英国開催の男女混合ジュニア選手権で女子初の優勝。14年プロテストに合格し、19年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」、「マスターズGCレディース」で
2024/04/12国内女子 “ゴルフの祭典”は「見ようかな…」 ショット安定の岩井明愛が首位スタート ショットが安定し、ボギーなしでプレーした。 海の向こうでは「マスターズ」が開催されている。時差でリアルタイムのテレビ観戦が厳しいだけに、「見ていませんが、見ようかな…」。ジュニア時代から父・雄士さんが
2024/06/07日本ツアー選手権 杉本エリックが秋山真凜さんと婚約 交際期間は「2年くらい」 、しかるべきタイミングで私達の方から改めて皆さんに報告させていただきます」と投稿。杉本も「僕のいいタイミングで発表させてください」とコメントした。 27歳の秋山さんは、ジュニア時代からプロゴルファーを目指し
2023/04/22国内女子 大人と競り合って高めた飛距離 神谷そら初Vへ首位浮上 アドバンテージになるかなとは考えています」 ゴルフを始めたのは6歳。ジュニア時代から通っていたゴルフスクールでは大人にドライバー勝負を挑んでいた。「勝てないけど、そういうのが今の飛距離につながっていると思います
2024/06/25国内女子 全米女子プロ帰りの竹田麗央らが参戦 昨年は櫻井心那が日本勢最年少V する。 前週の海外メジャー「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」に出場していた岩井明愛と岩井千怜、竹田麗央もフィールドに入った。 アマチュアでは、前週の「トヨタ ジュニアゴルフワールドカップ」で個人戦2位